- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】初対面でホテル誘われたら?
2024年06月11日 23:37
初対面でホテルに誘われるなんて、なかなか無い。
今思い出せるのは、最初の奥さんのリサを亡くして福島の実家に帰った時のこと。
実家に帰ると連絡をしなかったせいかお袋も親父も留守で、俺は駅前のホテルに泊まった。
その頃は今と違って実家の方には誘えば付き合ってくれる女性はおらず、俺は暇を持て余してホテルのラウンジへ行った。
そこで会ったのが、確か名前はアヤノさんという俺より2つ年上の女性。
アヤノさんは1人カウンターに座っていて、俺はアヤノさんから一つ離れて座った。
話しかけて来たのはアヤノさんの方だった。
アヤノさんはロングヘアーの美人さんで、髪を掻き分けながら話すのが癖だった。
どちらから?から話が始まり、いろいろ話しているうちにアヤノさんの出身高校と俺の出身高校が同じだと分かった。
そして出たのが、俺の高校時代の夜這いの2人目の女性の名前だった。
アヤノさんはその子と仲が良かったと言い、あの子…大学生の彼氏と別れてから綺麗になった…とも言った。
そしてアヤノさんは俺に、彼女さんいる?と聞き、俺は、奥さんを亡くした…と答えた。
するとアヤノさんは、私は東京で大失恋して帰って来たの…と言い、それからアヤノさんの愚痴が始まり、俺が、ウンウン…と答えながら聞いているうちにアヤノさんのお酒が進みアヤノさんは酔っ払った。
酔ったアヤノさんは、私が奉仕しても彼氏は奉仕してくれなかった…とエッチの愚痴まで言い出し、haruさんもそう?などと言い出した。
俺は酔っ払ったアヤノさんを放置出来ずアヤノさんを部屋へ連れて行った。
ところが酔ったアヤノさんは部屋のキーが見つからず、やむ無く俺は自分の部屋へ連れて行った。
部屋に入るとアヤノさんは大胆になり、キスする?と俺に言い、俺が、酔った子とはしないよ…と言うと、アヤノさんは、私…奉仕するの大好き…と言って俺の唇に吸い付き舌を入れてかき回してきた。
さらにアヤノさんの手は俺の股間に伸びオチンチンを揉み揉みした。
俺は一瞬、美人局?という言葉が頭に浮かんだけれど、部屋が自分の部屋だったので大丈夫と思いアヤノさんの好きにさせた。
アヤノさんはオチンチンを出しておしゃぶりし、さらにパンツを脱いで俺の顔に跨った。
そして69を始めたけれど、数分もしないうちにアヤノさんはオチンチンをお口に入れたまま眠ってしまった。
俺はその後アヤノさんを裸にして濡れタオルで体を拭いてあげ、自分は軽くシャワーを浴び、アヤノさんを抱いて眠った。
翌朝先に目を覚ましたのは俺で、アヤノさんは目を覚まして俺に抱きついているのに気づくと、体を起こしてオッパイを腕で隠し急に恥ずかしがった。
何かした?とアヤノさんが聞いたので、俺は…アヤノさんがパンツを脱いで俺の顔に跨ったから舐めたよ…と答えた。
他には?と言われ、酔った子を犯す趣味は無いよ…と俺は答えた。
そこまで俺に質問しておいてアヤノさんの視線は朝立ちのオチンチンに釘付けだった。
立派ね…と言われたので俺は、目の前に素晴らしいボディーを見せられたら男はこうなるよ…と答えた。
しかし勃起したオチンチンとは裏腹に俺は女性とエッチする気は無かった。
その頃はリサを亡くした事を引きずっていたからだった。
俺はシャワーを浴びようとベッドから下りてお風呂へ行った。
すると直ぐにシャワーキャブを被ったアヤノさんがやって来て、私とじゃダメ?と言った。
俺が、したいの?と聞くとアヤノさんは小さな声で、舐めてくれる?と言った。
俺はアヤノさんを抱き寄せ唇を合わせ抱き締めた。
シャワーは後回しにしてベッドへ戻り俺はアヤノさんを仰向けにして股間に顔を埋めてオマンコに舌を使った。
するとアヤノさんは、ヒィ〜っ!ヒィ〜っ!と声をあげ、細かく舌を使うと、イヤ〜っ!と声を上げて絶頂に達した。
その後俺もベッドに上がり、横向きの69でアヤノさんを何度もイカし、正上位で合体しては、ロングストロークの腰振りでアヤノさん再度絶頂に導いた。
休憩中、アヤノさんは体をグッタリさせながら、ウソよね…こんなの初めて…と何度も言っていた。
しかし再度正上位で一つになり、オチンチンを嵌めたままアヤノさんをひっくり返して四つん這いにさせて腰を振ると、アヤノさんは首を振り両手をバタバタさせてイキまくった。
そして俺に放出感がやって来て、アヤノさんのオマンコからオチンチンを抜き、前に移動してアヤノさんのお口にオチンチンを差し込んで腰を振って放出した。
