- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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また隣の県のセフレさんが増えそうです。
2022年08月23日 17:52
昨夜、ベッドの端に座ってメグミちゃんのおしゃぶりを受けている最中に俺のスマフォから着信コールの音がした。
着信音からして最近エッチした娘だと分かり、俺はメグミちゃんに、出て良いか?と聞き、俺を見上げながらおしゃぶりしていたメグミちゃんが頷いたので電話に出た。
1週間前にエッチした隣の県に住むカエデちゃんからだった。
その時カエデちゃんは、俺とエッチするのは今回だけ!と言っていたのにまたしたくなったみたいで、もう一度会えませんか?と言ってきた。
俺は、構わないよ!と答え、詳しい日時は後でと言うと、カエデちゃんは俺にLINEのIDを教えてくれた。
直ぐにLINEが繋がることを確認して電話を切った。
俺がカエデちゃんと電話している間メグミちゃんはオチンチンのおしゃぶりを止めタマタマをお口に入れてモグモグしていた。
そして俺の電話が終わるとメグミちゃんはタマタマをお口から出し、誰から?と聞いて来た。
俺はカエデちゃんとのことはメグミちゃんとヒロコさんに報告済みだったので、例のピンチヒッターでエッチした娘だよ…と答えるとメグミちゃんは、あの子ね?言った通りだったでしょ?haruさんとしたら一回で済むはず無いもん!と言った。
元はと言えば、カエデちゃんはこのデジで知り合ったナギサちゃんのピンチヒッターだった。
先々週の土曜日にナギサちゃんから、急に休みになったの…今夜会えない?とメールが来た。
メグミちゃんもヒロコさんも実家に帰ることになったので、俺が会いに行く?と返信するとナギサちゃんからLINE通話が来て、えっ?!ウソっ!本当に会ってくれるの?と言われた。
ナギサちゃんとは7年前にデジで知り合い、過去に2度ほどエッチした仲だった。
今回も先月彼氏と別れたナギサちゃんをメールのやり取りで慰めていて、その流れからの話だった。
しかし話は簡単にはいかなかった。
俺が隣の県に車で行き、ナギサちゃんと会ってホテルに入るまでは順調だった。
そしてナギサちゃんが俺のオチンチンを仁王立ちフェラでおしゃぶりてして硬くし、騎乗位になって跨り、俺の上で大暴れした後、ナギサちゃんは少し休んでトイレに行った。
そして戻って来たナギサちゃんはつまらなそうな顔をしていて、来ちゃった…と言った。
生理?と聞くと、ナギサちゃんは、うん…と頷き、間に合うと思ったのだけど…と答えた。
俺はナギサちゃんに、また次があるよ…と言ったけど、ナギサちゃんは、折角haruさんが来てくれたのに…と言った。
そして、そうだ!と言い、スマフォで電話を掛けた。
その電話した相手がカエデちゃんだった。
カエデちゃんには彼氏が居るものの放置気味で、欲求不満が爆発し兼ねない状態だとナギサちゃんは言った。
そしてナギサちゃんがホテルの部屋を出て行ってから1時間後にカエデちゃんがやって来た。
背が高く、目がパッチリしていて笑顔が可愛い娘だった。
俺はナギサちゃんから、話をしてカエデの気持ちを確かめて!と言われていたので、ソファーに座って話をした。
カエデちゃんはナギサちゃんと同じくお仕事はナースさんで、ナギサちゃんが前に勤めていた病院の同僚だった。
カエデちゃんの彼氏はお医者さんで、プロポーズされてOKしてからあまりエッチして貰えなくなったと言った。
俺のことはナギサちゃんから大体聞いたみたいで、俺が、どうする?と聞くとカエデちゃんは、お願いします…と言った。
さらにカエデちゃんは、今回限りということで…とも付け加えた。
その後俺はカエデちゃんとソファーに並んで座り、肩を抱いて唇を合わせた。
カエデちゃんが、あまり経験無いの…優しくして…と言ったので、ねっとりとしたディープなキスから始めたら、それだけでカエデちゃんは、目をトロンとさせグッタリしてしまった。
さらに俺はブラウスを広げて中に手を入れブラの下からカエデちゃんのオッパイを直に掴んだ。
柔らかくて素敵なオッパイだね?と言うと、カエデちゃんは、ああっ…と呻き、硬くなっている乳首を手の平の真ん中で転がすと、ウウッ!と長く喘いだ。
そしてその後の舌しゃぶりと乳首揉みで、カエデちゃんは目をトロンとさせた。
スカートの中に手を入れて股間に手を這わせるとパンツはグッショリで、俺はそのまま脱がしてしまった。
さらに俺はカエデちゃんのスカートも脱がして、ソファーの背もたれに片足をかけてマン汁でグッショリのカエデちゃんのオマンコに舌を使った。
カエデちゃんは最後には腰を持ち上げるようにして、イヤ〜ッ!!と大きな声を上げてグダッとなった。
