- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨日はパートナーさん達に何度も吸い取られた日でした。
2022年09月04日 10:09
昨日は朝メグミちゃんとカナエ叔母さんのところへ行き、午前中にお勤めを終えてチサトちゃんが運転する車で帰って来た。
と書くと、簡単に事が進んだようにみえるけれど、そうではなかった。
メグミちゃんが待つマンションに帰って来ると早々に俺はお風呂場へ連れて行かれてメグミちゃんに身体を洗われた。
というのも、昨日のお世話係がヒトミさんで、ヒトミさんにはモエ先生との関係は話していなく嗅覚が敏感なヒトミさんにバレないようにとのメグミちゃんの心遣いからだった。
なのでシャワーキャップを被ったメグミちゃんはオチンチンとその周りを丁寧に洗った。
さらに俺を仰向けに寝かせて騎乗位でオチンチンに跨りオマンコでオチンチンをしごいてメグミちゃんのマン汁だらけにするという念の入れようだった。
最後はシャワーをかけたオチンチンをメグミちゃんがしゃぶって終わった。
メグミちゃんは騎乗位で1回しかイカなかったけど大満足みたいだった。
車を運転するメグミちゃんは楽しそうで、何かあったのか?と聞くと、メグミちゃんの結婚に対するお父さんの考えが変わりつつあるの…とメグミちゃんは言った。
メグミちゃんより1つ年上のお母さんの方の従姉妹がデキ婚して結婚式を上げ、お父さんはその結婚式に出て来たとメグミちゃんは言った。
メグミちゃんのお母さんの方の従姉妹の中ではメグミちゃんが一番年下で、結婚式を挙げていないのはメグミちゃん1人となった。
式が終わった後、お父さんとお母さんは親戚中から、メグミちゃんはいつ結婚するの?とか、相手はいるの?とか質問攻めにあったらしい。
口癖の『25歳になったら』を言うと、メグミちゃんのお母さんが結婚した年が24歳なのにどうして25歳なの?と聞かれたらしい。
さらに、相手がいなかったら紹介しても良いわよ…というオバ様も居たとか。
その時お父さんは質問攻めにタジタジになり、お母さんは、私の気持ち…分かったでしょ?と言ったらしい。
そしてお父さんは、何故『25歳になったら』と言い出した理由が分からなくなり、拘らなくて良いかな?と思うようになったみたい…とメグミちゃんは言った。
しかしメグミちゃんは、ヒロコさんに子供が産まれても妊活に入るのは大学を卒業してからにしようね!と言った。
俺は、メグミの思うようにして良いよ…いくらでも協力するから…と答えた。
そして誰もいないパーキングエリアに車を停め、車の外に出て抱き締め合って思い切りキスをした。
メグミちゃんは何度も、好き!haruさん大好き!と言っては唇に吸い付き舌を俺の口の中に入れてかき回した。
カナエ叔母さんの所へ着くとお世話係のヒトミさんが出迎えてくれた。
そして直ぐにお風呂場へ連れて行かれ、裸にされてオチンチンにしゃぶりつかれた。
夢中になっておしゃぶりをすふヒトミさんに、どうした?と聞くとヒトミさんは、haruさんが何人もの女性を並べて順番にバックからオチンチンを突き刺しイカしていく夢をみたの…とヒトミさんは言った。
それで?と聞くと、その中に私は入れないの…とヒトミさんは言った。
ヒロコさんやメグミちゃんはharuさんにイカされたばかりか…特権だと言って並び直してもう一度イカされているのに私は動けなかったの…と言った。
俺はヒトミさんの頭を掴んで動かしながら、ごめん…少し間が空いちゃったかな?ここに来た時は必ずお泊まりするようにしようか?とヒトミさんに言った。
するとヒトミさんは俺を見上げながら首を横に振ったので、よしよし…と言って腰の突きを加えてヒトミさんの喉奥を突いた。
そしてヒトミさんが苦しそうな顔をし始めたところで奥突きをやめ思い切り放った。
ヒトミさんは目を白黒させながら放ったモノを全部飲み込んでくれた。
さらに昨日のお勤めでは滅多にないオチンチンの勃起があり、祠を出た俺をヒトミさんは急いでお風呂場に連れて行きバックをおねだりした。
俺はその立ちバックを夢うつつで行った。
頭がハッキリしたのは湯船に浸かってヒトミさんの潜望鏡を受けていた時だった。
ヒトミ…と言うとヒトミさんは、大丈夫?と言い、さらに、まさか2回もだなんて…あんな事言ったせいかな?と言った。
俺はヒトミさんとの立ちバックで、ヒトミさんのオマンコの粘膜の絡まりが与える気持ち良さに耐えきれなくて予定外の2度目の放出をしてしまった。
放出した後、俺は、午後からはヒロコさんと過ごすのだから…ここで放っておいても大丈夫かな?と放出前に思った事を思い出していた。
しかし俺がお勤めの前のお清めで放つことは余程の時でしか無い事をヒトミさんは知っていた。
