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【お題日記】やっぱり禁断の関係は燃えちゃう?

2024年06月15日 15:53

【お題日記】やっぱり禁断の関係は燃えちゃう?

火曜日から俺は京都に来ている。

京都に来たのは、俺の子をお腹に宿しているマユちゃんに会うため。

マユちゃんのパートナーであり俺のパートナーの1人であるショウコさんから、マユもそろそろ安定期に入ったので久々に3人で楽しまない?と誘われたからだった。

今マユちゃんは、お母さんと京都のお婆ちゃんの家で過ごしている。

マユちゃんの妊娠が分かり、シングルマザーになっても俺の子を産みたいという話をお母さんとお婆ちゃんにした時、お婆ちゃんとお母さんから出された条件が、産前産後1年を京都の実家で過ごすことだった。

お仕事パートナーでもあるショウコさんが、私が茨城京都を往復したりリモートで打合せをすれば良い…と言い話は決まった。

元はと言えば、ショウコさんが俺の子を産みたいと言い出し、高年齢の初産となることで諦め、その代わりにショウコさんを愛するマユちゃんが、なら私がharuさんの子を産むから一緒に育てましょう…と言い出したのが始まり。

ショウコさんを愛しながらも、俺のオチンチンオマンコ開発されて俺も好きになってしまったマユちゃんにとって好都合な話だった。

火曜の夜は、2ヶ月ぶりにマユちゃんを抱き、ショウコさんも一緒に3人で楽しんだ。

妊娠中の相手とのエッチは、俺はパートナーのヒトミさんやヒロコさんで経験しているので無理無くこなす事が出来た。

俺がマユちゃんに会いに行くと聞いたヒトミさんが、マユちゃんの為に…といって作らせた俺のオチンチン用のパットが役に立ち、マユちゃんはパットを付けた俺のオチンチン騎乗位で跨り、この感じ…久しぶり…超気持ち良い…と言って身体を上下させた。

しかしお腹の子のことを考え、俺はマユちゃんをクリと乳首でイカして中イキまでは追い込まなかった。

ショウコさんと3人で一つになったのも、マユちゃんが騎乗位で俺のオチンチンを嵌め、ショウコさんは俺の顔に跨っての合体だった。

俺はマユちゃんのクリに指を当ててリズミカルに腰を上下させながらショウコさんの割れ目に舌を使った。

クチャクチャという音と、お姉様…と呼ぶマユちゃんの甘い声や、マユ…と呼ぶショウコさんの声を聞くもの久しぶりだった。

俺は3人で楽しんでいる間は放出せず、放出したのは、マユちゃんが眠り、ショウコさんがトイレに行った時、後を追うようにして俺も行き、トイレを出たショウコさんと洗面所バックからオチンチンを嵌めて腰を振り、顔をクシャクシャにしながら呻くようにイク!イク!を連呼して絶頂に達したショウコさんの中で思い切り放った。

そんな事があっての翌日の水曜日京都のお婆様の孫娘のユイちゃんから電話があり会った。

大学の3回生となったユイちゃんと会うのは半年ぶりだった。

ユイちゃんは待合せの場所に既に来ていて、俺を見つけると駆け寄って来て抱き付き、俺を見上げると目をつぶって唇を突き出した。

チュウ…のおねだりだった。

俺がユイちゃんの唇に唇を押し付けるとユイちゃんは唇を緩めて俺の舌を受け入れ軽く舌を絡め合い、そして俺は唇を離した。

そして初めて、久しぶり!元気だった?と声をかけた。

するとその日は珍しくユイちゃんから、これから私のマンションに来ない?と誘われた。

ユイちゃんのマンションへ行くという事はユイちゃんとエッチをする事で、会って直ぐというのは初めてだった。

したいのか?と聞くとユイちゃんは頷き、ユイちゃんは俺の手を取ってスカートの中にその手を入れた。

俺の手はユイちゃんのパンツに触れた。

そのパンツにかなりの湿り気を感じ、その中が濡れて大変なことになっているのが分かった。

俺は、良いよ…と言って近くに停めてあったユイちゃんのAQUAを俺が運転してユイちゃんのマンションへ向かった。

ユイちゃんは車の中で、半年前に俺として以来誰ともしていない…と言った。

俺が、何人か友達居たんじゃ?と聞くと、皆終わりにした…とユイちゃんは言い、こんなことを頼めるのはharuさんだけ…と言った。

さらにユイちゃんは、メグミさんにも話してあるから大丈夫よ…と言った。

何があったんだ?と聞くと、後で話すわ…とユイちゃんは言い、また俺の左手を取りスカートの中に入れ、何とかして…と言った。

ユイちゃんは京都のお婆様の直系のお孫さんでお婆様の跡継ぎとして教育され育てられて来た子。

俺はユイちゃんがカナエ叔母さんの茨城支部へ来た時、ファザコンを自称するユイちゃんに一目惚れされ、ユイちゃんの処女を頂き、オチンチンでの中イキを経験させた。

ユイちゃんは俺にはメグミちゃんというフィアンセが居る事を知っている。

またメグミちゃんもユイちゃんを妹のように可愛がり、ユイちゃんに俺とエッチすることを認めている。



ユイちゃんのマンションの部屋に入ると直ぐにユイちゃんは俺に抱き付い、haruさんが欲しいの…と言った。

雑誌のモデルにしてもおかしくないほどの美人顔が切なそうに俺に訴えていた。

俺が、脱げ!と言ってユイちゃんの唇に唇を合わせると、ユイちゃんは舌を入れて来て俺の口の中をかき回し、同時にユイちゃんが腰をクネクネさせてパンツを脱いだのが分かった。

