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俺のエッチなマッサージ師としての役目。

2022年08月27日 12:32

俺のエッチなマッサージ師としての役目。

昨夜は、俺は都内の某所にお泊まりし、今朝、朝イチの特急帰宅した。

昨夜東京へ行ったのは、SMさんから、今夜会えませんか?と電話があったから。

電話に出て、Mです…と言われ、俺は一瞬分からなかった。

そして、SMです…とフルネームを聞いてやっと思い出した。

SMさんはハウスキーパーをしているヒロコさんのお客さんで、以前、ヒロコさんに頼まれてマッサージをしてあげたことがあった。

そのマッサージでは、徐々にエッチマッサージになり、最後は普通のエッチになってしまった。

SMさんとの関係は3度あり、SMさんが結婚し、子供を産んでからは音沙汰がなかった。

SMさんは、ヒロコさんに電話したら、今妊娠中だと言われ、直接haruさんに電話したら?と言われて電話番号を教わったと言った。

俺はSMさんに、週刊誌に載っている話の実際の話も聞きたくて、SMさんが待つ東京の某ホテルへ向かった。

ホテルに着いたのは夜の10時頃で、俺は何気ない顔をしてホテルの中を歩き、SMさんが指定した部屋のドアをノックした。

するとSMさんが黒のビキニ姿で出迎えてくれた。

入って!と言われ中に入ると、ソファーに以前SMさんが所属していたアイドルグループに今も所属しているKYさんがピンクビキニ姿で座っていた。

今話していたharuさんよ!とSMさんは俺をKYさんに紹介した。

KYさんは俺をジロジロ見て、普通のオジサンじゃん!と言った。

するとSMさんが、一度でいいからharuさんのマッサージを受けてみれば良いわ…今のYの問題…全て解決するから…と言った。

そしてSMさんは俺に、Yのこと宜しくね!私…隣の部屋に泊まっているから…Yが嫌だったら私をお願い!と言ってカードキーをテーブルの上に置いて部屋を出て行った。

KYさんは、どうしようかな?と言い、変なことしないよね?と聞き、俺が、Yさんが嫌がることはしないよ…と言うと、じゃぁと願い…と言いビキニのままベッドの上に横になった。

俺は1時間ほどKYさんに普通のマッサージをしながら、数カ所の性感帯のツボをしつこく刺激した。

すると内股リンパを揉んでいる時、KYさんは、暑いわ!と言って股を大きく開いた。

するとビキニ股間割れ目に沿って濡れているのが分かった。

そこで俺は仰向けのKYさんの下乳周りをマッサージしながらビキニのブラのホックを外し、そのままオッパイを撫で揉みするようにオッパイを揉み込んだ。

するとKYさんは、ああっ!!と声を上げながらオッパイを突き上げたので、俺は、了解を得たと思いバスタオルを外してオッパイを下乳をこするように揉み回した。

するとKYさんは、そこダメ〜!と言い、乳首を指で弾くと、ヒィッ!と言ったので、唇に含みしゃぶりながら甘噛みした。

そしてその後ビキニパンツを引き下ろして顔を埋めると、KYさんは、イヤ〜!イヤ〜!イク〜!イク〜!と何度も声を上げながら腰を持ち上げたり、左右に振ったりして大暴れした。

クンニを終えてKYさんの唇に唇を合わせるとKYさんは俺の頭を抱き締めて吸い返して来た。

そしてKYさんに俺のオチンチンを見せるとKYさんは息を飲み、おしゃぶりを始め、騎乗位で跨って暴れた。

俺はKYさんが好き勝手に暴れてイキまくってグッタリした後、正上位で嵌めて腰を振り、KYさんを数回イカせ、そのままKYさんの向きを変えて四つん這いにし、バックから突いて数回イカした。

KYさんの身体はスリムでありながらメリハリがあり抱き易い身体だった。

オマンコは奥を連打するとイキ易く、ロングストロークと奥突きを合わせるとイクイク!を連呼した。

最後はKYさんのお口オチンチンを差し込んで頭を動かし思い切り放った。

KYさんは俺が放ったものを全て飲み込んでくれた。

そんなKYさんは、俺のを飲んだ後、横にしてあげると、目を閉じて眠ってしまった。

俺はお風呂へ行き、シャワーで軽く体を流し、SMさんの部屋のキーと着替えを持ってドアを開けた。

そして誰も居なかったので、素早くSMさんの部屋へ入った。

SMさんはベッドの上で全裸で眠っていた。

添い寝するように横になり、SMさんの頭の下に腕を入れてオッパイを優しく覆って唇を吸った。

するとSMさんは目を覚まし、終わったの?と聞いた。

俺は、かなり溜まっていたみたいでね…Yちゃん…心も体も軽くなると思うよ…と言った。

そしてSMさんは、来てくれないかと思ってたわ…来てくれてありがとう!と言い俺の口の中に舌を入れて来た。

それから約3時間、俺はSMさんをひっくり返したり上にしたりして、お暴れさせた。

KYさんより1時間多かったのは、1時間半経った頃、SMさんが、トイレに行きたい…と言い、トイレから戻って来たSMさんをベッドに着く前に手マン立ちバックで攻めたからだった。

SMさんが眠る前に、俺は週刊誌に書かれていることを聞いた。

するとSMさんは、私が浮気するはずないでしょ!と言い、じゃぁ俺とは?と聞くと、haruさんは心と体のマッサージさん!色恋の相手じゃないわ!と答えた。

俺はSMさんに、少しお仕事セーブした方が良いんじゃない?そして旦那さんやお子さんと過ごす時間を増やした方が…と言ってあげた。

SMさんはその時、うん!と答えたけどどうなるか…。

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