さらにお勤めの前ばかりか後のお清めでも放つことは、ヒトミさんがカナエ叔母さんの所へ来てからはした事が無かった。
ヒトミさんは俺の2度の放出に大感激していた。
しかし、元はと言えば、それは全て祠の主のヤキモチが原因だった。
お勤めを始めると早々に祠の主は、俺がモエ先生を抱いたことに文句を言った。
あれは先生が求めて来たらから…と言っても主は許さなかった。
俺の反論を封じ込めて、俺を金縛りにし、ショウコさんのおしゃぶりとマユちゃんの顔面クンニのおねだりという幻想で主は俺を攻めた。
マユちゃんは、色っぽい声で、haruさん舐めて…と言いながらマン汁が垂れ落ちる割れ目を俺の唇直前まで近づけ、俺が舌を伸ばそうとすると離れて、まだダメ…と言った。
さらに割れ目を広げて、haruさん吸って!と言い、唇を上げると、もう少しね…と言って離れた。
ショウコさんはショウコさんで、バキュームフェラとタマタマ揉みの同時進行で、時折乳首が指で弾かれ、乳首に気が向いた瞬間亀頭部が吸引されて放出しそうになる…ということを繰り返した。
そんな事から解放されたのが、モエ先生のことが頭に浮かんだ時だった。
俺を金縛りから解き、祠の主は、2週間以内にモエ先生を味合わせろ!と俺に言った。
俺は、はい…と答え、それでお勤めが終わった。
祠から出た時、オチンチンが勃起していたのは、幻想のショウコさんから幻想のバキュームフェラを受けた結果が残っていた為だった。
帰りの車の中でも、いつもと違う様子の俺をチサトちゃんは心配してくれた。
チサトちゃんは、来る時にメグミちゃんが停めたパーキングエリアに入り、車を停めて俺を後部座席に誘った。
無理しなくて良いよ…と言うとチサトちゃんは、チサトがしてあげたいの…と言ってきかなかった。
そして後部座席に行くと、仰向けに寝かされてチサトちゃんが上の69になりチサトちゃんのオマンコから垂れ落ちるマン汁を吸いながらチサトちゃんのおしゃぶりを受けた。
この頃、俺が疲れている時を見計らってメグミちゃんはチサトちゃんにお世話係を代わる事が多い、メグミちゃんに理由を聞いたら、チサトちゃんの方からメグミちゃんにお願いしたみたいだった。
チサトちゃんへのクンニは、チサトちゃんが絶頂に達した瞬間にマン汁でベチョベチョのオマンコを思い切り押し付けてくることを除けば、溢れる多量のマン汁、内側が超敏感な長めのビラビラ、強めに舐めてもモット!モット!と催促してくるなど、いつまでもクンニしていたいオマンコだった。
さらに最近気付いたのが、チサトちゃんのマン汁を飲むと元気が回復すること。
昨日は、チサトちゃんからマン汁を飲まされてオチンチンをしゃぶられ、身体に力がみなぎったものの、運転があるから…と言われてチサトちゃんはおねだりてし来なかった。
その代わりヒロコさんが待つマンションに着くとメグミちゃんが停める駐車場に車を停めて後部座席で、背面座位からのバック突きで2回イカしてあげた。
チサトちゃんはオチンチンをしゃぶりながら、出しても良かったのよ…と言ってくれたけれど、ヒトミさんとの2発が効いていたみたいで射精感が来なく、疲れていたから…と言って謝った。
午後はお腹が大きいヒロコさんとゆっくり過ごした。
ヒロコさんは腹帯を解いて俺にお腹を撫でて貰うのが気持ち良いし…幸せ一杯になる…と言った。
またヒロコさんは、ドーナツ状の厚いクッションを穴がオチンチンに入るように俺の股間に置き、俺の方を向きながらその上に腰を落として俺にオッパイを下から撫で回して貰うのを好むようになった。
そのドーナツ状の厚いクッションはヒトミさんからのプレゼントで、ヒトミさんがお腹が大きい時に俺と楽しむ為に使っていた物と同じような物だった。
おしゃぶりでオチンチンを硬くして直ぐに座ると、オチンチンの先端が少し割れ目に入り腰を振ると、オチンチンの先端が割れ目を撫でてくれるという優れもので、クッションの硬さ厚さは俺のオチンチンが勃起した時の状態から設定されている。
ヒロコさんが言うには、先々月の初めに、haruさんとはどうしているの?とヒトミさんに聞かれ、パンツを穿かせて硬くなった幹の部分を割れ目に押し付けて楽しんでいる…と答えたら、割れ目が痛むからよしなさい!と言われ、その代わりにクッションをくれて使い方を教わった…とヒロコさんは言った。
夜はヒロコさんの背中から抱き付き、腕枕をしてあげてオッパイを撫で揉みしたり、時折腕枕を解き舌をしゃぶりながらオッパイや内股を撫で回して上げた。
ヒトミさんから、くれぐれも絶頂には導かないこと!と言われており、俺はヒロコさんを少し大きめの快楽の波間を漂わせてあげた。
このウラログへのコメント
こんなの読んだら、おまんこしたくなったよ
> さっちゃん★さん
よく言われます。
これからも1人エッチ用としてよろしく!!
コメントを書く