- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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10年ぶりに会った子とホテルに行きました。
2022年08月22日 11:52
お久しぶりです。
俺は先月、ヒトミさんの籍を抜きバツ3になりました。
一緒に住んでいるヒロコさんは妊娠5ヶ月で、お腹も大きいのが目立つようにやりました。
夜はキングサイズのベッドに、ヒロコさんとメグミちゃんと3人で、俺が真ん中になり寝ています。
ヒロコさんは妊娠しているせいか腕枕されてオッパイを撫でられたりお腹を撫でられるのを好み、俺がヒロコさんを愛撫している間メグミちゃんは俺の背中にくっついてオチンチンを手でしごいたり、時には俺の足を持ち上げ股間に頭を入れてオチンチンをおしゃぶりしています。
メグミちゃんとは夜と朝に一回ずつ交わり、メグミちゃんは一回の交わりで5回以上絶頂に達しています。
実は今日、久しぶりに日記を書いたのは、11年前に出会って半年ほどお付き合いしたことがある女性と、たまたま隣町のデパートで会ったからです。
その女性の名前はキヨエちゃんと言い、出会った時はヨシエちゃんという名前でスナックでアルバイトをしていた娘です。
キヨエちゃんの方から、もしかして…haruさん?と俺に声を掛けてきました。
俺は一瞬誰だか分からず立ち尽くしていて、キヨエちゃんがマスクを外して、私よ!と言いニコッ!と微笑み、その時出来た左右の笑くぼを見て俺は思い出したのでした。
キヨエちゃんは11年間で背が伸びて、小柄な可愛い娘からスリムな美人に変身していました。
俺がキヨエちゃんをコーヒーショップへ誘うと、キヨエちゃんは嬉しそうに付いて来て、コーヒーフロートを飲みながら30分ほど話をしました。
そこで聞いたのが、キヨエちゃんは昨日離婚したばかりということでした。
話を聞くと、別れた旦那さんとは半年ほど籍を入れただけで、キヨエちゃんは結婚をエサに弄ばれたと言ってました。
そしてキヨエちゃんが、haruさんはモテてるでしょう?と言ったので、バツ3になったと言い、2回目と3回目の相手が同じだというとキヨエちゃんはビックリしていました。
コーヒーショップに30分しかいなかったのは、キヨエちゃんが、久しぶりにharuさんのオチンチンが欲しい!と言い出したからでした。
たまたまコーヒーショップの窓から、俺が11年前にキヨエちゃんを初めて連れ込み処女を頂いたホテルが見えたせいもあったかも知れません。
ホテルに着くまでキヨエちゃんは俺の手を握り締めて歩き、歩きながらも色々話をしてくれました。
もう3ヶ月近くエッチしていないことや、俺と別れてから5人と男とエッチしたけど俺とのエッチが1番気持ち良かったことなどを話してくれました。
コーヒーショップで、これから俺とエッチする?と聞いた時、俺を見つめながら嬉しそうに、良いの?お願い!と頷いたキヨミちゃんだったので、何となく分かっていました。
元々キヨミちゃんが経験した初絶頂は俺のクンニで、俺はその時キヨミちゃんをクンニで何度もイカしました。
そしてその後直ぐにグッタリしているキヨミちゃんの処女を頂きました。
さらに処女を頂いた1ヶ月後に、キヨミちゃんは俺のオチンチンで初めての中イキも経験しました。
中イキを覚えるまでは俺がキヨミちゃんをエッチに誘っていたのですが、中イキを覚えてからはキヨミちゃんが俺をエッチに誘うようになりました。
俺が週末をキヨミちゃんのアパートで過ごすようになったのもその頃からでした。
この頃キヨミちゃんはまだ20歳で、俺とのエッチが楽しくて仕方がない時期でした。
昨日のキヨミちゃんも、歩きながら、気持ち良くしてね!と何度も良い、気持ち良くしてくれるのなら何でもしてあげる…と言いました。
俺はキヨミちゃんの気持ち良くしてね!という言葉を聞き、キヨミちゃんが最も感じるオマンコの中の性感帯をどう突くかを考えながら歩きました。
キヨミちゃんは背が伸びただけでなく足も長くなったので、バックから突き上げる角度が変わっていないかを気にしました。
そんなことを考えながらホテルに着き、部屋に入るといきなりキヨミちゃんが抱き付いて来て俺の唇を塞ぎ、俺が唇を緩めると舌を入れて来てかき回しました。