俺もズボンのベルトを外しズボンパンツを下ろしてオチンチンを出した。

するとユイちゃんは唇を離して下に下がってオチンチンをしゃぶった。

あっという間にオチンチンは硬くなり、俺はユイちゃんを立ち上がらせて壁に手を突かせ、スカートを捲ってバックから嵌めた。

ユイちゃんは、えっ?えっ?という感じで、まさか立ちバックで嵌められるとは思ってもいなかったみたいだった。

立ちバックでユイちゃんを1回イカすと俺はオチンチンを嵌めたまま歩いてユイちゃんの上半身をベッドの上に押し付けた。

そしてユイちゃんの腰を高く持ち上げて下から突き上げるように腰を振るとユイちゃんは立て続けに絶頂に達し動かなくなった。

俺は裸になり、ユイちゃんも裸にしてベッドの上で並んで抱き合った。

俺が、ユイってこんなにスケベだったかな?と言うとユイちゃんは首を横に振り、今日は何故かharuさんが欲しくて…haruさんを見た瞬間濡れちゃったの…と言った。

その後ユイちゃんは騎乗位オチンチンに跨り、俺の上で俺にオッパイを揉まれながら暴れた。

その後ユイちゃんが上の69で、ユイちゃんは俺のクンニでイキまくり、その後ゴムを着けたオチンチンでユイちゃんを四つん這いにして突きまくり絶頂に達して動かなくなったユイちゃんの中に放った。

ユイちゃんから、会って欲しい男性が居るの…と言われたのは、3時間近い絡みが終わって腰の具合がおかしくなって立てなくなったユイちゃんの腰周りをマッサージしてあげている時だった。

抱かれたのか?と聞くとユイちゃんは軽く頷き、一度だけ…と言った。

合コンで一度会い、また別の合コンで会った時、二次会で意気投合してホテルに行ったの…とユイちゃんは言った。

さらにユイちゃんは、その男性がユイちゃんのお婆様の知り合いだと知りビックリしたことも話してくれた。

俺は会ってみる気になった。

そしてその翌日ユイちゃんのお婆ちゃんの京都のお婆様の家でその男性と会った。

会って俺は驚き、その男性も驚いていた。

その男性とは、俺の血を引く息子のリョウだったから。

オヤジ…と言うリョウに、ユイが気になる男ってリョウか…と俺が言うと、ユイちゃんは俺とリョウをキョロキョロ見ていた。

リョウは俺が高校時代夜這いした1つ年下のユキエちゃんの子で、ユキエちゃんが大学の卒業式の夜に帰省していた俺とエッチし、そのエッチで俺の子を宿し、翌月ユキエちゃんにプロポーズしていた若社長結婚してリョウを産んだ。

その若社長は自分に子種が無い事を知っていながらリョウを認知して自分の子として育て、3年前に癌で亡くなった。

リョウが俺の子種で産まれた事を知っていた男はもう1人いて、それは俺を育ててくれた親父。

親父は、リョウを育ててくれた親父さんが亡くなった後、俺を呼び、ユキエさんとリョウを俺に会わせた。

その時リョウは俺に東京の大学でなく京都の大学に行きたいと言い、俺はユキエちゃんを説得し、リョウは京都の大学を受験して合格し今に至っている。

リョウは俺に、ユイちゃんが尊敬する人ってオヤジだったんだね?と言い、俺は茨城に来た時いろいろお世話をしてあげたせいかな?と言った。

リョウは俺に、オヤジのお陰でいろいろ楽しい事を経験出来て嬉しいよ…と言った。

俺はリョウに、女の子を泣かせる事だけはするなよ…と言い、リョウは、ユイちゃんと付き合って良いかな?と俺に聞いた。

俺は、もうしたんだろう?どうだった?とリョウに聞いた。

するとリョウは、今まで会って来た女性の中でNo. 1だよ…と言い、あの若さで尽くし尽くされる喜びを知っているんだよ…あんな子を奥さんに出来たら最高だな…と言った。

俺はリョウに、ユイちゃんに気に入られるように頑張るんだな…と言った。

また帰り際にユイちゃんが、haruがリョウ君のお父さんだったなんてビックリしたわ…と言い、私…これからどうすれば良い?と聞いた。

俺はユイちゃんに、俺にはメグミや多くの女性が居る…リョウもいろいろ経験しているみたいだけれど…これまで良い女性には出会っていないらしい…後はユイの気持ち次第だよ…と言った。

リョウとのエッチはどうだった?と聞くと、長い時間優しく気持ち良くしてくれるの…とユイちゃんは言い、もっともっとしていたいな…と思ったのはharuさん以外では初めてよ…と言った。

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