- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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マリッジブルーの娘の不安を解消するには永遠に秘密のエッチが特効薬でした
2022年08月25日 07:57
今朝、神戸に住むチナツさんからメールが来て電話で話した。
チナツさんは、今度いつ神戸に来て下さるの?と言っていた。
俺が、来春のチナツの結婚式には出席するよ…と答えると、チナツちゃんは、その前にもう一度haruさんと2人きりで会いたい!と言った。
俺はヒトミさんから、俺が先月末神戸に行ってチナツちゃんと会ってから、チナツちゃんのマリッジブルーが解消しフィアンセと上手くやっている事を聞いていた。
彼氏はエッチしてくれるんだろう?と聞くとチナツちゃんは、以前より積極的になったわ…でも…と口ごもった。
どうした?と聞くと、haruさんが気持ち良くしてくれたまでなの…あと少しなのに…とチナツちゃんは言った。
俺はチナツちゃんの話を聞いて、中イキしそうでしないことが不満かな?と思った。
チナツちゃんと初めて会ったのは、当時俺の奥さんだったヒトミさんと、リノとコトを連れて兵庫県にある芦屋の実家に帰った時だった。
チナツちゃんはヒトミさんの従姉妹で、従姉妹の中でも最年少の26歳で、来年の春に結婚を約束したフィアンセが居るとその時聞いた。
背が高くて、可愛いというよりは美人という顔立ちで、見るからにお嬢様という雰囲気を持っていた。
全国にいるお嬢様を知っている俺からしてもチナツちゃんは家柄などを考えてもトップクラスのお嬢様だった。
しかしヒトミさんから、チナツがこのところ落ち込んでいるの…相談に乗って上げて!と言われ、チナツちゃんから悩みを打ち明けられた時には、トップクラスのお嬢様でも女なんだな…とつくづく思った。
チナツちゃんから聞いた悩みはエッチの事で、フィアンセがあまりエッチしてくれないことに不満を感じているというものだった。
俺はヒトミさんから、チナツがしたくなったらエッチして上げて良いわよ…と言われていたので、遠慮なくエッチな話を進め、初対面でチナツちゃんの唇を奪うことに成功した。
そして分かったのがチナツちゃんは根っからのドスケベで、毎晩クリ撫でしてイッテから寝ていることだった。
しかし過去にエッチした男は大学受験の時に家庭教師だった男だけで、その男に処女を捧げたのものの、関係が親にバレるとその男は家庭教師をクビになり、またオナニー三昧の生活に戻ったとチナツちゃんは言った。
そんな話をチナツちゃんの口から聞いたのも、キスをしながらパンツの中に手を入れて指先でオマンコの中をかき回し指の根本でクリを撫でている時だった。
その時チナツちゃんとは1時間くらいしか話せなかったけど、チナツちゃんはその後部屋に戻って来たヒトミさんと目を合わせることが出来ないようだった。
そんなチナツちゃんを見てヒトミさんは、haruさん?チナツを家まで送って上げて!と言った。
しかし俺がチナツちゃんを送って行った先はチナツちゃんの家ではなくホテルだった。
ヒトミさんの実家を出て直ぐにパーキングに車を停めて俺はチナツちゃんの唇を求めた。
そして後部座席に移動して、クリ撫でまで進んだ時、ここを舐めて気持ち良くしてあげようか?と言うと、チナツちゃんは俺を見つめながら頷いた。
後でチナツちゃんから聞いた話では、前からヒトミさんは俺とのエッチの話をチナツちゃんにしていたみたいで、俺に一度本格的にクンニされてみたかったらしい。
ホテルの部屋に入ると直ぐに俺はチナツちゃんをベッドに押し倒してスカートの中に頭を入れてパンツを引き下ろしオマンコに唇を押し付けた。
既にチナツちゃんのオマンコはグチョグチョで、俺はチナツちゃんのオマンコに唇を嵌めてからパンツを脱がし、両足を大きく開いて舌を使った。
