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昨日は、行く先々でエッチをおねだりされました。

2022年09月01日 17:48

昨日は、行く先々でエッチをおねだりされました。

昨日は週に2度のお勤めの日で、県南に住むカナエ叔母さんの処へ行って来た。

行きはショウコさんの車で、初顔見せのマユちゃんも同行した。

車を運転するショウコさんから、マユが硬めなので柔らかくしておいて!と言われた時、一瞬意味が分からなかったけど、緊張で強張った顔をしたマユちゃんを見て、あっ!そうか…と思った。

思えば、マユちゃんにすれば全く知らない世界の裏ボス的人達に会いに行くのだから仕方が無かった。

マユちゃんはショウコさんの命令で後部座席の真ん中に座っていた。

頭を抱き寄せて唇を合わせるとマユちゃんの方から俺の口の中に舌を挿れて来て、俺は舌を軽くしゃぶるキスをしてあげた。

そして俺がマユちゃんのスカートの中に手を入れると布は無く直接オマンコに触れた。

穿いていないの?と聞くと、マユちゃんは、お姉様が…と言い、運転手のショウコさんが、後10分でパーキングに着くからそれまで可愛がって上げて!と言った。

それから俺はパーキングに着くまでマユちゃんをキス指マンで可愛がって上げた。

マユちゃんは俺のクリ撫でとオマンコの中のかき回しで2回絶頂に達した。

パーキングに着くと俺は車を出てトイレへ行き、代わりにショウコさんが後部座席に移動した。

車に戻ると、マユちゃんは座席に仰向けにさせられ、ショウコさんはマユちゃんの股間に顔を埋めていた。

そして俺がドアを開けるとショウコさんはマユちゃんから離れ、ちょっと顔を直して来るわ…と言って洗面所の方へ行った。

俺が後部座席に入るとマユちゃんから、haruさん…頂けませんか?と切なそうに言われた。

俺が、分かった…と言ってズボンを下げると、マユちゃんは急いでパンツを下ろしてオチンチンをパクっと咥えてしゃぶり始めた。

そしてオチンチンが硬くなると俺はマユちゃんのお口からオチンチンを抜き、マユちゃんの両足を持ち上げてオマンコオチンチンを嵌めた。

腰を振りながら、気持ち良いか?と聞くと、マユちゃんは、私…車の中でするの初めてなの…興奮しちゃって…ああっ!気持ち良い!と言った。

マユちゃんがより気持ち良かったのが、俺がマユちゃんに覆い被さって抱き締め合っての腰振りだった。

イツチャウ!と声を上げて身体を強ばらせたマユちゃんの唇に唇を合わせて舌を絡ませながらロングストロークで腰を振ると、またマユちゃんは、ウっ!と呻いて身体をピクンとさせた。

またイッタのか?と聞くとマユちゃんは、ウン!と言って頷いた。

マユちゃんは俺のオチンチンオマンコを突かれて3回絶頂に達してグッタリとなった。

丁度そこにショウコさんが戻って来て、マユ?大丈夫?と聞いた。

するとマユちゃんは、大丈夫です…お姉様…と答え、ショウコさんがマユちゃんにパンツを穿かせた。

その後は、俺が車を運転し後部座席にショウコさんとマユちゃんが座り、2人は後部座席でメイクのチェックを行いながらカナエ叔母さんの事務所に向かった。




カナエ叔母さんの事務所に着くと、俺達より後に出ていた筈のメグミちゃんとヒロコさんが既に到着したしていて、カナエ叔母さん、ヒトミさん、リノ、コト、と事務の子達が総出で俺達を出迎えてくれた。

