- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】自分は変態かもと思う事とは?
2024年06月21日 21:37
俺は自分では変態だとは思っていないけれど、10代の頃に何度、変態!止めて!と言われたことか。
今はSNSやネット情報が満載で、オマンコに舌を使うクンニリングスは結構多くの女性が知っているけれど、俺が高校生の頃は、若い女性は女性週刊誌からその手の情報を得るしかならなかった。
しかし俺は、初体験の相手だった教育実習のナツミ先生から、優しく舌を使われたら女性は嫌とは言わないわよ…と言われてクンニングスの時の舌の使い方を教わった。
俺はナツミ先生にクンニをしてあげて絶頂に導いたことからクンニに自信を持った。
しかし女子大の寮に軟禁された時に、女子大生が俺の顔に跨って、舐めろ!と言われて舌を使った時、女子大生が気持ち良くなり、その後何人もの女子大生のオマンコを舐めさせられ、後悔したこともあった。
でも、俺を女子寮から救い出してくれたアラサーの寮母さんからクンニングスでの焦らしを教わり、俺のクンニのテクは増した。
その後寮母から紹介された年上の女子高生はクンニを知っていたけど、2人目の女子高生はクンニ自体を知らず、俺が股間に顔を埋めると、何するの?変態!止めて!と言って俺の頭を物凄い力で押して俺の顔を股間から離した。
しかしそんな状態になっていて止める訳にはいかず、俺はその女子高生の両足を持ち上げ足の甲を両耳の近くまで持っていってまんぐり返し状態にして目の前にパックリ開いた割れ目に指と舌を使った。
その女子高生は自分の足が邪魔で手は動かせず、俺がお口に押し込んだ女子高生のパンツと俺のパンツでウガウガとしか言えず、俺は自由に舌と指を使った。
後で文句を言われないように優しくチロチロと舌を使うと、舌先がクリに触れる度に、ヒィっ!ヒィっ!と女子高生は呻き、足を解放するまでに3、4回は絶頂に達した。
そして俺が足を下ろした瞬間にオチンチンをズブリ!と挿し込むと、あぁ……と呻いた。
俺が、気持ち良かったでしょ?と言うと、おれを見つめて何度も頷き、俺が、望むなら何度でもしてあげるよ…と言うと、ゆっくり頷いた。
その時が、俺が初めて、変態!と言われた時だった。
そして俺が東京の大学に入学し、ユカリお姉様と出会い、ユカリお姉様の命令で、俗にお嬢様と呼ばれる女性達とエッチした時にも、何人かのお嬢様からクンニをしようとして変態!と言われた事があった。
しかしどのお嬢様も俺を変態と呼ぶのは最初だけで、エッチの終わりにクンニのお替わりをおねだりしたお嬢様もいれば、俺のクンニのファンになってしまったお嬢様もいた。
そういう意味では、俺の今のパートナーさん達は皆俺のクンニのファンみたいなもの。
特にメグミちゃんは、俺がクンニをする素振りを見せないと、俺のオチンチンをしゃぶりながら向きを変えて俺の顔に跨り、無言のおねだりをしてくる。
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