そして4、5分間キヨミちゃんの好きなようにさせ、キヨミちゃんの舌の動きが止まると、俺はその舌をしゃぶり、キヨミちゃんは涎を垂らしながらウガウガと喘いだのでした。
その後俺はキヨミちゃんの頭を下げてズボンのチャックを下ろしてパンツから出したオチンチンをしゃぶらせました。
キヨミちゃんも嬉しそうに俺を見上げながらオチンチンを舌を這わせるように絡ませながらしゃぶりました。
そして俺がキヨミちゃんの頭を掴んで動かすと、キヨミちゃんは昔からみたくスカートの中に手を入れてパンツを脱ぎ俺に渡したのでした。
その後俺は四つん這いになったキヨミちゃんのバックからオチンチンを嵌めて腰を振りましたが、キヨミちゃんは、気持ち良い!もっと!もっと!と言いながらも絶頂に達しませんでした。
しかしその後キヨミちゃんを全裸にしてベッドの上でのクンニでは、キヨミちゃんは、イク!イク!を連呼し、内股で俺の頭を挟み手で後頭部を押さえて大暴れをしました。
そしてその後の正上位で抱き合って一気に貫いた時には、奥まで届いている…この感じ久しぶり!と言って喜んでくれました。
そして昨日のキヨエちゃんのオチンチンでの初絶頂はやはりバックで、昔はベッドの端に四つん這いになったキヨミちゃんを俺が立ったまま突き上げてイカしたのですが、昨日は、キヨミちゃんが四つん這いだと高さ調整が難しく、床に足を下ろさせて、上半身をベッドに押し付けた立ちバックで絶頂に導きました。
キヨミちゃんのオマンコをバックから突き上げるように突くと、キヨミちゃんは、良い!それそれ!と声を上げ、一度突き上げ速度をゆっくりにし、そして高速で突き上げると、イク〜!と声を上げて身体をピクピクさせました。
それからは片手を引っ張ったり乳首を摘んで揉み潰したりし、キヨミちゃんを数回絶頂に導きました。
そして最初の放出は目を白黒させているキヨミちゃんの頭を引き寄せ、そのお口の中にオチンチンを差し込み頭を動かして放ったのでした。
顎を下から持ち上げるとキヨミちゃんは俺が放ったモノを全て飲み込み、俺がベッドに仰向けに寝てもオチンチンをお口から離さず咥えたままキヨミちゃんはベッドにうつ伏せになりました。
そしてオチンチンが回復して硬くなると、昔みたくして良い?と俺に聞き、俺が構わないよ…と答えると、オマンコにオチンチンを嵌めて俺の腰に跨って暴れたのでした。
キヨミちゃんは、ホテルに居る間、俺のオチンチンをお口に咥えているかオマンコに嵌めているかいずれかでした。
騎乗位で大暴れをして俺の胸元に倒れ込んだキヨミちゃんは、休みながら、俺を自分が住んでいるマンションに一緒に住まない?と誘ってきました。
別れた旦那に買って貰ったマンションで、一人で住むには広すぎるみたいでベットでも買おうかと思っていたみたいでした。
俺はキヨミちゃんに、バツ3になったものの、俺の子をお腹に宿している子がいて、その子が臨月になったら籍を入れる予定だということを話しました。
するとキヨミちゃんは、やっぱりね…haruさんがモテないはず無いもん…と言ったのでした。
俺はキヨミちゃんに、俺には子供が5人いてもう直ぐ6人目が生まれる事も話しました。
さらに7人目の子供を産みたがっている子が後に控えていることを話すと、キヨミちゃんは、haruさんってスゴイ!スケールがメチャ大きい!と言ったのでした。
2時間の予定のホテルでの休憩は、結局は1時間延長の3時間になってしまいました。
というのも、最後に一緒にお風呂でシャワーを浴びた時、キヨミちゃんが急にオチンチンをおねだりして来て立ちバックで合体したからでした。
そして俺がオチンチンを根本まで目一杯嵌めてオマンコの奥を細かく連打するとキヨミちゃんは即イキでした。
その後のロングストロークでもイキ、最後の突き上げでキヨミちゃんは立っていられなくなり腰砕けになりました。
最後の1時間の内30分はベッドでキヨミちゃんの腰回りをマッサージしてあげた時間に要しました。
キヨミちゃんは部屋を出る時も俺の腕を抱き締めてヨロヨロでした。
俺はキヨミちゃんに携帯番号を教え、会いたくなったら電話して良いよと言いました。
もしかしたら今夜電話が掛かってくるかも知れません。
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