「思い」は、「重い」

楽しく過ごしましたか？

heroは、お花見に行ってきました。
しかも近くの公園です。
風が吹くと、辺り一面、桜吹雪が舞い堕ちて幻想的な雰囲気になりましたよ。
食べ物や、飲み物に花びらが堕ちてくるのが、邪魔ではあるのですけどね。

お花見日和だったのではないでしょうか？
日中は半袖でいましたからね。

明日は、気温が10度程下がるみたいです。
風邪などに気を付けて下さいね。

本日は、メルマガです。
恋愛でも何でもそうですが、あまり相手に思いをかけると相手も重いので、あなたを避けるようになってしまいます。
「思い」は、「重い」に通じ、あまりにも思いをかけられると目には見えない思いの重みで、心が沈んでしまうのです。

お互い、軽やかな心でいた方が人生、ハッピーですよね。

・重みの基準は人それぞれですので、一概には言えませんが、
迷惑そうな素振りを見せたら、すぐに、引くことが大切ですね。

・あなたの基準ではありません。あくまで相手の基準なのです。
その難しいサジ加減こそが、あなたの人格を磨くのですから。


「相手のことを心から思うのであれば、執拗に
　　　　　　　思いをかけ過ぎないことです。」

heroは、これが一番難しいですね。
悩み苦しんで、勉強もしたのに基準自体が難しいですよね。
気付かせてくれる人がいる事自体、感謝しています。

自分では自分の事が意外と解っていないものですから…。
時には、言われて初めて『そうなの？』って事に驚きますね。

皆さんも、気付きを大切に感じて下さいね。

お相手は、heroでした。