- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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5ヶ月前にレズパートナーさんと別れた娘と会いラブホへ行って…。
2022年09月07日 22:52
今日の午前中に隣町のデパートで帽子を見ていた時、haruさん…と声を掛けられた。
振り向くとそこに、目を細めてニコニコしているミツキちゃんがいた。
あれ?いつ来たの?と聞くと、用事があって昨夜叔父さんの所へ来て…今日帰るの…とミツキちゃんは言った。
帽子を手に取って見比べるミツキちゃんに、もしかして…彼氏へのプレゼント?と聞くと、そうなの…新しいのを買ってあげようかな?と思って…とミツキちゃんは答えた。
ミツキちゃんは今年の3月までショウコさんのパートナーだった子で、彼氏が出来てショウコさんを卒業した子。
レズビアンだったミツキちゃんにとって俺は初めの男で、俺はミツキちゃんの処女を頂き、オチンチンでの中イキも経験させた。
元々ショウコさんは、美人でメチャ可愛いのに男を知らないミツキちゃんに男というモノを教え、出来たら普通に男と結婚出来たら良い…と思っていたので、ミツキちゃんに彼氏が出来たことは大喜びだった。
またショウコさんは、俺は以上の男はいない!と思っているので、ミツキちゃんの新しい彼氏のことが心配だった。
しかしミツキちゃんの彼氏は25歳とミツキちゃんより年下で40歳の俺より精力旺盛で、エッチのテクは俺より下手だけど、回数は俺より数倍多いみたいで、ミツキちゃんはそれなりに満足出来たみたいだった。
しかし今日、ミツキちゃんは俺に会うと、これから少しだけダメかな?とエッチをおねだりして来た。
彼氏では満足出来ていないの?と聞くと、彼氏には彼氏はなりの良さがあるけど…haruさんは私にとって特別な男だから…とミツキちゃんは言った。
さらにミツキちゃんは、ショウコさんのマンションを出る時…haruさんは…したくなったら連絡しろよ!いつでもしてあげるから…と言ったでしょ?と言った。
話方からして、たまたま俺を見つけてしまい…俺を見たらしたくなったらしかった。
俺は、確かにそう言ったな…約束は守らなくちゃな…と言い、その後ミツキちゃんとラブホへ行った。
ラブホへ歩いて行く途中、俺の腕を抱き締めるミツキちゃんの胸元から見えるオッパイが以前より大きくなったように思えた。
そして素直に、ミツキのオッパイ…大きくなっていない?と聞いた。
するとミツキちゃんは、やはりharuさんもそう思う?と言い、最近ブラがキツくて…大きくなったかも?と言った。
俺が、Iカップか?と言うと、ミツキちゃんは頷き、彼氏がオッパイ大好きで、haruさんがアソコを舐めるのと同じくらいオッパイを揉んだり顔を埋めてくるの…と言った。
さらにミツキちゃんは、彼…揉み方がharuさんと同じくらい上手でオッパイでイッチャウこともあるの…と言った。
そんな話をしていると、俺のオチンチンは勃起してズボンはパンパンになり歩き難いのがミツキちゃんにもバレバレだった。
するとミツキちゃんは、彼…オッパイでして貰うのが気持ち良いと言うのよ…haruさんにもしてあげようか?と言った。
その言葉を聞いて俺のオチンチンは益々勃起してしまった。
ラブホの部屋に入ると直ぐに俺とミツキちゃんは抱き合って唇を合わせた。
すると直ぐにミツキちゃんの手が俺の股間に伸び、haruさんの…とてもキツそう?と言った。
俺はミツキちゃんに、ミツキ?俺のを解放してくれる?と言った。
するとミツキちゃんは、うん!と言って屈み込みベルトを外してズボンを下ろしパンツを下げてオチンチンを出した。
そして、ウワ〜!こんなに凄いの見たの久しぶり!と言い、食べて良い?と聞いた。
俺はミツキちゃんに、ミツキの好きにして良いよ…と言い、仁王立ちになってミツキちゃんのフェラを受けた。
ミツキちゃんは唇を締めてロングストークで口を動かした。
そして俺が、ああっっ!!と喘ぐと、俺を見上げてニコっ!とし、しゃぶりながらタマタマ揉み揉みを追加した。
ミツキちゃんがイタズラっ子だったのはそこまでだった。