しかしソファーでのプレーはそれで終わらず、俺はお風呂からバスタオルを2枚持って来て1枚をカエデちゃんのお尻の下に敷き、もう一枚を片手に持って手マンをした。
すると案の定カエデちゃんは潮を噴いた。
凄い潮吹きだね?と言ってカエデちゃんに潮が飛ぶ様子を見せると、ウソっ!と言って首を横に振った。
もう既に俺のベースで、カエデちゃんは俺に逆らえない状態だった。
俺は、感度が良い素敵な身体だね?と言いながらカエデちゃんを裸にした。
カエデちゃんは、私…今の彼しか知らないの…と言い、俺は、今夜はカエデにとって特別な夜になるかも?とカエデちゃんに言った。
俺もそこで全裸になり、ソファーからベッドまでカエデちゃんをお姫様抱っこして連れて行くと、それだけでカエデちゃんは感激してくれた。
そしてベッドでもう一度クンニをすると、今度はカエデちゃんは、俺の頭を内股で挟み手で後頭部を押さえて、大声を上げながら上下左右にと大暴れした。
そんなカエデちゃんと正上位で一つになり、抱き合って唇を合わせた。
カエデちゃんは、気が狂いそうになったわ…と言い、俺が、良い声上げてたね?もっと聞きたかったよ!と言うと、そんなこと言わないで!とカエデちゃんは言った。
しかし俺が、気持ち良い時は思い切り声を出した方が良いんだよ!と言うと、分かった…haruさんのいう通りにするわ…とカエデちゃんは素直に従う事を約束した。
それから、俺はオチンチンを嵌めたまま正上位からバックになり、さらにカエデちゃんを起こして背面騎乗位、騎乗位へと体位を変えた。
カエデちゃんは、えっ!?ウソッ!こんな事出来るの?と言いながら体位を変え、騎乗位になった時には、私…動き方知らないの…と言った。
その時俺はカエデちゃんから、カエデちゃんの彼氏は正上位とバックしかやらないことを聞いた。
俺はカエデちゃんに、簡単な動きだけ教えるね!と言い、さらに彼氏に跨った時には週刊誌に書いてあったから試してみたくなったと言えば良い…と教えてあげた。
カエデちゃんのオマンコは入り口が良く締まるタコツボ型のオマンコで、オチンチンを動かすと締まった入り口でオチンチンがしごかれ出し入れだけでも気持ち良いオマンコだった。
さらにカエデちゃんが気持ち良くなるとオマンコの中もオチンチンを掴むようになった。
そして再度正上位になって嵌め直した時、カエデちゃんに、彼氏…早いだろう?と聞くと、カエデちゃんは、そうなの…こんなに中をかき回されたのって初めてなの…と言った。
俺はカエデちゃんに、彼氏が早いのはカエデのオマンコが良いからなんだよ…と言い、俺だって堪えるのに必死なんだ…と言ってあげた。
そしてその後オチンチンを抜いてゴムを着けて嵌め直し、カエデちゃんを四つん這いにしてバックから突き、出すぞ!と言って思い切り放った。
すると、放出した瞬間、カエデちゃんは、熱っ!と叫び、寝る前のラウンドを終えた。
俺はもう動けない…と言うカエデちゃんを腕枕して、カエデちゃんは俺に抱き付くようにして眠った。
目が覚めたのは朝の5時半頃で、カーテンを開けると明るい日差しが入って来た。
俺はシーツを抱き締めて眠っているカエデちゃんの股を開いて顔を埋めて舌を使った。
するとカエデちゃんは直ぐに目を覚まし、ちょっと待って!と言ったけど、俺は舌使いを緩めなかった。
するとカエデちゃんは俺に股を大きく開かれながらも俺の後頭部を手で押さえ、イク〜ッ!イクッ!と叫びながらのたうち回り明るいベッドの上でオマンコを突き上げて数回絶頂に達した。
その後正上位で一つになって腰を振ると、カエデちゃんも俺の腰に足を巻き付けて一緒に腰を振り、気持ち良い!気持ち良い!と声を上げた。
カエデちゃんは俺とのエッチで中イキはしなかったものの、俺のオチンチンで絶頂直前に達したのは確かだった。
ホテルの部屋を出る前に一緒に湯船に浸かった時カエデちゃんは、エッチがこんなに気持ち良いものだと知らなかったわ…と言った。
ここで舐めてあげようか?と言うと、今舐められたら又したくなっちゃう!とカエデちゃんは言い、そんなことをしたらharuさんを忘れられなくなっちゃう!とも言った。
俺はカエデちゃんに、そうだね…今回だけという約束だったね…と言い、でもカエデがしたくなったらいつでもしてあげるよ…と言い、彼氏に内緒にね!と付け加えることも忘れなかった。
しかしチェックアウトの30分前にドアを開けようとした時、突然カエデちゃんが俺を抱き締めて唇を奪って来た。
それから長い長いキスになり、結局部屋を出たのはチェックアウト5分前だった。
カエデちゃんと別れて1時間後にナギサちゃんから電話があった。
ナギサちゃんは、カエデ…喜んでいたわ…haruさんありがとう!と言い、カエデちゃんが、またharuさんとしたくなったらどうしよう?と言っていたことも教えてくれた。
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