- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨日、前に勤めていた会社の社長秘書さんと意外な所で会って…
2022年08月31日 12:03
昨日の夕方ジョギングをしているとマユちゃんに会った。
マユちゃんは道路の反対側をジョギングしていて、先に気付いたのはマユちゃんで、わざわざUターンして俺と並走した。
マユちゃんは俺が去年まで勤めていた会社で社長秘書をしている娘で、俺は一時期3ヶ月ほどマユちゃんの身体の面倒をみてあげたことがあった。
マユちゃんの初体験は高校3年の時で相手は同級生。
大学の時も2人の男と1年くらい付き合ったと聞いた。
会社に入ってから何人かの先輩たちから告白されたけれど、付き合った先輩はおらず、エッチしたのは社外の飲み会で知り合った男達だった。
マユちゃんは過去の男のことを俺に全て話してくれた。
丁度2人目の男と別れた後の飲み会の時で、俺はマユちゃんの相談に乗る形で過去の話を聞いた。
その時マユちゃんは、どうして男との付き合いが長続きしないんだろう?と悩んでいた。
そしてマユちゃんが俺に相談してみようと思ったのは、同期の子から、その悩みはharuさんに相談するのが一番よ!と言われたからだった。
話を聞いても分からず、俺がマユちゃんに、俺とエッチしてみる?と言うと、マユちゃんは、コクン!と首を縦に振って頷き、その後俺はマユちゃんとホテルに行った。
それがマユちゃんとエッチするようになったキッカケで、エッチしてみて分かったのが、マユちゃんは普段はドライな感じの可愛い子なのに、ことエッチとなると快楽に貪欲になる子だった。
気持ち良くなる為なら何でもトライし、一度気持ち良くなっても、何度も求めてくる子だった。
精力旺盛で遅漏気味の俺にマユちゃんは夢中になった。
俺が放つと、マユちゃんは少し休んで自分からゴムを処理してオチンチンをしゃぶり硬くしておねだりして来た。
そんなことが何度か続くと、普通の男なら、終わりにしたい!と思うと思う。
しかしマユちゃんは止める事を許さず求め続けた。
俺も、可愛い顔をしたマユちゃんが顔をクシャクシャにして喜ぶので、マユちゃんがしたい放題付き合ってあげた。
そして2ヶ月後マユちゃんは生まれて初めての失神を経験した。
その時は、マユちゃんの身体は超敏感で、俺も調子に乗ってマユちゃんをイカしまくり、マユちゃんは俺のオモチャ状態だった。
そしてマユちゃんを正上位、横向き、バックと変えながら腰を振り、同時にキスして舌をしゃぶったり、乳首を攻めたりとし続けた時、マユちゃんは、白目を剥いて動かなくなってしまった。
俺は、やっちゃったな…と思いつつ、マユちゃんの息を確かめ腕枕をして上げて眠った。
翌朝マユちゃんは目を覚まし、俺が見たマユちゃんは付き物が取れたようなスッキリとした顔をしていた。
そしてその夜エッチすると、マユちゃんは数回絶頂にたっすると休み、無理なおねだりはしなくなった。
俺はそれから1ヶ月マユちゃんの様子を見てエッチを続け、貪欲さが無くなったことを確認して付き合いを終わりにした。
マユちゃんは、もう少しダメかな?と言ったけど、俺が、俺との噂が立たない内に終わりにした方が良い…というと、ウン…と言って納得してくれた。
昨日は、それ以来のプライベートなマユちゃんとの出会いだった。
2キロくらい並走して、コンビニで休憩した。
その休憩の時にマユちゃんの口から、9月で会社を辞める話を聞いた。
理由は結婚で、前に勤めていた会社では社長秘書をしている子は結婚退職が前提みたいで、マユちゃんも10月に結婚するので会社を辞めると言った。
俺がマユちゃんに、結婚おめでとう!と言うとマユちゃんは、haruさんのお陰よ…と答えた。
しかしその後が大変だった。
マユちゃんはコンビニでブラを外してきたみたいで、隣で走るマユちゃんのオッパイがユサユサ揺れているのが目についたからだった。
ブラ外したの?と聞くと、そうよ…haruさんこの方が好きでしょ?とマユちゃんは言った。
そして次のコンビニで休み、そばにあったタイヤに腰掛けて休みながら目をつむり息を整えオチンチンの勃起が鎮まるのを待った。
そしてオチンチンが柔らかくなって顔を上げると目の前にマユちゃんの胸元が見え、Tシャツの奥に以前よく見たマユちゃんのFカップオッパイが見えた。
さらに顔を上げると、マユちゃんがニコニコしていて、私のアパート…この裏なの…シャワー浴びていかない?と言った。
明らかにエッチのお誘いだった。
彼氏は?と聞くと、昨日から千葉に出張に行っているわ…独身最期の思い出を作りたいの…とマユちゃんは言った。
