- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜はレズのパートナーさんの新しいパートナーさんの味見をしました
2022年08月30日 15:46
昨日、ショウコさんのマンションへ行ったのは午後の3時頃。
ショウコさんから、買い物に付き合って!と電話があったからだ。
ショウコさんとの再会の挨拶は、迎えに来たショウコさんの車の中で済ませた。
ヒロコさんの駐車スペースに車を停めて、後部座席に移動しての長いキスから始まり、ショウコさんのオッパイを揉みながらおしゃぶりをして貰い、背面座位でのバック突きと、俺はショウコさんに言われるままにしてあげた。
そして向かったのが、ショウコさんが住むマンションの近くのスーパーだった。
ショウコさんが、新しくパートナーになったマユちゃんという娘に、美味しい物をご馳走したい!と言い、マユちゃんが粉物が大好きと言うので、俺が広島風お好み焼きと明石焼きを作ることになったからだった。
スーパーで食材を買い、マンションへ行って俺が準備を始めると、ショウコさんはマユちゃんを車で迎えに行った。
ショウコさんは直ぐに帰って来た。
ショウコさんの後ろから入って来たのは、白いTシャツを着て短パン姿の可愛い娘だった。
目がパッチリとしていてポニーテールがよく似合い、凄く落ち着いた感じがしたけど、玄関から入った瞬間段差につまづいてコケた時、マユちゃんは、あっ!と声をあげ、やっちゃった…と言った。
するとショウコさんが、haruさんの前で格好付けなくて良いのよ…と言った。
俺はその様子をジっと見ていたけど、マユちゃんの振る舞いには可愛らしさだけでなく何処かお嬢様風な感じを受けた。
俺がキッチンで調理をしている間、ショウコさんとマユちゃんは一緒にお風呂に入った。
マユちゃんと正式に挨拶を交わしたのはショウコさんたちがお風呂を出て、食事の前に休んでいる時だった。
マユちゃんはショウコさんとお揃いの薄いブルーのガウンを着ていた。
その時マユちゃんは、年は27歳で先月まで今日の証券会社に勤め9月からショウコ先生のお手伝いをするマユです…と自己紹介した。
そして俺が自己紹介しようとするとマユちゃんは、ショウコさんから何度も話を聞いているわ…思っていた以上に素敵な方…と言って俺を見つめた。
そしてその後俺が作った広島風お好み焼きと明石焼きを食べながら話をした。
その話で驚いた事がいくつか会った。
ひとつは、マユちゃんはモノ凄い才媛だということ。
大学は東京の最高峰の国立大学を出て、その後京都に戻り、1年後に、今度は京都の最高の国立大学の修士に入学して、修士を取った後に証券会社でトレーダーをしたという経歴だった。
2つ目は、京都のお婆様と血が繋がっているということ。
マユちゃんは、マユちゃんののお父さんはマユちゃんが小学校に入る前に癌で亡くなったと聞いていたらしい。
ところが実際にはお父さんは亡くなっておらず、マユちゃんのお母さんはお父さんの愛人で、さらにお父さんは京都のお婆様の末息子だということ。
それをマユちゃんが知ったのは大学に入った時で、戸籍謄本を取って知ったとマユちゃんは言った。
そこまではよくある話で、驚いたのはその後の話。
マユちゃんは、お婆ちゃんの所でお母さんと一緒に過ごして育ち、躾けや教育は全てお婆ちゃんがしたみたいだった。
しかしそのお婆ちゃんが実は凄い方で、京都でも経済界では知らない人はいない…と言われている方で、俺もリサと結婚した時にリサと挨拶に行った事があった。
そんなお婆ちゃんに育てられたマユちゃんなので、凄い経歴も当然だと思った。
食事の後にショウコさんとマユちゃんはソファーで並んで座ってワインを飲み、俺はその間片付けをした。
片付けを終えてお風呂へシャワーを浴びに行こうとするとショウコさんがやって来て、いきなり俺を抱き締め、マユ…haruさんを気に入ったみたいよ…私に従順にしたのが良かったみたい…先に行って準備しておくわ…と言って唇に吸い付き舌を入れて俺の舌先をツンツンして離れた。
俺はその後一人で風呂場へ行き、シャワーを浴び髪を洗い、湯船に軽く浸かってお風呂を出た。
そして俺がショウコさんとマユちゃんが居るベッドルームに行ったのはショウコさん達が行ってから1時間後だった。
お風呂から出てベッドルームのドアが少し開いていたので近寄って中の音を聞くと、マユちゃんの甘い喘ぎ声が聞こえた。
俺が中に入って行ったのは、中から、あっ!!というショウコさんの声が聞こえた時だった。
リビングの灯りを薄暗くしてベッドルームに行くと、中は薄いオレンジ色で、ショウコさんとのマユちゃんが仰向けになっていた。
そしてショウコさんとマユちゃんのオマンコは一本の双頭バイブで繋がっていた。
俺に先に気付いたのはショウコさんで、俺が何も聞かないのに、これを使い始めたのはマユが使ってみたいと言ったからよ…と言って起き上がり自分だけオマンコからバイブを抜いた。