マユちゃんはビックリした顔をしていたけど、直ぐに背筋をピンと伸ばし、これからお世話になりますマユです…と挨拶した。

その後直ぐに朝のお勤めの準備が始まり、俺は着替えてお清めするお風呂場へ行った。

そこには既にお世話係のチナツちゃんがいて俺が着ていた白装束を脱がし身体にシャワーをかけてくれた。

そしていつものように俺の前に屈み込んでオチンチンを握ると、少し首を傾げ、俺を見上げた。

俺が、そこは今日は特にしっかりと…と言うとチナツちゃんは、ハイ!と答え、オチンチンシャワーをかけて手で洗ったばかりが、お口に含んでしごいてくれた。

そして俺が、欲しいか?と聞くと、チナツちゃんが俺を見上げて嬉しそうな顔をして頷いたので、パンツを脱いでお尻を向けろ!と言った。

するとチナツちゃんは、お口からオチンチンを出し、立ち上がって白のビキニパンツを脱いだ。

そして俺の前に四つん這いになってお尻を持ち上げて、お願いします…と言った。

俺はチナツちゃんの腰を掴んでグイっ!とオチンチンを突き刺し腰を振った。

約10分間の腰振りでチナツちゃんは2回絶頂に達してグッタリした。

俺はそんなチナツちゃんのブラを外し、抱っこしてそのまま湯船に入り、チナツちゃんは俺に背を向けるようにして俺に抱かれた。

俺はチナツちゃんに、チナツが身体で清めて嬉しかった…と言った。

チナツちゃんは、ここに来る前にしたのならちゃんと清めてから来て下さいね…と言った。

俺はその時今朝のお世話係がメグミちゃんだったら、いろいろ後で聞かれてだんだろうな?て思った。

朝のお勤めは1時間で終わったけれど、俺は祠の主に色々聞かれた。

ひとつはマユちゃんのことで、主は昔マユちゃんのご先祖様と関係を持ったことがあるみたいだった。

もう一つは、もう1人の女性のことで、主が言った、美貌、背が高い、お尻が小さい、メガネは外した方が良い、などの言葉から、モエ先生が来ているのだな…と思った。

主は俺に、モエ先生を抱かせろ!と言い、なるべく近い内に機会を作る約束をさせられた。

主がモエ先生を抱くには、俺の朝のお勤めから夕方のお勤めの間に俺がモエ先生と交わる必要がある。

その時点では、モエ先生が何の為に来ているのか分からなかったので主とは約束出来なかった。

祠を出ると俺は頭がフラフラで、チナツちゃんに手を引かれるようにしてお風呂場へ行き、直ぐにジャブン!と湯船に浸かった。

お疲れ様です…如何しますか?と言うチナツちゃんに、少しこのままで…と言うと、数分後全裸姿のチナツちゃんか湯船に入ってきて俺の腰の下に膝を入れてお尻を持ち上げ、湯面から出たオチンチンお口に咥えてしゃぶり始めた。

すると、それまで胸元まであった湯面が少しずつ下がり、手のひらが浸かるくらいになるとチナツちゃんは、お口からオチンチンを出し、俺の腰を落として上からオチンチンに跨った。

そして俺の手を取ってオッパイに当てて、支えていて下さい…と言った。

それからチナツちゃんは、俺の手に体重をかけるようにして腰を上下させた。

4、5回チナツちゃんは絶頂に達した。

その内2回は俺がチナツちゃんの乳首を潰した瞬間だった。

最後は四つん這いになったチナツちゃんをバックから嵌めて腰を振り、飲んでいるか?と聞くと、ちゃんと飲んでいます…お願いします…熱いのを下さい…とチナツちゃんが言ったので、チナツちゃんのオマンコに目一杯オチンチンを突き刺したタイミングで思い切り放った。

するとチナツちゃんは、イイっ!と声を上げて顎を突き上げ、そして項垂れた。



朝のお勤めが終わってカナエ叔母さん達が居る事務所へ行くと、そこにはメイクバッチリ決めたモエ先生がいた。

相変わらずお綺麗ですね?と言うとモエ先生はニコニコして嬉しそうに微笑んだ。

モエ先生はカナエ叔母さんが副理事長を務める団体の法律関係をお願いしている事務所弁護士だった。

年は41歳で俺より一つ年上法律事務所の中では1番のやり手と聞いている。

祠の主が言っていた2人目の女性はモエ先生のことだった。

モエ先生は身長が172センチあり、同じくらい身長があるショウコさんより背が高く見える。

それはモエ先生の方がお尻が小さくてウエストがギュっと締まっているから。

そしてオッパイはショウコさんと同じGカップだけれどアンダーが小さい為、裸にするとショウコさんより大きく見える。

というのも、俺はモエ先生と既にエッチしていて、モエ先生から月に1、2度、モエ先生の都合の良い時にエッチしてあげる約束をしている。

とにかくモエ先生は弁護士界でも売れっ子らしく中々自分の時間が取れないらしい。

昨日は、カナエ叔母さんとヒトミさんに聞きたいことがあってやって来たみたいだった。

1時間くらいしかおらず、用事が済むと事務所で呼んだタクシーに乗って帰っていったけれど、カナエ叔母さんと話が終わり直ぐに俺の所へやって来て、マユちゃんを見ながら、haruさん…あの子としたでしょ?と俺に言った。

何のこと?ととぼけると、あの子のharuさんを見る目が男を見る目になっている…とモエ先生は言った。

そして俺がそれに答えないでいると、まあ…私には関係無いけど…とモエ先生は言い、2、3日中に電話するわ…と言った。

俺は、電話貰えるなら前日が良いな…と答え、今から!なんて言われると…俺…都合付けられない時の方が多いんだよ…と言った。

するとモエ先生は、前回はごめんなさい…と謝った。

そしてタクシーが来るとモエ先生は、俺の唇に唇を合わせて吸い、じゃぁね!と言って離れて行った。

モエ先生とのことは、次回モエ先生とした時に詳しく書きます。

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