- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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また1人の女子の悩みを解決してあげました。
2022年09月19日 16:16
昨日、隣町のスーパーでセイカさんというヒロコさんの高校時代からのお友達に会い、セイカさんに誘われるがまま、珈琲ショップで珈琲を飲み、池の周りを散歩し、その後ホテルへ行ってエッチした。
セイカさんはヒロコさんがお世話になっている病院で産科看護師をしていて、俺がセイカさんと会ったのは5月にヒロコさんの付き添いで病院へ行った時。
ヒロコさんは俺を、この子の父親よ…とお腹を撫でながらセイカさんに紹介した。
するとセイカさんは俺をジロジロ見ながら、ヒロコにしては珍しいわね?と言い、ヒロコが妊娠した事も驚いたけれど…と言った。
セイカさんの事は、ある程度ヒロコさんとジュンさんから聞いていた。
ヒロコさんとセイカさんは高校の同級生で、ヒロコさんとジュンさんは大学の同級生。
しかし大学時代、3人で飲んだり、お泊りたり、旅行に行ったりと大の仲良しだったと聞いていた。
俺が病院で初めてセイカさんと会った時、セイカさんはゆったりとした白衣を着ていた。
しかし2度目に会った時には、クビレが目立つ体型がよく分かる白衣を来ていた。
ヒロコさんが言うには、セイカさんはGカップの巨乳の持ち主で、ゆったりとした白衣の時は身体を締め付けておらず、クビレが目立つ時はオッパイを締め付けて小さく見せている時らしい。
昨日スーパーでセイカさんと会った時には、セイカさんはオッパイを小さく見えるブラを着けていて、ワンピース姿なのに見事なスタイルを惜しげもなく見せていた。
珈琲ショップに一緒に言ったのは、セイカさんが俺に聞きたいことがあると言ったからで、セイカさんに聞かれたのはヒロコさんとの馴れ初めだった。
俺はヒロコさんから、セイカさんとはあまり付き合わないで欲しい…と言われていたけど、セイカさんが聞き上手だったので、結構話してしまった。
俺の話を聞いてセイカさんが、嘘でしょ?と言った事があった。
ヒロコさんの事で、ヒロコさんが過去に付き合った男達は、皆男達がヒロコさんに告白したり交際を申し込んできて、ヒロコさんの方から動いたことは無かったらしい。
しかし俺とヒロコさんの場合は、最初こそ俺が強引にヒロコさんとエッチしたけど、2度目からはヒロコさんの方から俺におねだりするようになり、それは今でも続いている。
セイカさんは、それが信じられ無い…と言った。
また池の周りを散歩した時にはセイカさんは自分の事を話してくれた。
セイカさんは、過去に10人近い男性と身体の関係を持ったけど、エッタで気持ち良くなったことは無いの…と言った。
俺はその話を聞いて、セイカさんの過去の10人近い男達の中に、ヒロコさんやジュンさんの元カレが含まれているんだな…と思った。
ジュンさんに言わせれば、セイカさんは自分やヒロコさんの彼氏に手を出してエッチし、男が夢中になりかけるとポイっと捨てちゃう悪い女らしい。
俺はジュンさんからそんな話を聞いていたにも関わらず、セイカさんの誘いに乗ってホテルへ行った。
というのも、俺にすれば、セイカさんが男と長続きしない事の方に興味があったからだった。
ホテルに入ると俺とセイカさんは直ぐに抱き締め合って唇を合わせてキスをした。
そしてセイカさんが、先にシャワー浴びて良い?と聞いたので、俺は、良いよ…と答えた。
しかし俺は、セイカさんが浴室へ行くと1分もしないうちに裸になって浴室へ行った。
セイカさんはシャワーキャップを被ってシャワーを浴びていた。
待ち切れなくて来ちゃった…と言うとセイカさんは、もう…haruさんたら…と言い、俺の身体にシャワーを掛けた後、屈み込んで、ご立派ね!と言って俺のオチンチンを咥えてしゃぶった。
そのしゃぶり方は絶妙で、俺のオチンチンは直ぐに硬度を増し、おまけにセイカさんの大きな胸の谷間が見え、オチンチンははち切れそうになった。
それでも俺は必死に堪えた。
そしてセイカさんのおしゃぶりの後、俺はセイカさんを後ろ向きに膝に乗せて湯船に浸かった。
セイカさんのオッパイの周りにはブラで締め付けられた跡があり、俺はそれを優しく撫で揉みしてあげた。
するとセイカさんは、それ…気持ち良い…と言い、さらに下乳を持ち上げるように撫で揉みすると、haruさんってオッパイの扱い上手なのね…こんなに気持ち良いの初めてよ…と言った。
その後俺は片手をセイカさんの股間に伸ばして割れ目を中指で撫でてあげた。
中指の感触からセイカさんのオマンコの奥からマン汁が溢れているのが分かり、俺はセイカさんを立たせてオチンチンにゴムを着けて立ちバックでオマンコに嵌めた。
