- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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俺のお○ん○んは、基本的には俺の奥さん達のものみたいです。
2022年08月24日 07:05
昨夜は、俺は県南にあるカナエ叔母さんの家で前の奥さんのヒトミさんと寝た。
直ぐ側のベビーベッドにはコトが寝ていて、上の娘のリノはカナエ叔母さんと一緒に隣の部屋で寝た。
この頃ヒトミさんが身につけた特技の一つに、声を上げずに何度も立て続けに絶頂に達するというものがある。
声が全く出ない訳では無いけど、微かな喘ぎ声で子供達が目を覚ますことはない。
俺もヒトミさんのオマンコの締め付けの変化で絶頂に達したことが分かるようになった。
騎乗位で数回絶頂に達したヒトミさんが俺の胸の上に倒れ込み休んだ時に、5回イッタね!などと言うと、数えていたの?もう!とヒトミさんは恥ずかしがる。
しかし昨夜は、ヒトミさんが3回立て続けに絶頂に達した時にコトが泣き出したので、終わりになった。
そしてヒトミさんは珍しく俺のオチンチンをお口に咥えてしゃぶりながら眠ってしまった。
最近のカナエ叔母さんの事務所の事を書いておく。
以前は全国から来ていた事務の子達がお世話係として俺のお勤めの最初と終わりに俺のお世話をしてくれたけど、今はヒトミさんかメグミちゃんがお世話をするようになった。
というのも、ヒトミさんは俺の前の奥さんとして、メグミちゃんは次の奥さんとして自分の立場を事務の子達に示したくなったからだった。
そしてヒトミさんの体調が悪い時にはカナエ叔母さんが代わりを勤め、メグミちゃんの体調が悪い時にはメグミちゃんは事務の子一人にピンチヒッターを頼んでいる。
そのお陰で、今いる事務の子3人とも俺は関係を持ち、時には事務の子がお休みの時にアパートまで行ってエッチしてあげている。
難しいのは3人とも平等に相手しなければならないことで、回数が少ないと思った時には時間をかけて相手している。
実は今日も、秋田から来ているチサトちゃんの買い物に付き合い、買い物ついでにドライブをしてパーキングに車を停めてエッチしてらあげた。
メグミちゃんがいつになく多量の買い物をチサトちゃんに指示し、俺がよく使うハリアーを使って良いよ!と言った時、俺は、もしかして?と思い、運転してあげようか?と言った。
するとそれまで面倒くさそうにしていたチサトちゃんの顔が急に明るくなり、良いんですか?と言った。
するとすかさずメグミちゃんが、荷物多そうだからharuさんお願い!と言った。
今日のお世話係はメグミちゃんで、開始のお世話では騎乗位で3回絶頂に達し、終わりのお世話では立ちバックで突かれて数回絶頂に達し、俺が放つとメグミちゃんは立っていられなくなり崩れ落ちていた。
そんな感じで今日のメグミちゃんは大満足で始終ニコニコで、俺にチサトちゃんのお手伝いをさせたのだと思った。
チサトちゃんは今年大学を卒業して一度秋田支部で事務をし、6月からカナエ叔母さんの事務所にやって来た子。
事務所に来て早々の歓迎お食事会で、秋田のフィアンセが居る事を公言した笑顔の可愛い巨乳ちゃんで、メグミちゃんは直ぐにチサトちゃんをお世話係のピンチヒッターに指名した。
お世話係の仕事は俺の身体を洗って清めるだけで良いのだけれど、俺の勃起したオチンチンを見た子は必ずといって釘付けになる。
チサトちゃんも凝視したまま動くなくなり、俺の身体に宿る祠の主から、しゃぶりたがっている…と声が聞こえ、俺がオチンチンをチサトちゃんの唇に当てるとチサトちゃんは口を大きく開きそのまま俺のオチンチンを飲み込んだ。
それからチサトちゃんのおしゃぶりが始まり、チサトちゃんは胸元を広げてHカップのオッパイでパイズリまでしてくれた。
パイズリの最中にメグミちゃんがやって来たのでお勤めの前のお世話は終わり、俺はオチンチンをビンビンに勃起させたまま祠に入った。
終わりのお世話係もチサトちゃんで、俺が疲れてバスマットの上に仰向けに寝ると、チサトちゃんは身体をお湯で流し、オチンチンをしゃぶって硬くして俺に跨りオマンコにオチンチンを嵌めてオマンコでオチンチンをしごいてくれた。
そして俺が、ここでの事は一生秘密だからな!ここの者は誰にも言わないし、チサトも誰にも言うなよ!と言うと、チサトちゃんは、分かりました…と答えた。
さらに俺が、我慢出来なくなったら言うんだよ!願いを叶えてあげるから…と言うと、良いんですか?とチサトちゃんは嬉しそうに微笑んだ。
とは言ったものの、チサトちゃんからのおねだりは今まで無く、メグミちゃんがチサトちゃんの気持ちを察して3回ほどエッチしてあげた。
前々回の時にチサトちゃんのアパートにお泊まりした時、俺は部屋の片隅に隠してあったバイブを見つけ、チサトちゃんに、寂しい時には一人でしている事を白状させた。
そして前回のエッチはドライブを口実にホテルに連れ込み、先端クネクネのバイブを使いながらクンニをして何度もクリイキをさせた。
そして四つん這いにしてバックから高速連打した時チサトちゃんは、オチンチンで初めての中イキを経験した。
そして今日はパーキングに車を停めて後部座席に移動し、チサトちゃんはおしゃぶりで硬くした俺のオチンチンをオマンコに嵌めて激しく腰を俺の股間に下ろ、3度も絶頂に達していた。
可愛い顔とは裏腹に太い声を上げて、イク!イク!イッチャウ!を連呼していた。
俺はチサトちゃんの後ろ手を回してHカップのオッパイを揉み回し乳首を潰すのが精一杯だった。
それでもカナエ叔母さんの事務所に戻った時にはチサトちゃんはケロッとしていた。
メグミちゃんは俺に、チサトさん…ストレス発散出来たみたいね…お疲れ様!と言い、俺の頑張りを認めてくれたみたいだった。
カナエ叔母さんの事務所には、チサトちゃん以外に、北陸支部と中国支部から一人ずつやって来ていて、俺はその2人ともエッチをしている。
その2人とのエッチについては、別な機会に日記に書こうと思っている。
夜中に目を覚ました時には、ヒトミさんはいつの間にか俺に横から抱き付き俺の脇の下に顔を埋めて眠っていた。
またヒトミさんは俺のオチンチンをしっかり握り締めていた。
ところが今朝目を覚ました時には、俺の脇にはヒトミさんの大きなお尻があり、俺のオチンチンはヒトミさんのお口に包まれていた。
ヒトミさんは、2人目のコトを産んでから益々俺が大好きになったとよく言う。
法律的には俺の奥さんで無くなったものの、俺がヒトミさんとエッチする機会は前より増え、ヒトミさんはそれをとても喜んでいる。
以前ヒトミさんがヒロコさんのマンションへやって来てメグミちゃんとお酒を飲みながらお喋りした時、俺はソファーで寝ているフリをして話を聞いた。
その時ヒトミさんは、俺との関係を長続きさせるコツとして、常に俺のオチンチンを求め大事に扱う事だと言っていた。
ヒロコさんとメグミちゃんはヒトミさんの話を、うんうん…そうだよね…と言いながら聞いていた。
今ヒトミさんは、ヒロコさんの妊娠、出産を全面的にバックアップしていて、この前なんか、安定期に入った時の俺とのエッチの仕方をヒロコさんに教えていた。
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