- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜は、今一番愛おしい娘と夜を過ごしました。
2022年08月29日 14:56
メグミちゃんがカナエ叔母さんの所から帰って来たのは夕方5時の頃。
俺がジョギングから帰って来てシャワーを浴びてお風呂を出た時だった。
ただいま〜と言うメグミちゃんに、お帰り〜と返事すると、メグミちゃんは、ちょっと待って!と言い、洗面所へ行って手を洗って来たかと思うと、俺の唇にチュッ!として、良いでしょ?と言ってかがみ込んで俺が着ていたガウンの前を広げオチンチンを掴んでお口に入れた。
俺は、まさか玄関でなんて…と思ったけど、昔は部屋に入って直ぐなんて良くあり、懐かしいな…とも思った。
するとメグミちゃんはお口でオチンチンをしごきながらタマタマをモミモミした。
それは最近メグミちゃんからする、頭を掴んで動かして!と合図だった。
そして俺がメグミちゃんの頭を掴んで動かすとメグミちゃんはオチンチンを離して服を脱ぎ始めた。
そしてメグミちゃんが裸になるとメグミちゃんはオチンチンを掴んで立ち上がり、ねぇ?続きはお風呂で!と言った。
以前だったら、玄関でメグミちゃんを四つん這いにさせてバックから嵌めて突きまくったけれど、この頃はメグミちゃんが主導のパターンもあり、昨日もそうだった。
俺はメグミちゃんにオチンチンを掴まれたままお風呂へ行き、壁に手を突いたメグミちゃんの腰を掴んでバックから嵌め腰を振った。
そして俺がメグミちゃんのオッパイに手を回そうとするとメグミちゃんは脇の下を締めて俺の手を挟んだ。
これもメグミちゃんの合図で、オッパイの脇腹周りと下乳を撫で揉みして欲しい!という合図だった。
俺はメグミちゃんの腰を引き、お尻を突き上げるようにさせてオチンチンを下から突き上げるように動かしながら、オッパイ周りを撫で揉みした。
バック突きでメグミちゃんは2回絶頂に達した。
1回目の絶頂の時メグミちゃんは少し身体を前に落とし、その時俺は慌ててオッパイを掴んだ。
するとメグミちゃんは、うっ!と呻き、乳首ダメ!と言った。
そして体制を立て直してバック突きをし直した時には、俺はメグミちゃんの乳首を触れないように脇腹周辺と下乳を撫で揉みした。
湯船にはメグミちゃんが俺に背を向けて俺の膝の上に座った。
メグミちゃんのオッパイはEカップの美乳で、触れるとプニュプニュの柔らかいオッパイになった。
以前はヒロコさんのプリンプリンのオッパイに憧れていたけど、ヒトミさんから、人それぞれ個性があるのも良いものよ…と言われ無理しなくなった。
その代わり、俺に、オッパイで直ぐにイケるように開発して頂戴!と言い、俺はメグミちゃんのオッパイの感じ易い箇所をより感じ易くしてあげた。
結果、俺はメグミちゃんのオッパイの腋の下近くと下乳を撫で揉みするだけでメグミちゃんの乳首は超敏感になり、先端に触れただけでイケちゃん身体になった。
しかしこれも不思議なもので、手順を変えると乳首は以前のように直ぐには超敏感にはならず、昨日はメグミちゃんは俺にオッパイでイカして貰いたかったみたいだった。
湯船に浸かっても直ぐに俺はメグミちゃんの乳首には触れなかった。
横を向くメグミちゃんと唇を合わせ、舌を絡ませながら俺は下乳からゆっくり優しくオッパイを撫で回した。
そして湯船から出ている乳首の根本に到達すると、指にボディソープを塗りヌルヌルにして乳首を摘むようにそっとスリスリした。
するとメグミちゃんは、それイイ!それイイ!と言い、時折軽く先端に触れると、うっ!と呻いた。
俺はそれを、右、左、右、左と順にしてあげ、最後には乳首撫でとクリ撫でを同時にしてあげた。
メグミちゃんは、乳首でイキ、直ぐにクリでイッた。
その後は、少し休んでからメグミちゃんをバスタブの縁に座らせて、メグミちゃんの股間に顔を埋めてクリと割れ目を舌で堪能した。
その後俺はメグミちゃんをバスタオルで包んで抱っこしてソファーに連れて行って横に寝かした。
ソファーで休んでいたメグミちゃんから、ショウコさんが京都から帰って来て俺に俺に会いたがっている…と言われた。
俺が、明日なら空いているけど…と答えると、電話して良い?とメグミちゃんは言い、ショウコさんに電話した。
メグミちゃんが、haruさん…明日なら空いているらしいわよ…と言い、俺にスマフォを寄越した。