すると俺のオチンチンは、ヌルっと入ったものの根本をギュっ!と締め付けられ、オチンチン全体がオマンコの粘膜で包まれたかと思ったら、優しく揉まれた。
俺は、ヤバい!と思ったけど、既に後の祭りで放出していた。
合体を解き、ゴムの先端に白い液体を見たセイカちゃんは、期待していたのに…と言った。
俺は素直に、ゴメンね…と謝った。
しかしその後のクンニで、立ちバックでの失敗分を俺は取り返す事が出来た。
俺が、セイカさんのオマンコ舐めたい…と言うと、セイカさんは、気持ち良くしてね…と機械的に言った。
後で聞いた話では、今までセイカさんがエッチした男達はクンニよりオッパイに夢中になってちゃんとクンニしてくれた男はいなかったらしい。
セイカさんは、俺のクンニで嫌というほどイカされ、もう止めて…これ以上されたら気が狂う!と言って降参した。
そして俺はクンニの時に手を伸ばしてセイカさんの乳首を摘み、セイカさんが乳首が超感じ易い事を知った。
そしてその後のオマンコにオチンチンを挿入しての腰振りでは、セイカさんのオマンコの入り口に締め付けられる前に動く事に集中し、ロングストロークでオチンチンを動かした。
それがまたセイカさんにとっても初めての感覚だったみたいでセイカさんは、ああっ!ああっ!気持ち良い!と声をあげ、覆い被さると俺の背中に手を回して抱き付いて来た。
セイカさんは時々、まだ大丈夫?と俺に聞いた。
俺は、1度目より2度目、2度目より3度目の方が長持ちするから大丈夫だよ…と言い、腰を振り続けた。
俺が2度目の放出をしたのは、正上位からバック、そしてまた正上位からバックとなり、四つん這いにしたセイカさんに対し、腰を打ち付けながらセイカさんの片手を引っ張り、もう片手でセイカさんの乳首を転がしていた時だった。
セイカさんのオマンコの奥を突いた時に、オチンチンの先端が何かにペロン!と舐められる感触がして、ウっ!と呻いて放出してしまった。
ゴメンね…とセイカさんに謝ると、セイカさんは、こんなに気持ち良いのって初めてよ…と言ってくれた。
さらにセイカさんは、オチンチンからゴムを外して処理をし、精液まみれのオチンチンをしゃぶって綺麗にしてくれた。
その後セイカさんは、haruさん…良い事してあげる…と言って、オッパイで俺のオチンチンを挟んでしごいたり鈴口に唇を付けて吸ったりしてくれた。
その後オチンチンが硬くなると、セイカさんは、一度してみたかったの…と言ってオチンチンにゴムを被せて俺を仰向けにして、騎乗位でオチンチンに跨った。
そして、上手に動けない…というセイカさんに俺の膝に手を突いて身体を上下させる動きを教えて上げた。
さらに、そのまま前屈みになって、俺がセイカさんのオッパイを下から支えて身体を上下させる動きも教えた。
セイカさんは、俺にオッパイを支えられた時に俺がセイカさんの乳首を指の股で挟んで潰すようにする事を気に入ってくれたみたいだった。
最後は、騎乗位から俺が立ち上がり、オチンチンからゴムを外してセイカさんのお口にオチンチンを嵌めて腰を振りながらセイカさんの頭を動かして思い切り放ち、セイカさんに飲み込ませて終わりにした。
放った後セイカさんを見ると、セイカさんは涙を流しながら嬉しそうな顔をしていた。
涙なんか流して苦しかったか?と聞くとセイカさんは、ううん…苦しくなんか無いし…むしろ嬉しかったの…と言った。
時計を見ると、ラブホに入ってから3時間過ぎていた。
セイカさんは、こんなに長い時間したのって初めてよ…と言った。
聞くと、今までの最長時間は1時間で、その時も半分はオッパイを揉まれたりパイズリした時間だったらしい。
ヒロコともこんなに長い時間してるの?と聞くセイカさんに、妊娠してからは控えているけど…その前はこのくらいは普通で…時間があれはこの倍以上してるよ…と言った。
そして、えっ!?そんなに?と言うセイカさんに、セイカさんは俺にオマンコ舐められて降参しただろう?でもねヒロコやジュンさんはオチンチンでオマンコを突かれてあれ以上の快感を得るんだよ…そしてそれが病みつきになってね…と言った。
そうだったんだ…とセイカさんは言い、ジュンが、haruさんと一度してみれば分かるわ…と言った意味が何となく分かった気がするわ…と言った。
またセイカさんは、俺とエッチした事をヒロコさんに言って良い?と聞いた。
俺は、全然構わないよ…と答え、本当に良いの?としつこく聞くセイカさんに、ヒロコは、妊娠中はジュンとしてあげて!と言っているくらいだから大丈夫だよ…と答えた。
そして俺はセイカさんに、セイカさんがエッチしたくなったら連絡頂戴ね!と言って別れた。
今朝ヒロコさんから、とうとうセイカとしちゃったのね…と電話があった。
でも俺が、俺から誘うことは無いから安心して!と言うと、分かっているならそれで良いわ!とヒロコさんは言った。
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