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貴女は変われる。

2007年04月09日 22:52

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事は、
ロッテリア」を傘下に持つロッテなどが出資する「バーガーキングジャパン」は9日、6月8日に東京新宿チェーン店の1号店を開くと発表した。米大手チェーンのバーガーキングフランチャイズ契約した。

 バーガーキングは96年、ファストフード店「森永ラブ」の営業権を譲り受けた日本たばこ産業を主体に日本進出。ピーク時は38店を展開したが、マクドナルドとの安売り競争で収益が悪化し、01年に撤退していた。

 牛肉パティは鉄板焼きでなく、じか火焼きのため、肉のうまみが凝縮されているという。看板メニュー「ワッパー」など、ボリュームたっぷりのハンバーガー20種類が味わえる。同月22日には池袋に2号店を開き、3年で50店の本格チェーン展開を目指す。

味の方は変わったのでしょうかね。
heroにとっては飽きのくる味でした。
好きな人はいると思いますけれど…。


有り難いコメントに返信します。
4/8 にるさん
有り難うございます。
ポジティブシンキングや意識向上などを、掲げているので、疲れる人もいると思います。
でも、heroの願いは、幸せに感じる事、笑顔でいられる事。
それだけなんですけどね。
でも、それが一番難しかったりします。
何かのヒントになれば幸いです。

4/8 ひよこさん
親や子では無く、身近な人と考えると、案外冷静に判断出来ると思いますよ。
利害関係があるから、良い関係も作れないのでは?
少しひいた目線で、視野を広くとりましょう。
それで、何を感じたか…。
そうする事で、少し良い方向に流れたら良いですね。
焦らないで、徐々に確実に、笑顔を取り戻しましょう。

ありがとうございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。


本日は、
そう、貴女は変われるんです。
心の傷を癒したら、素敵な自分が出てくるんですよ!
キラキラ輝いて、楽に生きられるようになるし、一緒にいる人もキラキラ輝かせることができるようになります。
これは誇張ではなく、本当にそうなんです。

親にいつも怒鳴られていたり、あるいは逆に全く心の交流がなく
「気にかけてもらえなかった」という気持ちを抱えて育った場合、
満たされなかった想いが、心の中でくすぶっていたりします。

しかし、その想いをいつも感じ続けていると苦しいですから、いつしか自分の心の深いところに封印してしまうのです。

そうする事で、その感情が麻痺したようになります。
でも、本当は感じています。
実は「うらやましい相手」を見たときにイライラするのです。

自立した(ふりをしている)女性が、男性に媚びを売る(ように見える)女性を見てイライラするとき、本当は自分もそうやって男性にちやほやされたいのかもしれません。

または、親に十分愛されなかったという想いをくすぶらせている人は、親に愛されている子供を見たときにいてもたってもいられない感情を感じることがあります。


その傷が癒されないうちは「嫌いな人」だと思ってしまうものなのです。
でも、逆に考えると、自分の気持ちを、気付かせてくれる有り難い人に当たるのですよ。

とにかく、自分がどうもおかしい、特定の状況下で不自然に感情が暴走すると思ったら、なにか癒されていない心の傷があると考えてみるとよいでしょうね。

心の傷があること自体は自然なこと。
傷があるからこそ、癒されたときには大きく成長できるのです。
ネガティブに捉える必要は決してないのです。

まず、特定の感情を抑えつけているかもしれないので、自分に向かって堂々と声に出して言えたら、あまり感情の抑圧はないのでしょう。
違和感があったら、感情を抑えつけているかもしれません。

胸に手を当てて、それぞれを5回ずつ言ってみてください。

「私は、自分や、大切な人が傷つけられたら怒ります」
「私は、期待を裏切られたとき、がっかりします」
「私は、問題を感じ取ったとき、不安になります」
「私は、何かを失ったとき、悲しくなります」


もし貴女が、このような言葉を口にしたとき違和感を感じたとしたら、感情の抑圧があるかもしれません。


そんな時は、出さない手紙を書くことです。

満たされない想いをもっている相手に対して、手紙を書いてみるのです。

一通目は苦情の手紙。
怒りに満ちた手紙になるか、悲しみに満ちた手紙になるか。
怒りが爆発したら、その手紙に火をつけて燃やすとすっとします。
火事には気をつけて。悲しみは、水につけて手紙を溶かしてしまうと癒されることが多いようです。※この手紙は出さないこと。

二通目は相手から自分への手紙。
お父さんならお父さんになりきって、自分に向けて手紙を書いてみます。謝罪の手紙になるかもしれないし、いろいろな言い訳を書くことになるかもしれません。これは自分宛に投函してもいいです。

三通目は自分から相手への、「理解」の手紙。
人は皆、その時々で精一杯なのです。嫌なヤツに見える人も、無責任に見える人も、プライドが高く見える人も、冷たく見える人も、みんな精一杯なのです。
それを分かってあげられると、癒しがぐっと進みます。
自分も辛かったけど、相手も辛かった。それを手紙に書きます。

この三番目は、「公平な第三者」に登場してもらうので、それに倣って、三通目の手紙は「江原啓之さん」みたいに自分が信頼している第三者から自分への手紙でもよいです。


ひとりでチャレンジできる人はやってみるといいです。

人は、心の傷があると感情が暴れる

成長するってことは、心の傷を癒すこと。
そして、楽に生きられるようになることなんです。

案外簡単な事、気が付かなかった事かも知れませんよ。

参考になったら、嬉しいです。

お相手は、heroでした。

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