- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日は弁護士の先生のエッチな妄想を叶えてあげました。
2022年09月03日 14:08
昨夜は弁護士のモエ先生と、隣町のホテルにお泊まりした。
モエ先生から電話があったのが3時頃で、今…○○ホテルに居るの…今夜会えない?と言われた。
明日だったら県南のカナエ叔母さんの事務所へ行くのに…と思いつつも、モエ先生には、良いですよ…と答え、5時にホテルのロビーで会う約束をした。
昨夜は丁度メグミちゃんと夜を過ごす予定の日で、昼飯後にマンションでメグミちゃんと微睡んでいた時だった。
メグミちゃんにモエ先生からの電話のことを伝えると、じゃぁ私は実家に帰ってくる…明日朝9時に迎えに来るわね…とメグミちゃんは言った。
この頃ヒロコさんはお腹が大きくなり、マンションに帰るというよりお母さんがいる実家に帰ることが多く昨日も実家泊まりだった。
俺は直ぐに出かける準備をして、メグミちゃんと長いキスをしてからマンションを出た。
モエ先生が待つホテルに着いたのは4時半で、モエ先生はロビーで珈琲を飲んでいた。
先生…早いですね?と言うとモエ先生は、私も今来たところよ…と言ったけれど、先生が飲んでいたホット珈琲は空になっていて俺に気をつかってくれているのが分かった。
すると先生は、少し待っててね…と言ってトイレに行った。
そしてトイレから戻って来た先生は、haruさん…これ…と言って小さな布袋をくれた。
その布袋は生温かく、中を覗くとピンク色のブラとショーツが入っていた。
先生…と言ってモエ先生を見ると、モエ先生は恥ずかしそうに俯いて、こんなことするの…初めてよ…と言った。
ダークグレーのスーツにビシッと決めメガネをかけたモエ先生は、見るからに素敵なキャリアウーマンに見えた。
でも実はモエ先生はノーパンノーブラで、これから男とエッチを楽しもうとしているギャップが良かった。
俺は先生に、このまま少し散歩しませんか?と言った。
この格好で?と言うモエ先生に、エッチな散歩も良いものですよ…と言うと、モエ先生は、お任せします…と答えた。
それから近くの公園を2人で歩いた。
最初は俺とモエ先生は恋人繋ぎで手を繋いで歩いたけれど、先生は直ぐに俺の腕を抱き締め俺の肩に頭を乗せたりした。
モエ先生は、こんな時間に1人の男性とこんな風にして公園を歩くのはお仕事を始めて初めてよ…と言った。
俺はモエ先生が抱き締めていた手を先生の後ろから脇腹に回しモエ先生の脇腹周りから下乳付近を撫でながら歩いた。
すると先生は急に立ち止まり、ハァハァと息をした。
どうしたの?と聞くと、だって…と先生は言い、俺は、感じちゃった?と聞いた。
そして返事をしないモエ先生を抱き締めスーツの下に手を入れてブラウスの上からオッパイを掴んで、先生のしたかったことでしょ?と言った。
そして俺は、周りに人がいないことを良いことに、モエ先生の顎を上げて唇を合わせた。
数秒間だった。
唇を離すと先生は、haruさんのイジワル…と言い、俺はまた先生の脇腹を撫でながら歩いた。
ホテルの近くに戻って来た時には、出た時よりモエ先生の歩幅は小さかった。
ホテルのチェックインはモエ先生が済ませていた。
エレベーターに乗ると俺は先生を抱き締めて唇を合わせた。
そして先生に、マン汁垂れていない?と聞いた。
すると先生は、エっ?!と言う顔をし、図星でしょ?と言うと、はい…と言って俯いた。
俺は先生に、散歩に付き合ってくれたお礼に溢れた先生のマン汁は全部俺が吸って舐めてあげる…と言った。
しかしその先生との約束を果たしたのは、部屋に入って30分も経ってからだった。
先生は前にエッチした時、妄想癖があることを俺に告白していた。
それもエッチな妄想が多いと言い、そのいくつかの例を聞いて俺はモエ先生のM性を感じていた。
ノーパンノーブラデートも先生のエッチな妄想のひとつだった。
そして部屋にしてあげたのも着衣のまま、それも仕事着のままでのエッチというモエ先生の妄想とひとつだった。
部屋に入ると直ぐに俺はモエ先生の唇を奪いモエ先生の身体を強めに撫で回しながら舌を絡めた。
先生の舌をしゃぶり上げると先生はウットリした表情になったので、俺はズボンのベルトを緩めチャックを下げてモエ先生の頭を下げた。
そしてパンツを下げオチンチンを出してモエ先生のお口にオチンチンを挿し込んだ。
モエ先生が俺を見上げたので、俺はモエ先生のメガネを外して上げ頭を動かした。
すると先生がおしゃぶりを始めたので、俺は先生の頭をポンポンしたり撫でたりした。