俺が、立て!と言うとミツキちゃんは、えっ!?という顔をして立ちあがり、俺が、壁に手を突け!と言うと、服着たままで良いの?と言い、ほらほら!と言うと、ミツキちゃんは俺の命令に従った。
俺はスカートをまくり上げてミツキちゃんに股を開かせ、ショーツを少しずらしてオチンチンをズブリ!と挿し込んだ。
ミツキちゃんは、あん!と声を上げて顎を突き上げ、俺はオチンチンをゆっくり動かすと、あっ!haruさん!と言い、オマンコでオチンチンを時折締め付けた。
俺はミツキちゃんの背中から前に手を回してTシャツをまくり上げ、フロントホックのブラのホックを外してミツキちゃんの大きなオッパイを掴んだ。
手に余る大きさのオッパイだったので、俺は指の股で乳首を挟み断続的に潰しながらオッパイを持ち上げるようにして撫で揉みした。
その立ちバックでミツキちゃんは乳首でイキ、そして中で1回イッタ。
そしてベッドでは、ミツキちゃんを全裸にして両足を持ち上げて股間に顔を埋めて舌を使った。
ミツキちゃんは、そこ!そこ!そこ良い!とか、ダメっ!イッチャウ!とか声を上げて大暴れしながら数回絶頂に達した。
さらに俺は正上位でビンビンに勃起したオチンチンをミツキちゃんのオマンコを挿し込みロングストークで腰を振った。
ミツキちゃんは、おおっ!!おおっ!!と声を上げて、オチンチンを嵌めたままミツキちゃんの向きを変えてバックから高速で連打すると、ダメっ!イッチャウ!と即イキだった。
そんなミツキちゃんをひっくり返して正上位で覆い被さってキスをしながら話をした。
ミツキちゃんは、やっぱりharuさんって凄い!と言った。
イクと頭が撃ち抜かれたようにパン!となるとミツキちゃんは言った。
彼氏とは?と聞くと、そんなに深くイッタことはないの…とミツキちゃんは答えた。
中に放って良いか?と聞くとミツキちゃんは、ピルを飲んでいないからゴム着けて!と言った。
そこで俺はオチンチンを抜きゴムを着けて嵌め直し、正上位で思い切り腰を振ってミツキちゃんの中で放った。
ミツキちゃんが大きなオッパイでパイズリしてくれたのは、ゴムを処理してオチンチンをしゃぶって綺麗にしてくれた後だった。
ミツキちゃんは大きくて柔らかいオッパイで俺のオチンチンを全部包んでくれた。
そして身体を動かしながらオチンチンがオッパイから出ると舌先で鈴口をレロレロしてくれた。
そして最後は硬くなったオチンチンをオマンコに嵌めての騎乗位だった。
ミツキちゃんのオッパイの揺れは凄い迫力だった。
そんなミツキちゃんの乳首を摘むと、オッパイの揺れで乳首が引っ張られ、ミツキちゃんは、乳首ダメっ!と声を上げて動きを止めた。
そしてしばらく息をハァハァさせた後、俺がオッパイを下から鷲掴みにするとミツキちゃんは俺の手の平に体重を乗せるようにして身体を動かした。
ミツキちゃんは俺が腰を突き上げた途端、イッテ身体を強ばらせ、それを3回繰り返して俺の胸の上に倒れ込んだ。
ミツキちゃんは、haruさんは1回しか出していないでしょ?私…もうフラフラよ…と言った。
俺はミツキちゃんを横に下ろして腕枕してあげて休んだ。
ミツキちゃんは、もう当分の間叔父さんの所へは来ないわ…と言った。
来たらharuさんと会う可能性があるし…会ったらしたくなっちゃう…と言った。
俺はミツキちゃんに、彼氏とは上手くいっているのか?と聞き、うん!とはっきり答えたミツキちゃんに、もし…彼氏と別れることがあったら連絡寄越せよ…悪いようにしないから…と言った。
そして最後に、お姉様は今は?と聞くミツキちゃんに、新しいパートナーが居るよ…と言った。
そうなんだ…とミツキちゃんは少しつまらなそうに言った。
結局俺とミツキちゃんはラブホで4時間休憩した。
エッチをしたのが3時間で、後の1時間はミツキちゃんが身体を調子を取り戻す為の時間だった。
このウラログへのコメント
ほんとの話ならすごい!(^ー^)
> にこさん
日記に書いていることは妄想でも作り話でもなく本当の話。
少しは誇張しているけれどね。
信じるか信じないかは、にこさん次第だよ。
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