- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】口に発射はアリ?
2022年09月05日 08:15
俺は、初めてエッチする娘にいきなりお口の中に放出するのは無茶だと思うけど、お口の中への放出はアリだと思っている。
そもそも俺は教育実習の先生との初体験で、顔射してからはお口の中への放出は当たり前というか、先生に吸い取られていた。
また、女子大の寮に軟禁された時も、女子大生達は、最初こそはは手でしごいて俺を放出させて遊んだけれど、フェラされて俺が喘ぎ、我慢出来なくなってそのまま放出すると飲み込まないまでもお口の中への放出を許してくれる女子大生も居た。
俺がお口の中への放出を意図的に使うようになったのは、大学時代にユカリお姉様と出会ってから。
ユカリお姉様は、俺に射精コントロール力があることに気付き、他のお嬢様とエッチする時は最初は原則生でするように言った。
俺がお姉様が言った意味が分かったのは、3人目のお嬢様とエッチした時。
最初のお嬢様と2人目のお嬢様は、俺のオチンチンをおしゃぶりした後、お嬢様がオチンチンにゴムを被せてくれたのでユカリお姉様との約束は守れなかった。
しかし3人目のお嬢様は俺のクンニで大暴れをしてグッタリしてしまい、俺はゴムを着けない生のオチンチンを挿入した。
そのお嬢様は俺のオチンチンが気持ちが良いと言い、ゴム着けた?と聞き、俺は着けていない事を言った。
するとお嬢様は、妊娠しやすい時期なの…と言い、俺が構わず腰を振ると、イク!イク!の連呼で、それでも俺が、気持ち良過ぎて出そう!と言うと、出しちゃダメ!と叫んだ。
そんな事を言う癖にそのお嬢様は、俺のオチンチンの動きに合わせて腰を振った。
そしてバックでお嬢様を数回絶頂に導き、お嬢様が最後にイッタ直後に射精感がやって来て、俺はお嬢様のオマンコからオチンチンを抜き前に移動してお口に入れオチンチンを動かして思い切り放った。
そのお嬢様はアゴを押さえたせいか全部飲み込んでくれた。
そのお嬢様にとって生まれて初めてのゴックン!だったみたいだったけれど、中に出さないでくれてありがとう!と言われた。
そのお嬢様とは2ヶ月ほど続いたけれど、お嬢様はお口の中への放出をおねだりするようになった。
そしてこの数年は、俺が放ったモノを飲むと体調が良くなるみたいで、一度飲むと2度目以降はおねだりさせることも多い。
俺のパートナーさん達は、ヒロコさんを除いて、ピルを飲んだりリングを入れて妊娠予防をしている。
なので中出ししても良いのだけれど、飲みたがる。
先月の初めに、俺の悪友のシゲルが居候している相手のユカちゃんとリモートで話をする機会があった。
その時ユカちゃんから聞いた話では、俺が放つ精液は味も何もしないのに喉奥を通ると頭の中がパツ!とするらしい。
そしてその後ダルかった身体が、エツ?!どうしてこんなに動けるの?となり自ら動いてイッチャウらしかった。
それはエッチした後も2、3日続くみたいで、ユカちゃんは、haruさんとのエッチはお薬より効果あるかも?と笑っていた。
そもそも実際会えるのにシゲルとリモートで飲んだのは、シゲルがユカちゃんと俺が会うのを嫌がったからだった。
シゲルが俺と飲むと言えばユカちゃんは突然一緒にやって来て、何とかして俺とエッチする機会を作ろうとする。
シゲルがユカちゃんのマンションに居候するのは2度目で、最初の居候の時に一緒にユカちゃんのマンションで飲んだ時、ユカちゃんはシゲルを酔い潰して俺とエッチした。
それが何度かあり、シゲルがユカちゃんのマンションを出たのはユカちゃんが俺のオチンチンに跨って暴れている姿を見た時だった。
元々ユカちゃんは俺の元セフレで、シゲルはそれを承知で付き合ったけれど、その時ユカちゃんの暴れ方は半端なく、シゲルも見てビックリしたと後で俺に言った。
しかしシゲルはそれから2年してまたユカちゃんのマンションに居候を始めた。
それはユカちゃんがシゲルにお願いしたもので、ユカちゃんにとって常に身体を満たしてくれる男はシゲルしか居なかったから。
リモートで話した時ユカちゃんは、haruさんが一緒に住んでくれるなら…直ぐにアイツは追い出すわよ!と言った。
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