そしてオチンチンがビンビンに硬くなると、俺はモエ先生を立たせて壁に手を突かせ、スカートをまくってバックからオチンチンを突き刺した。
先生は、うっ!と呻いて顎を突き上げた。
そしてロングストロークから高速連打に切り替え、先生に、このまま出すぞ!と言うと、先生は、今はダメ…妊娠しちゃう!と叫んだ。
俺は、うるさい!俺の好きにするからな!と言ってオチンチンをグイッと挿し込み、奥を細かく突いた。
すると先生は、イヤよ!やめて!と叫んだので、俺は、うるさい女だな!こうしてやる!と言ってモエ先生から預かったショーツと俺のハンカチを丸めて先生のお口に詰め込み、ウガウガ言う先生の小ぶりなお尻をバシっ!と平手打ちした。
するとモエ先生のオマンコがギュっ!と締まったのでさらに連打を加えた。
モエ先生が絶頂に達したのは直ぐだった。
上半身を崩すモエ先生を見て、モエ先生がハイヒールを履いていたことに気づき、流石だな…と思った。
先生との約束のクンニは、先生をベッドに連れて行き、先生を裸にしてからだった。
両足を持ち上げて大きく開くと直ぐに俺はモエ先生の割れ目に唇を埋めた。
すると案の定、イヤっ!と言って先生は俺の頭を押し退けようとし、俺が先生のピラピラをしゃぶると先生は俺の後頭部を押さえた。
さらに俺が先生の足を離すと先生は内股で俺の頭を挟み、それからモエ先生は、イク!イク!と声を上げて腰を左右に振ったり持ち上げたりして大暴れをした。
クンニを終えてモエ先生を見ると、先生は両手を広げ、目を閉じたまま息をハァハァさせていた。
モエ先生の隣に仰向けに寝ると先生は俺にくっついて来て、脚を絡ま、さすがharuさん…私の妄想願望をよく覚えていてくれたわね?と言った。
そして、出すぞ!と言われた時、本当にやめて…と思ったのよ…と先生は言い、さらに先生は、ショーツで口を塞がれお尻を叩かれた時、何…この感覚?抵抗出来なくなってる…と思ったら…イッチャッタ…と先生は言った。
俺は先生に、それで良いんだよ…そんな感じになってくれて嬉しい!と言った。
その後俺とモエ先生は、ルームサービスでサンドイッチとワインを取り、食べた。
ワインを飲んでいる時に、こんな飲み方知っている?と言い、ワインをお口に含んで先生と唇を合わせて口移しで先生にワインを飲ませてあげた。
先生は、もっと!と言い、4回も先生に口移しでワインを飲ませてあげた。
その後先生は、あれやってみて良いかな?と言い、俺が何でも良いよ…と言うと、冷蔵庫からコップに入れて氷を持って来て氷をお口に含んで、俺の亀頭部を咥えた。
一瞬ヒヤツ!とし、冷たさが亀頭部全部に伝わった。
さらに先生は手でオチンチンをしごき硬くした。
そして、直ぐにオチンチンをお口から出して騎乗位で跨った。
ドスン!と腰を落とすようにオチンチンを嵌め、アっ!と声を上げた。
冷たいか?と聞くと、よくわかんない…と言い、それよりharuさんのが気持ち良いところに当たって…と先生は言った。
俺は目の前にあるGカップの見事なオッパイを下から支えるように掴んだ。
すると先生は、それ良い!と声を上げ身体を上下させた。
そして俺は指の股で先生の乳首を挟んで軽く潰して上げた。
すると先生は、それもイイっ!と言いと呻くように言った。
騎乗位からモエ先生に180度向きを変えさせ、背面騎乗位にして前に倒れ込んだ先生のお尻を掴んで上下させると、オチンチンがズブズブとオマンコに入る様子が丸見えになった。
その後バックの姿勢で先生の背中に覆い被さるようにして乳首を摘んで潰して引っ張りながら腰を振った。
先生は絶頂に達して両手を広げ、腰だけ持ち上げた格好で動かなくなった。
そんな先生のオマンコの中に俺は思い切り放ち夜は終わりにした。
今朝は先生のおしゃぶりで起こされた。
俺が目を覚ましたのに気付くと、憎たらしい!と言ってオチンチンを歯で咥えた。
そして、昨夜中に出したでしょう?と言った。
俺が、先生…軽く失神したから…分からなかったんじゃ?と言うと、先生は、中出し…感じたかったのに…と言った。
俺は先生に、ごめん…と謝り、次回の楽しみに取っておいて!と言った。
その後先生は騎乗位で跨って身体を上下させた。
俺は先生のオッパイを鷲掴みにして下から支え後ろに倒れるのを防いだ。
最後は絶頂に達した先生が俺の胸の上に倒れ込み、俺に覆い被さって休んで終わった。
ホテルからはモエ先生が運転するクラウンでメグミちゃんが待つマンションに送って貰い、メグミちゃんとの約束の時間に何とか間に合った。
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