またチナツちゃんから、家庭教師の先生がピチャピチャと音を立ててクンニしてくれて興奮したと聞いていたので、ワザと音を立ててクリを攻めた。
しかしチナツちゃんが、ヒィ!ヒィ!と声を上げたのは、長いビラビラをしゃぶり時折クリをペロン!とした時だった。
30分程度のクンニでチナツちゃんは数回絶頂に達し、終いには、これ以上されたら頭がおかしくなる!と言い出した。
そこで俺は、最後に指でチナツちゃんのオマンコの中をかき回して潮を噴かせて終わりにした。
チナツちゃんの顔は化粧が取れてグチャグチャになっていた。
俺はそんなチナツちゃんの顔をお湯で濡らしたタオルで拭いてあげ、唇を合わせて軽く口の中を舌でかき回した後舌を吸い出してしゃぶって上げた。
するとチナツちゃんは、こんなキスもあるのね?と言い、嫌か?と聞くと、首を横に振って、もっとして!と言ったて俺の唇に吸い付いた。
俺の勃起したオチンチンを見た時も、チナツちゃんは息を呑んでいた。
しかし俺が、咥えてご覧!と言うとゆっくり飲み込み、根元までお口に含んだあと俺を見上げた。
そして俺が頭をポンポンすると唇を引き、中程から先端を目を細めてしゃぶった。
チナツちゃんがドスケベだけでなく、ドMでも?と思ったのは、チナツちゃんにオチンチンをしゃぶらせながらお尻を引き寄せて69になり、更に上下を入れ替えて俺が上の69になった時だった。
オマンコに舌を使いながら腰を振ってチナツちゃんのお口にオチンチンを突き刺すと、チナツちゃんは嫌がるどころか俺の腰に手を回して来た。
そしてクリ舐めで絶頂に達した時、チナツちゃんはオチンチンを口から出していたものの、しっかりオチンチンを握り締めていた。
そんなチナツちゃんだったので、オマンコとオチンチンの合体は簡単だった。
オチンチンを嵌めた時チナツちゃんは、まだ中でイッタことは無いの…と言った。
俺は、チナツの身体は敏感だから楽しんでいればその内イクよ!と言ってあげた。
チナツちゃんは、正上位とバックと対面座位の経験があった。
正上位からオチンチンを嵌めたままバックになると、チナツちゃんは、haruさんとなら…これ好きになれるかも?と言った。
そして俺が股間を打ち付けながらチナツちゃんのお尻をバシバシ叩いてあげると、チナツちゃんはヒィヒィ!それ良い!と声を上げていた。
ベッドの端に座って対面座位で交わり、そのまま向きを変えて俺が仰向けになった時チナツちゃんは、もしかしてこれが騎乗位?と聞き、そうだよ…と答えると、思ったより簡単なのね…と言った。
その後俺はチナツちゃんに騎乗位での動きを教えた。
チナツちゃんは、俺の突き上げを気に入ったみたいだった。
チナツちゃんとの初エッチは、こんな感じで終わった。
俺とヒトミさんはヒトミさんの実家に3泊したけど、チナツちゃんはその後も続けてやって来て俺を外に連れ出した。
目的は俺とのエッチで、俺の奥さんのヒトミさんが公認しているので遠慮しなかった。
俺は、昼間はチナツちゃんとホテルでエッチし、夜はヒトミさんからチナツちゃんとの進捗状況を報告させられた上でしっかり求められた。
チナツちゃんは最後の日に、haruさんが忘れられなくなりそう!と言い、さらに結婚してからもharuさんが欲しくなったらどうしよう?と言った。
そんなチナツちゃんに俺は、実はヒトミもリノを産む前はチナツ以上のドスケベでドMだったんだよ…と教えてあげた。
子供を産めば体質が変わるから、今、思う存分楽しめば良い!と言って上げた。
そんなチナツちゃんも、3日間で中イキする事はなく、中イキ寸前までしかいかなかった。
俺はチナツちゃんに、チナツの話を聞くと彼も根はスケベそうだから思い切り求めてご覧!と言って上げた。
その結果、最初に書いたように彼氏が以前よりエッチを求めてくるようになったみたい。
でも最後の一歩が難しいみたいで、来月京都に行くついでに神戸に寄ってチナツちゃんを抱いてあげようと思っている。
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