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6月攻勢!?
2009年06月02日 07:40
孤独なアニキ…“バラバラ症候群”でトラ打線低迷
夕刊フジ - 2009/6/1 16:57
阪神が悩まされているのが、クリーンアップの“バラバラ症候群”。主砲の4番・金本知憲外野手(41)と、前後を打つ3番・鳥谷敬内野手(27)、5番・新井貴浩内野手(32)とがかみ合わず、打線の低迷の要因となっている。
31日の日本ハム戦でも金本は孤立。8回に放った貴重な同点本塁打で引き分けに持ち込んだが、周りが打てば金本は凡退、金本が打てば他の選手が沈黙と、どうもノッていけない。
NPB選手会の公式ホームページでは「交流戦ライバル宣言」として12球団の選手に相手球団ごとにそれぞれ対戦したい選手をアンケートした結果を公表中だ。
阪神でユニークな回答をしているのが金本。ソフトバンク戦のライバルとしてあげているのが「小久保(37歳)と松中(35歳)」で、その理由が「そろそろ皆おっさんやから」。そのココロを金本は「30代後半になっても、お互い頑張ろうという気持ちをこめてのもの」と解説した。
金本の方は、前後を打つ鳥谷、新井とかみ合わない試合が続く。5月は金本と新井が連打で続いたケースは、1カ月でわずかに4回。鳥谷と金本の連打に至っては3回。ライバル指名した小久保-松中組の5月の連打は8回だから、相当分が悪い。
【クリーンアップトリオ変更なし】
ここまでクリーンアップトリオの打順変更は一度もない阪神。和田打撃コーチは「クリーンアップはそう簡単に動かせない。そのあたりは監督の考えもある」と、我慢の一手のようだが、好転するのは果たしていつのことか。
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