アヤノさんは目を白黒させて俺にされるがままだった。
でも俺がアヤノさんのアゴを押さえて、飲め!と言うと俺が放ったものをゴクリと飲み込んだ。
そしてグッタリとなって動かないアヤノさんを抱き締めて横になっているとアヤノさんが、何か…夢見ているみたい…と言った。
聞くと、今までの男達とはアヤノさんが動くエッチばかりで、こんなにイカされたのは初めてみたいだった。
俺はオチンチンが復活するとアヤノさんに、男達としていたようにしてご覧…と言い、騎乗位でオチンチンに跨らせた。
そしてアヤノさんに、今までのように動いてご覧!と言い、アヤノさんが身体を前後に動かし、その後上下に動かした時、膝を立てて手を乗せるように言い、さらに動きに合わせて腰を突き上げて上げた。
するとアヤノさんはFカップのオッパイをブルンブルンさせて、当たる!当たる!と言った。
そしてアヤノさんが前屈みになった時、俺はアヤノさんのオッパイを鷲掴みにして下から支え、アヤノさんが絶頂に達すると手を引いて俺の胸の上に倒れ込むアヤノさんを抱き締めた。
アヤノさんは、信じられないわ…まだアソコがヒクヒクいっているわ…と言った。
その後俺はアヤノさんを抱っこしてお風呂へ連れて行き、抱っこしたまま湯船に浸かってオッパイを撫で揉みした。
するとアヤノさんは、こんな素敵なエッチがあったのね…と言って喜んでくれた。
さらにバスタブの縁に座らせてクンニをすると、またまた、イヤ〜っ!イヤ〜っ!と声を上げ、俺がオマンコから顔を離した瞬間、湯船にドボン!と腰を落とした。
そしてオッパイの撫で揉みをしているといつの間にか湯船のお湯が無くなっていて、俺はそれを良いことにアヤノさんに手マンをし、潮を噴かせた。
アヤノさんは、何これ?と言いながらも、ドクドク…と潮を噴き、なかなか止まらない潮噴きに、もう許して!と言い出した。
最後にシャワーを身体に掛けて上げると、アヤノさんはグッタリ状態で、やむを得ず抱っこしてベッドへ連れて行った。
アヤノさんが何とか歩けるようになったのはチェックアウト30分前で、それでも肩を貸して上げてだった。
アヤノさんの部屋は俺の部屋の3コ隣で、俺はアヤノさんを部屋まで送り届けてバイバイした。
その夜アヤノさんから電話があり、明日また会えませんか?と言われた。
俺は、お昼なら空いているけど…と返事をして、お昼を一緒に食べることにした。
そして翌日待合せの場所へ行くと、素敵なワンピースを着たアヤノさんが居た。
アヤノさんがよく行くパスタ屋さんへ行きパスタを食べた後、俺はアヤノさんが一度行ってみたいと言っていたラブホに連れて行った。
そのラブホで夕方までエッチをし、イキまくって上手く歩けないというアヤノさんをオンブして車に乗せ家まで連れて行った。
それから俺は2週間に一度福島の実家に帰りアヤノさんとホテルに泊まって抱いた。
食事代は俺が持ち、ホテル代はアヤノさんが払った。
しかしそんなお付き合いも3ヶ月で終わった。
アヤノさんが親に頼まれてお見合いをし、その相手から一目で気に入られたからだった。
アヤノさんは俺と付き合ったことで自分に尽くす男には従順になり、俺とのエッチで色気も増した為だった。
そして一番の理由は俺に結婚する気がない事だった。
ラストエッチは俺とアヤノさんが出会ったホテルのスイートルームでした。
ホテルに着く前にアヤノさんが、今夜はメチャクチャにして!と言ったので、俺は部屋の至る所でアヤノさんのオマンコにオチンチンを嵌めて腰を振りイカした。
アヤノさんは、もう許して…と言い出し、これ以上したら気が狂う…とも言った。
しかし俺は許さなかった。
そして最後は、床を逃げまくるアヤノさんをバックから嵌めて突き、アヤノさんが上半身をベッドに乗せた所で高速連打するとアヤノさんは動かなくなった。
アヤノさんの顔を見ると白目を剥いて、口をポカンと開け涎を垂らしていた。
夜中、俺はアヤノさんに起こされた。
トイレに行きたいのだけれど立てないの…と言われ、俺はアヤノさんをオンブしてトイレへ連れて行き待った。
そしてまたオンブしてベッドに戻るとアヤノさんは、最後の最後で凄い経験しちゃった…と言った。
それ以来俺はアヤノさんと会っていない。
噂では某有名会社の社長夫人になっているとか。
このウラログへのコメント
そうなんですね、まー逆ナン的な感じになるのかなww
麗子♪さんへ
女性だってしたくて堪らない時があるよね?
あの夜は、初めて会ってもお互い意気投合した結果なんだろうね。
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