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80年代のケルティック・ソウル

2008年07月28日 23:39

80年代のケルティック・ソウル

どうも80年代の音楽は当時からピンと来ませんでした。

もちろん好きな物も多かったのですが、その中でも

今聞くとどうもあの中途半端な打ち込みの音とかアーサー・

ベイカーがミックスしたウッスーイドラムの音が馴染めません(笑)

ところがこの所結構その辺りの音楽を聞く機会があったのですが

悪くないのですよ これが(笑) 当時でも好きな物はあった

のですが殆んどはアンダーグラウンドの物でした。確かに

音の質感も今聴いても古い感じがしない物が多いですが

スミスキュアープリンス、エコー&ザ・バニーメン

クレプスキュール関連、スタイル・カウンシル等)

なんと言うか自己主張がハンパではないんですよね。

その頃売れていた曲は(笑)今回改めて「これは売れて

当然や」と思いを新たにしました。

当時「ベストヒットUSA」でVJをやっていた小林克也氏は

そんな食傷気味の曲群と対抗するようにゲストや「タイムマシーン

では自己主張全開でした(笑)キンクスのレイ・デイヴィスを

ゲストに読んだ時はインタビューの冒頭で「君は英語がうまいねー」

と感心されていたのが印象に残っています(笑)

そんな80年代にも好きな曲はたくさんあって特にこの曲の

イントロは僕の琴線に触れてしまいます(笑)

ディキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「カモン・アイリーン」。

ファーストの80sモッド・アンセム、名曲「ジーノ」

が好きですが(ジャケットももろにさらば青春の光です)

こちらは全米で大ヒットしましたから知っている人も多いと

思います。

https://jp.youtube.com/watch?v=7z9bPrUark4

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