- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日は、名器の持ち主の子を工夫してイカしまくりました。
2022年09月02日 11:32
昨日俺は、サトミちゃんという去年まで俺が勤めていた会社で調達関係の仕事をしている子とラブホへ行ってエッチした。
サトミとエッチしてあげて!と言ったのは、先日ジョギングで再開した社長秘書のマイちゃん。
サトミちゃんは、俺が会社を辞めて直ぐに中途で採用されたマイちゃんの大学の後輩だった。
ショウコさんから結婚退職後のマイちゃんの新しいお勤め先の連絡があり、俺はマイちゃんと一緒に珈琲ショップでショウコさんと会った。
俺はなかなか良い話だと思ったけど、紹介したショウコさんの方がマイちゃんの容姿を見て、あの会社には勿体ない…キープした上で別な会社を当たってみるわ…と言った。
その後マイちゃんは俺とエッチしたかったみたいだけど、急に彼氏からLINEが来て、彼氏が帰ってくる事を知り、俺とのエッチを諦めた。
そしてその代わりに、今年の初めに彼氏と別れ、日々1人エッチの生活を送っているというサトミちゃんを紹介してくれた。
サトミちゃんは、自称ポッチャリ気味と言っていたけど、裸にするとポッチャリではなくメリハリの効いた素敵な身体をしていた。
ホテルではサトミちゃんがシャワーを浴びている所へ裸になってワザと入っていって驚かせ、シャワーを浴びながら抱き合ってキスをした。
そしてその場でサトミちゃんのバキュームフェラを受け、耐えた所でGカップのオッパイでパイズリして貰った。
そのお礼として俺はサトミちゃんにとって初体験の立ちクンニをしてあげ、一度絶頂に導いた後、手マンで潮噴きもさせた。
サトミちゃんは潮噴きも初めてだったみたいで、haruさんたら…変なことばかりする…と言った。
しかし俺が、気持ち良かっただろう?と言うと、うん…と頷いた。
そしてその後のクンニでは、サトミちゃんはイッチャウ!イッチャウ!の連呼で絶叫し続けた。
俺は上下左右に腰を動かすサトミちゃんの割れ目から唇を離れないようにして舌を動かすのが精一杯で、サトミちゃんの動きについていった。
俺がサトミちゃんの割れ目から唇を抜くとサトミちゃんは動きを止めて股を大きく開いた。
気が狂いそうになったわ…というサトミちゃんに、じゃあもう舐めなくて良いんだね?と言うと、サトミちゃんは首を横に振り、それ
はイヤ…後でまたして!と言った。
その後俺はサトミちゃんとゴムを付けて正上位で合体したけど、オチンチンをオマンコに嵌めて根元まで入れて、これ…ヤバい!と思い一度抜いた。
サトミちゃんは、奥が吸い付くタコという名器とミミズ千匹と名器の2つの名器の持ち主だったからだった。
俺はサトミちゃんにオチンチンをしゃぶらせながら、今までの男…長持ちした?と聞いた。
するとサトミちゃんは、皆速くて…気持ち良いエッチをしてくれたのは私の処女を奪い身体を開発した…アノ男だけ…と答えた。
さらにサトミちゃんは、四つん這いにされてバックから突かれてイカされるって好きじゃ無いわ…と言った。
俺はその話を聞き、もしかして?と思い、サトミちゃんと正上位で合体した後オチンチンを動かし続け、そのままサトミちゃんを横向きに、そして四つん這いにさせた。
するとサトミちゃんを四つん這いにするとサトミちゃんのオマンコの中のミミズの動きが弱くなることに気付いた。
そしてサトミちゃんが、顔を見ながらの方が良い…と言ったので正上位に戻し、ひたすらオチンチンを動かし続けた。
そして疲れるとサトミちゃんを横向きにしてオッパイを揉みながら休んだ。
そんな工夫をしてでもサトミちゃんのオマンコは気持ち良く、バックで片手を引っ張りながらもう片手でオッパイを揉み股間を打ち付けていた時、いきなり射精感がやって来て放出してしまった。
処理したゴムの中の精液を見てサトミちゃんは、こんなに出るの?と驚いていた。
その後はサトミちゃんの希望でゴムを付けずに生でした。
サトミちゃんは、ピルを飲んでいるので中に出しても良いわ…と言ってくれた。
2回戦はサトミちゃんの騎乗位から始まった。
サトミちゃんはオチンチンをしゃぶって硬くするとオマンコにオチンチンを嵌めて俺に跨った。
俺は直ぐに突き上げを始め、直ぐにサトミちゃんも動きを合わせてきた。
サトミちゃんが後ろに手を突くと、なんとか持ち堪えることが出来た。
しかしその後、対面座位になって正上位になると、サトミちゃんが俺の腰に脚を巻き付けて来たのがヤバかった。
ミミズ千匹から逃れることが出来ず、俺はひたすら奥を突いた。
するとサトミちゃんが、イッチャウ!イッチャウ!と言い始め、俺が突きを細かくすると、サトミちゃんは、それダメっ!と叫んで俺の腕を引っ張って俺を引き寄せて凄い力でしがみついた。
俺は俺で我慢の限度で、出る…と呻くように言って放った。
すると放った瞬間サトミちゃんは、熱っ!と言って身体をピクンとさせた。
エッチが終わってサトミちゃんを腕枕して休んだ時、サトミちゃんは、こんなに沢山気持ち良くなったの…初めてよ…と俺に言った。
するとマイちゃんからサトミちゃんに電話が掛かって来た。
サトミちゃんは、まだホテルに居るわ…とか、あれから4時間も経っているの…とか言っていた。
結局俺とサトミちゃんはホテルで4時間エッチしっ放しだった。
サトミちゃんは、こんな腰の感覚初めて…と言い、イヤか?と聞くと、これがアノエッチのせいなら良いかも?と言った。
俺はサトミちゃんに俺の連絡先は教えなかったけれど、マイちゃんから聞いておねだりして来そうに思えた。
俺にしても、我慢しながら腰を振り続けるエッチもたまには良いかも?と思った。
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