ショウコさんとお久ぶりの挨拶をし、直ぐに明日の夕方俺がショウコさんのマンションへ行く約束をした。
ショウコさんは、haruさんに会わせたい女性がいる…と言い、新しい娘?と聞くと、流石私のご主人様…察しが良いわね…と言った。
ショウコさんの4人目のレズパートナーさんが見つかったみたいだった。
俺も良いの?と聞くと、一度ホンモノを挿れてみたいらしいのよ…可愛くて…haruさん好みの娘よ…と言った。
もしかして処女?と聞くと、男性とは…という意味ではそうかも?でもオモチャでは中でイッテいるわよ…とショウコさんは言った。
その後はスピーカーモードにして3人で話をした。
最後にショウコさんは、未来の旦那さんを少しお借りするわ…とメグミちゃんに言い、メグミちゃんはメグミちゃんで、ショウコさんのお役に立つならいくらでも使って!と言っていた。
正直言って、俺もメグミちゃんも、ショウコさんに頭が上がらない理由がある。
というのは、俺とメグミちゃん、さらにヒロコさんもヒトミさん、おまけにカナエ叔母さんもショウコさんに千万円単位のお金を預けていて、ショウコさんにお金を増やして貰っているからだった。
メグミちゃんは大学4年間で二千万円程収入があり、その全額をショウコさんに預けていた。
メグミちゃんの収入のほとんどは、カナエ叔母さんのところでのお仕事で得たもので、カナエ叔母さんの事務所自体、事務員のお給料が高いので当然だった。
またメグミちゃんはお婆ちゃんから教育資金贈与を受けていて、大学でかかる費用はそれで全て賄っている。
さらに生活は東京と茨城にあるヒロコさんのマンションで、ヒロコさんは全くお金を受け取らない。
最初はメグミちゃんもお金を出そうとしたけど、ヒロコさんがお金を出したいのなら出て行って貰う!と言い出し、俺が間に入って、タダで!に決めた。
せいぜいメグミちゃん自身が自分で出しているお金は衣類と下着代くらいで、それも俺と一緒に買い物に行った時に俺が買ってあげちゃうので、ほとんどかかっていないと思う。
俺を含め、メグミちゃん以外の4人はショウコさんに億単位で資金を預けているので、俺達の中ではある意味、ショウコさんの立場は重要にある。
昨日はそれからメグミちゃんとソファーで戯れ合って快感を貪り合い、夕飯は、出前館でラーメンを取り寄せて食べた。
そして夜のベッドでは、最初にメグミちゃんが俺を寝かせておしゃぶりや乳首責めで俺を苛め、騎乗位で俺のオチンチンに跨り大暴れした後、俺が正上位とバックで攻めてイカしまくった。
今朝は今朝で、俺はメグミちゃんのおしゃぶりで目覚め、メグミちゃんはオチンチンを硬くすると上から跨って、また大暴れした。
そしてふらつく身体の向きを変え、俺の足の方に倒れたので、俺が身体を起こして四つん這いにしたメグミちゃんをバックから突いてイカした。
その後俺はメグミちゃんに腕枕をしてあげて二度寝をした。
そして思ったのが、メグミちゃんはこんな俺との今の生活やこれからが幸せかという事だった。
メグミちゃんと出会ったのはメグミちゃんが高二の時でもう直ぐ5周年記念日を迎える。
妊娠中のヒロコさんが子供を産んだら、メグミちゃんとのエッチはゴム無し、ピル無しになり、メグミちゃんが妊娠して安定期に入ったらヒロコさんを除籍してメグミちゃんを入籍させる約束になっている。
普通に考えたらとんでもない話なのだけれど、当時、もう1人俺の子供を産みたがったヒトミさんと、俺と結婚して子供を産みたがったヒロコさんのことを考えてメグミちゃんが考えた計画だった。
メグミちゃんはメグミちゃんで、俺を大好きなお婆ちゃんと絶対にharuさんのお嫁さんになるから!と約束し、その時猛反対したメグミちゃんのお父さんに対しては、お婆ちゃんは、反対するなら資産は全部寄付してお前には残さん!と言い、無理矢理俺との婚約を認めさせた。
メグミちゃんのお母さんはお婆ちゃんと同じくらい俺が好きみたいで、お婆ちゃんがお父さんと別れて俺と結婚したら…と言った時に本気で考えたほどだった。
なので、今でもメグミちゃんの家に行くと俺はメグミちゃんとお母さんに至れり尽くせりで、お父さんに申し訳ないと思うくらい。
なので俺はメグミちゃんの家よりメグミちゃんのお婆ちゃんの所へ行き不動産の話をするのが楽しい。
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