そして目を細めて口をポカンと開きグッタリしているマユちゃんに、マユのはharuさんに抜いて貰いましょうね?と言いながらマユちゃんの後ろへ行き、マユちゃんを胸に抱くようにして座った。
マユちゃんのオッパイはお椀型でこんもりしていてクビレが細く、足は長く感じられた。
そしてその足の付け根にはモヤモヤと薄めのお毛毛が生えていて双頭バイブが長めのビラビラに包まれるようにして嵌っていた。
ショウコさんが、抜いてあげて!と言ったので俺はバイブを掴み軽く円を描くようにしながら抜いた。
その時マユちゃんが、イイっ!!と声をあげ、ショウコさんは、さすがharuさん!と言った。
そしてショウコさんが、味見して!と言ったので俺はマユちゃんの割れ目に舌を使った。
俺好みの匂いで、ビラビラが長めなところや、お毛毛のモヤモヤ感も俺好みだった。
するとショウコさんが、マユのお毛毛…メグミちゃんにソックリでしょう?と言い、この子…全身脱毛をしたがっているの…脱毛する前にharuさんに見せておきたかったのよ…と言った。
その後ショウコさんはマユちゃんとキスをしながらオッパイと乳首を責め、俺はマユちゃんのオマンコに舌を使った。
マユちゃんは最初、ショウコさんが攻めた乳首で絶頂に達し、その後内股で俺の頭をはさんで左右に腰を振り、腰を持ち上げるようにして数回絶頂に達した。
そしてその後俺がマユちゃんの足を持ち上げオチンチンの先端がマユちゃんのビラビラで挟まれ、挿れるよ!と言うと、マユちゃんが軽く頷いたので、俺はそのままオチンチンをゆっくりズブズブと入れ、最後にグイッと押して根本まで嵌めた。
ショウコさんがマユちゃんに、どう感想は?と聞くと、最後のひと突きに感じちゃった…とマユちゃんは言った。
そこで俺はロングストロークでオチンチンを出し入れした。
もちろん挿れる時には最後にグイッと突くのを忘れなかった。
するとマユちゃんは、気持ち良い!気持ち良い!と声をあげ、俺はロングストロークを高速連打に切り替えた。
するとマユちゃんが、口を大きく開けて目を閉じ、首を振っているのに気づいた。
ショウコさんを見ると、ショウコさんは俺を見つめながら頷いた。
そこで俺は、オチンチンをグラインドさせながらのロングストロークと高速連打を交互に繰り返した。
するとマユちゃんは、あっっっ!!と呻くような声を上げて身体を硬直させた。
それがマユちゃんの本物の男のオチンチンでの初の中イキだった。
俺はマユちゃんの絶頂に達したオマンコの感触を味わった。
マユちゃんのオマンコは全体で程よく俺のオチンチンを掴み入り口はキツ目に感じた。
ショウコさんは、マユの中に入ったオチンチンはharuさんで2本目だそうよ…一本目は2回しか入らなかったみたいだけど…と言った。
俺はオチンチンを抜き立ち上がって、マユちゃんのマン汁に濡れたオチンチンをショウコさんにしゃぶらせようと思った。
ところがショウコさんに近づくとマユちゃんが目を開けていて俺を見上げて大きくお口を開けたので、俺は方針を変えてマユちゃんのお口にオチンチンを突き刺した。
マユちゃんは目を見開きパチパチさせながらも俺の長いオチンチンを根元まで飲み込んだ。
そこで俺はオチンチンを半分抜き、マユちゃんの後頭部に手を当てて、オチンチンの半分と少しをマユちゃんのお口に出し入れして、射精感が来て放った。
放った瞬間マユちゃんのアゴを押さえたのはショウコさんだった。
ショウコさんはマユちゃんに、全部飲みなさい!と言い、マユちゃんが全部飲み込んだのを見て手を離し、俺もオチンチンを抜いた。
その後、仰向けに寝たショウコさんの上にマユちゃんが四つん這いになってショウコさんのオッパイを攻め、俺はマユちゃんのバックからオチンチンを嵌めて腰を振った。
マユちゃんの感度はとても良く、バックでも2回イキ、その後マユちゃんとショウコさんが入れ替わり、俺がショウコさんのバックから腰を振ってショウコさんをイカした。
昨夜はそれで終わりだった。
ショウコさんとマユちゃんが抱き合って眠り、俺はショウコさんを腕枕してオッパイを揉みながら寝た。
そして今朝、マユちゃんは騎乗位で俺のオチンチンに跨り腰を振って絶頂に達した。
その時ショウコさんは俺の顔に跨ってオマンコを俺の顔を押し付け俺のクンニで絶頂に達していた。
こんな感じでショウコさんとマユちゃんは新しい生活を始めた。
俺は相変わらず、ショウコさんとそのパートナーさんのオモチャという立場で。
このウラログへのコメント
なんだか羨ましいですね~
> りこさん
ヒトミの籍を抜いてからは俺も独身なので、以前のようにエッチするキッカケがあればするようにしています。
デジ友さん達ともいくつか約束をしました。
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