- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】和室と洋室どっちがエロい?
2022年09月24日 21:01
俺はどちらかというと、和室の方がエロい思い出が多い。
今も覚えているのが、会社に入ったばかりの頃に寮の先輩に、ちょっと付き合え!と言われて連れて行かれた合コンの時のこと。
先輩に連れて行かれたのは、会社に行く途中にある古びた感じの割烹旅館で、行くと直ぐに3人のOLさんがやって来た。
3人は銀行に勤めていて、内2人は先輩達が狙っていた女の子達だった。
お酒が入って必然とカップルになり、俺は残った子とお酒を飲んだ。
ところがその子が急にお腹が痛いと言い出し、俺がその子を家まで送っていく事になった。
ところが先輩達は、部屋を3部屋取ったので帰って来い!と俺に言った。
3部屋と聞いて俺は、先輩達はあらかじめカップルで寝るつもりだった事を知った。
俺は先輩の命令に逆らう事が出来ず、素直に旅館に帰って来て俺用の部屋に1人寝た。
すると左右の部屋から、あん!あん!というエロい声が聞こえて来て、俺は眠れなかった。
なかなか寝付けなくて、廊下に出ると、1人の先輩とカップルだった子が部屋から出て来て俺に、全然つまらないの…と言った。
気持ち良さそうな声上げていた癖に…と俺が言うと、あれはお芝居よ…ああしないと頑張ってくれないんだもん…とその子は言った。
そして俺が、欲求不満なの?と聞くと、私としたい?と聞いた。
俺は、うん!と答え、その子を部屋に連れ込んだ。
それから30分後には、その子は俺の徹底的な攻めに耐え切れず気を飛ばしていた。
そしてその子を抱いた先輩の部屋を覗くと先輩は大きなイビキをかいて寝ていたので、俺はその子を抱っこして連れて行き、先輩の隣に下ろして部屋を出て来た。
するとその様子を見ていたのが、もう1人の先輩と部屋に入った子で、さっきの声の相手は貴方?と聞かれた。
俺は、隣の部屋と壁一枚しか無いことを忘れて抱いた子に声を上げさせていた。
すいません…と俺が謝ると、その子は、凄いわね貴方…と言い、黙ってて上げる…その代わり…と言って俺を抱き締めて唇を合わせた。
俺は、何?何?と思いながらも、廊下でキスしていてはマズイ!と思い、その子も部屋に連れ込んだ。
その子はなるべく声を出さないように工夫していた。
俺が正上位で一つになって腰を振った時には俺の頭を抱き締めて唇を合わせていたし、バックから嵌めて腰を振った時にはシーツに顔を押し付けていた。
2人目の子は結構楽しんでいったと思う。
部屋を出ていく時に、俺に、ありがとう!良い思い出になったわ…と言われた。
その言葉の意味が分かったのはそれから2週間後で、俺にありがとうと言った子の相手の先輩が結婚の為に寮を出て行ったからだった。
そして、最初の先輩の方は、理由は教えてくれなかったらけれど別れたと言っていた。
和室は洋室ほど壁が厚くないので音には気をつけろ!という話でした。
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