その後俺はマユちゃんに連れられてマユちゃんが住むアパートに行った。
小ざっぱりした1DKの部屋でお風呂とトイレが別のタイプの部屋だった。
haruさん…先に良いわよ…とマユちゃんが言ったので、裸になってお風呂へ行きシャワーを浴びていると全裸姿のマユちゃんが入って来てシャワーを止めて俺の首に腕を回して唇に吸い付いて来た。
舌を絡める長いキスになり、途中マユちゃんは片手を俺の股間に伸ばしてオチンチンを握り締め、手でしごきながらキスを続けた。
俺はマユちゃんと唇を離し、一度汗を流してからしようよ…と言うとマユちゃんはシャワーキャップを被り、シャワーの角度を調整して胸から下が当たるようにして俺を抱き締めた。
そして、こうすればシャワー浴びながら出来るでしょ?と言って唇に吸い付き舌を絡めて来た。
そんなマユちゃんも、舌の絡め合いから俺が舌しゃぶりをすると、身体をガクンとさせた。
俺はシャワーを止めてマユちゃんを抱く手の力を緩めるとマユちゃんは徐々に下に下がっていった。
そして俺が顎を持ち上げて、これが欲しいのだろう?と言い、オチンチンを唇に押し付けるとマユちゃんは、ニコッと微笑んで口を開けてオチンチンを飲み込んだ。
それから俺はマユちゃんにおしゃぶりをさせ、オチンチンが硬くなるとマユちゃんを立たせてバックから嵌めて腰を振った。
マユちゃんの身体は相変わらず敏感で、脇腹から下乳は愛撫するだけで、それ良い!それ良い!と声を上げた。
そしてオチンチンのロングストロークから高速連打に切り替えると直ぐに、イクー!!と声を上げて絶頂に達した。
そんなマユちゃんをベッドに連れて行き、今度は股間に顔を埋めてオマンコをペロペロして上げた。
すると、マユちゃんは、ヒィ〜〜!と声を上げ、その後の舌使いで大暴れした。
そしてグッタリしているマユちゃんの股を大きく開いてオチンチンを突き刺すとマユちゃんは、ウツ!と呻き、足を離すとその足を俺の腰に巻き付けて来た。
それから俺はマユちゃんのオッパイを鷲掴みにして揉み回しながら腰を振った。
俺が放ったのは、マユちゃんが数回絶頂に達した後で、オマンコからオチンチンを抜き立ち上がってマユちゃんのお口にオチンチンを挿し込んでからだった。
マユちゃんは、俺が放ったモノを全て飲み込み、お口を開けて、全部飲んじゃった…と言った。
それから俺はマユちゃん腕枕して寝て少し話をした。
マユちゃんは、結婚してからもお仕事は続けたかった…と言った。
その話を聞いて俺は、ショウコさんが、お客様が事務が出来る優秀な子を探している…と言っていた事を思い出した。
そこで俺はショウコさんに電話をした。
簡単にマユちゃんの経歴、といっても今まで社長秘書をしていて簿記一級を持っている子で10月に結婚する子だけ伝えた。
するとショウコさんは、簿記一級で社長秘書経験者?凄いじゃない?と言い、何件か当たってみるわ…と言ってくれた。
その話をマユちゃんにすると、えっ!こんなに直ぐ?と言い、結果がどうであれLINEで連絡するね!と俺は約束した。
するとマユちゃんは、宜しくお願いします!と言った。
その後は、俺が結婚後の仕事を探す約束をしたせいか、マユちゃんの奉仕は濃厚になった。
最初に俺を仰向けに寝かせてバキュームフェラに近いおしゃぶりをし、さらに俺の腰を持ち上げるようにしてオチンチンを手でしごきながらタマタマをお口に含んで転がしてくれた。
後で聞いたら、それは結婚する彼氏から教わったもので、それをすると彼氏は大喜びするらしかった。
そして騎乗位では俺の腰の突き上げに合わせて身体を上下させ、一度イッタ後は前屈みになって俺にオッパイを鷲掴みにされて腰を上下させていた。
その後マユちゃんは俺の胸の上に倒れ込んでお休みし、また起き上がって腰を上下させたかと思ったらオチンチンを嵌めたまま180度向きを変え、俺の膝に手を突いて腰を上下させた。
そして俺が身体を起こして四つん這いのマユちゃんに腰を振ると、マユちゃんは2回絶頂に達してダウンとなった。
俺に2度目の射精感は来なく、マユちゃんとの交わりはそれで終わった。
時計を見ると夜の8時で、俺は後1時間一緒に居てあげようと思い、マユちゃんに添い寝して上げた。
その後俺はマユちゃんに車で送って貰ってマンションに帰った。
マユちゃんが、スーパーにお買い物に行かなくちゃ…と言ったので、そのついでだった。
そしてマンションに帰ってシャワーを浴びているとメグミちゃんが帰ってきて一緒にシャワーを浴びた。
その後は?というと、いつものようにメグミちゃんと濃厚な夜を過ごしました。
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