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素敵な店の常連に…。

2007年04月19日 22:46

お仕事お疲れさまでした。

手術は成功しました。なので早速、お見舞いに行ってきました。
顔色も良く何よりです。
しばらくは、ゆっくりして下さい。
ってところです。

今日の記事は、
携帯メール達人になるための機能活用は「は・ま・や・ら・わ」がベース

●「は」やく返事を

送った相手もそのような配慮をしているとは限らない。また、早く返事がもらえれば、やっぱり嬉しいもの。そこで、常套句や単語をあらかじめ登録しておいて、すぐに打ち出せるようにし、返事が早く出せるように工夫する。

●「ま」(間、タイミング)が大切

「すぐ返事がくると嬉しい」「こまめにお礼メールが来ると素敵」「相手の心が伝わるような、ありがとうメールが良い」とある。送ってきた相手の心境が分かるタイミングでメールが来ると、メールの文章の裏側にある「想い」が感じ取れるからなのかもしれない。

とはいえ、単にスパム的にメールを送るのも(親しい間柄や恋人間ならともかく)考えもの。「トイレにいくよ」「ご飯食べているよ」「お風呂に入るよ」「今テレビチャンネル変えた」「ジュースがおいしいよ」など家に戻ってから数十件もメールが来たら、「やれやれ」どころではないだろう(笑)。

●「や」っぱりかわいく

絵文字顔文字はメールそのものを演出する効果を持っている。顔文字テキストだけでは表しきれない、自分の想いを伝えることもできるだろう。

例えば「あんた、バカだね」では「何これコイツ」と思ってしまうかもしれないが「あんた、バカだね(^^;;)」なら、言葉の真意を探りたくなるし、あるいは「でもほうっておけないよ」という意図があるのかなとも思ってしまう。「あんた、バカだね★」「あんた、バカだね?(携帯文字でハートマーク)」とすると、親しい間からで笑いながらでこピンされながら言われているような気分になる。

また、顔文字絵文字を使えばながながとテキストに頼ることなく真意を伝えることもできるだろう。

もちろんビジネスメールなど、しかるべき場でのメールでは使わない方がよいことは言うまでも無い。上司遅刻する旨を伝えるメールで「電車が事故で少々到着が遅れます(^^;」「電車が事故で少々到着が遅れます?(携帯文字でがっかり顔)」などと書いて送ったら「緊迫感がない」と思われるかもしれない。

●「ら」くして打とう

これは「はやく返事を」にもつながる話で、携帯電話に備わっているさまざまな機能を使って楽にメールを打てるようにしよう、ということ。入力時の操作を楽にするばかりでなく、指定時間に送信してくれる機能を用いたり、あらかじめ知った仲間同士のみで分かる略語を用いたり(例えば「分かりました」「了解」なら「お」だけを送るとか)。

また、同じ内容を複数人数に送る場合には同送メールにするのではなく、本文をコピー・ペーストして、少しずつ内容を変えて出してみるのもオツなもの。

●「わ」かりやすいのが一番

色々凝った文章を使いまわしたり絵文字で飾るのもいいけれど、やはりシンプルで分かりやすいのが一番、というオチ。これは何も携帯メールに限ったことではなく、普通のパソコン向けメールやその他の文章でもいえること。説明が必要な場合ならともかく、結果や事実だけ知りたい場合は、そのものをダイレクトに伝えるのが一番。

好きなら好き、と素直にまっすぐに言うのが一番好まれるのと同じ。ただ、そのように告白するのが難しいのと同様に、メールでも分かりやすく書くのは難しいもの。「簡単に書いたけど、これだと意図したのと違うふうに受け止められるかな」「誤解されるかな」と思ってしまうこともしばしば。

この項目についてはメールを書いたり読んだりするのはもちろん、色々な文章を読んで経験を積むしかない。

携帯電話は今や日本人の生活には欠かせないものとなっている。それに伴い「中毒」と呼ばれるほどのめりこんでいる人も増えているし、さまざまな文化も生まれている。

最近では電子マネーも導入され、ますます便利になる携帯電話。しかし、相手を気遣い、思いやる気持ちが大切なのは、これまでのさまざまなメディア同様に変わらない事実。

今回の、携帯電話メールに関する「五か条」も、突き詰めれば「相手を想いやる気持ち」に行き着くのだろう。

本日は、
デートのときに、顔馴染みの店に相手を連れていければ、何かと事が有利に働きやすいってことは言うまでもないことです。

しかもそれが、シャレた雰囲気で相手が喜びそうな店ならなおさらなのです。
とは言っても、顔馴染みの店なんかないし、シャレた店なんて行ったこともない!

という貴女に使える小技。
といってもそれほど大したものでもないこと。

まず、ガイドブックでも読んでシャレた店を見つける。
そして、そこへ行って一人でも良いのですが、アブナイ人と思われたくなければ友人でも誘っていけばいいでしょう。

店に行ったら誰でもいいから店員と何気ない会話をします。
相手が店長や支配人クラスなら最高ですが、特にこだわる必要はないです。

その時の、話題は出身地の話しなんかを軽く聞く程度。

相手の名札でも見て、あ、ご出身は鹿児島なんですか~?
とか、当てずっぽうで構わないから…。
その、目的はただ一つ。
貴女との会話を少しだけでも、店員に印象づけておけばいいだけです。

そしていざデート本番で、前に会話した店員と、そのときの話題をそれとなく、そして馴れ馴れしく話すのです。

このときも別に深く話し込む必要はありません。

そうする事で、デートの相手が、「あっ、この人こういう素適な店の常連なんだぁ」と思わせればいいだけ。

まぁ、常連の店は即席でもつくれるって事です。   

小技でポイント稼ぐのも結構重要なのです。

お相手は、heroでした。

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