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俺のパートナーさん達は心配しょうで困っています。

2022年09月20日 23:18

俺のパートナーさん達は心配しょうで困っています。

今、俺のオチンチンはジュンさんのお口に包まれている。

さっきまで、あんなに大暴れしていたジュンさんなのに、今は俺のオチンチンを咥えたままオネンネしてしまった。

ジュンさんは何度もイキまくって絶頂に達した後、俺にお尻オッパイを撫でられるのを好むようになった。

男の俺にはよく分からないのだけれど、ウットリする気持ちになるらしい。

今夜も、綺麗にするわね…と言ってオチンチンをしゃぶり始めたジュンさんの頭を撫でながらお尻オッパイを撫でているとジュンさんのお口の動きが止まって、いつの間にか眠っていた。


本来なら、今夜はジュンさんとではなくメグミちゃんと一緒に寝る予定の夜だった。

ところが夕方ジュンさんから突然電話があり、セイカと寝たんだって?と言われた。

聞くと、ジュンさんがヒロコさんに電話した時にヒロコさんから聞いたらしかった。

俺は素直に、セイカさんを抱いたよ…と答え、するとジュンさんは、今からそっちに行くから待ってて!と言った。

すると直ぐにヒロコさんから電話があり、今夜はジュンをお願い…メグミには連絡しておくから…と言われた。

やって来たジュンさんに、どうしたの?と聞くとジュンさんは、セイカがharuさんに手を出したと聞いたので…と言った。

そしてジュンさんが、どうだった?と聞いたので俺は、スタイルは良いし美人だし…持ち物も良くて中々良い子だったよ…と答えた。

するとジュンさんは、そうじゃなくて…haruさんはまたセイカをまた抱きたいと思う?と聞いた。

俺は素直に、あのオッパイは素晴らしいしアソコ締まりが良くてもう一度試したいとは思うけど、ヒロコやショウコに比べたらまだまだだね…と答えた。

さらに俺は、俺はセイカさんを抱きたいとは思わないけど…セイカさんが抱いてとお願いしてきたら抱いても良いなと思ったよ…と言った。

するとジュンさんは、じゃあセイカ次第と言う訳ね…と言い、やっぱりharuさんは元カレ達とは違うわ…と言った。

ジュンさんはセイカさんを、熱し易くて冷め易い子と言った。

また、男を好きになると猛アタックで落とし、その男がセイカさんに夢中になると冷めてお別れしちゃうのもよくあったらしい。

聞くと、セイカさんはジュンさんやヒロコさんの彼氏達にも手を出してエッチし、彼氏達がセイカさんに夢中になるとポイっと捨てたとジュンさんは言った。

俺はセイカさんとエッチして、セイカさんが過去の男達とエッチして夢中にならなかった訳が何となく分かった。

多分、過去の男達はセイカさんのオマンコが気持ち良過ぎて長続きしなかったのだと思う。

遅漏気味の俺ですら腰振りタイミングを工夫しなければ即放出だったので、余程の男でなければセイカさんをエッチで満足させるのは難しいと思った。

俺はジュンさんの話を聞いて、もしかしたらセイカさんを上手く調教して俺に従順な女にする事が出来るかも知れないと思った。

そしてジュンさんが俺のタマタマを揉み揉みしながらオチンチンをしゃぶっている時に、電話が鳴り、着信音からセイカさんからだと分かった。

誰から?と聞くジュンさんに、セイカさんからだよ…と答えるとジュンさんは、出ないで!と言った。

しかし俺はスマフォを取ってセイカさんからの電話に出た。

電話の話は、また会えませんか?と言うお誘いの電話だった。

俺は、良いよ…と答え、いつ?と聞くセイカさんに、俺のエッチスケジュールヒロコが管理しているからヒロコと決めて!と答えた。

するとセイカさんは、どういうこと?と言い、俺は、少なくともこれからの2週間の夜は俺がエッチする相手が決まっているから、それを変えるのには相手を決めたヒロコと相談するしかないということだよ…と言った。

するとセイカさんは、分かった…ヒロコに電話してみる…と言って電話を切った。

その話を聞いていたジュンさんは、そういうことね…haruさんとエッチしたがっている女は沢山いるのだからセイカとする必要ないわよね…と言った。

しかし俺は、セイカさんがヒロコさんに電話をすれば、ヒロコさんはセイカさんに俺と再度エッチする機会を用意すると思った。

というのは、ヒロコさんはセイカさんとは元カレ達の件でいろいろあったけれど、セイカさんの看護師としての考えや技術は高く評価している。

ショウコさんやモエ先生みたく俺に従順女性になるのなら、ヒロコさんはそれもアリと思っているようでもあったからだった。

ジュンさんはその後騎乗位で俺のオチンチンを嵌めて跨り、俺の突き上げに合わせて大暴れした。

そして最後は、俺にバックから突かれて、数回絶頂に達して、両手を広げたまま身体をピクピクさせて終わった。

俺はジュンさんのオマンコの中に思い切り放ち、放出した瞬間ジュンさんは、あっ!あっ!と2度呻いた。

その後ジュンさんは、仰向けに寝た俺の股間に頭を持って行って、綺麗にするね…と言って俺のオチンチンをしゃぶった。

思えばこのジュンさんも、初めて会った時には、こんな男に夢中になるヒロコの気持ちが分からないわ…と言っていた。

それが今では、彼氏がいるにも関わらず、ヒロコさんが良いわと言えば喜んで俺に抱かれにやってくるようになった。

正直言って俺は昔から、あの子とエッチしろ!と言われれば何とかしてエッチしちゃっていたし、抱いて!と言われれば喜んでエッチしていた。

今は、ヒロコさんとメグミちゃんが俺のエッチスケジュールを調整してくれているので、誰でも…という訳には行かなくなったけど、スケジュールはほぼ満杯に近い。

というのも、スケジュールに空きがあれば、ヒロコさんかメグミちゃんとの予定が入るから。

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