- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】おもちゃはパートナーと買いに行く?
2020年07月30日 15:03
この画像は埼玉に住むデジ友のミスズちゃん(仮名)が送ってくれたモノ。
ミスズちゃんが送ってくれたメールには、haruさんと会えないからharuさんが買ってくれたモノで慰めています…と書いてあった。
写真に映っている吸盤付きのディルドは、去年の秋にミスズちゃんと会った時に一緒にショップへ行って買ってあげたモノ。
俺はリモコン式のローターをプレゼントしたかったのだけれど、ミスズちゃんはディルドの方を選んだ。
でも俺はどうしてもミスズちゃんにリモコン式のローターを使ってみたく、結局は2つ共買ってしまった。
ミスズちゃんは埼玉県の某市で証券レディーとして働く28歳のOLさん。
デジには去年の春に登録し、やたらと俺の裏日記にスキを付けるので気になっていた子だった。
そして突然ミスズちゃんから、ヒロコさんやメグミちゃんが羨ましい…とメールが来て、直ぐに、こんな私じゃダメかな?という画像付きのメールが届いた。
ミスズちゃんは佐々木希さんをほっそりさせた顔立ちの子で、はっきり言って美人で可愛い感じの子だった。
そして何度かメールを交換している内に、会おうか?という事になり、去年の夏に俺が埼玉に車で行って会った。
ミスズちゃんが思っていた以上に美人だったのに驚いた。
ミスズちゃんも、ウソッ!もっとオジサンだと思っていた!と言った。
俺の車でドライブし、昼飯は回転寿司でお寿司を食べた。
そしてまたドライブすると、ミスズちゃんがポツンと、日記に書いてある事って本当?と聞いた。
俺は、本当だよ!と言って、俺がヒロコさんやメグミちゃんと一緒に写っている画像も見せてあげた。
するとミスズちゃんが、良かった~と一言言った。
そして言われたのが、haruさんとエッチしてみたい…だった。
俺は、こんな可愛い子と?と思いつつエッチをOKして、車をラブホに入れた。
ラブホに着くまでにミスズちゃんから聞いたのが、経験人数は4人で今は彼氏が居ないとこだった。
エッチでイッタ事ある?と聞いた時ミスズちゃんは、オナニーでなら…と答えた。
しかしその言葉が嘘だとは直ぐに分かった。
キスの後、haruさん得意のクンニをされてみたい…とミスズちゃんが言うので、早速パンツを脱がしてペロペロすると、ミスズちゃんは速攻で絶頂に達してしまった。
クンニで数回イカした後手マンをすると、今度は潮を噴いてイッテしまった。
この子は一体?と思いつつ正上位で合体し腰を振ると、ミスズちゃんは、イク!イク!の連呼で、身体のピクピクが止まらなかった。
ゴムを着けていなかったので、お口にオチンチンを挿し込んで放出すると、ミスズちゃんは全部飲み込んでくれたものの放心状態だった。
そこまでは俺にすればよくある話で、ミスズちゃんの場合はそのからが違った。
添い寝して休んでいると、ミスズちゃんがおしゃぶりを始め、さらにオチンチンが硬くなると跨って腰を振った。
イク度に俺の胸の上に倒れ、回復するとまた起き上がって腰を振った。
さらに四つん這いになって俺に腰を振り、その長いので突いて!と言い出した。
ミスズちゃんがギブアップしたのは2時間後で、もうダメ…haruさん許して!と言って横たわってしまった。
ミスズちゃんは、haruさんみたいな男は初めてよ…と言い、ヒロコさんやメグミちゃんが本当に羨ましい!と言った。
その後ミスズちゃんは、今まで付き合って来た男達から、淫乱!と言われた事を俺に言った。
俺はミスズちゃんに、男達がダラシが無いのを淫乱という言葉で誤魔化しているんだよ!と言い、ミスズちゃんをお風呂に誘った。
湯船に抱き合って漬かり、その後ミスズちゃんをバスタブの縁に座らせてクンニをしてあげた。
ミスズちゃんは俺のクンニで数回イキ、さらにその後の手マンでもイキ、とどめの四つん這いにしてのバック突きでは、気を飛ばしてしまった。
ベッドで目を覚ましたミスズちゃんは、失神したのって初めて…こんな事…本当にあるんだ…と言った。
ミスズちゃんとの初めてのエッチはそれで終わった。
ミスズちゃんに夕方から友達と会う約束があったからだった。
しかし後で聞いた話では、俺が気に入らない男だったらその友達を呼び出し、その友達と会う事を口実に別れるつもりだったらしい。
ミスズちゃんとはその後、オモチャを買うまでに2回会い、2回共ホテルにお泊まりで、嫌というほどイカしてあげた。
そして、お気に入りのバイブが壊れた…とミスズちゃんからメールが来て、じゃぁ新しくのを買ってあげる…という約束で会ったのが添付した画像のディルドを買ってあげた時。
夕飯前にオモチャ屋さんに行ってディルドとリモコン式ローターを買い、夕飯にお蕎麦を食べた後、ミスズちゃんはトイレに行ってローターをオマンコの中にセットした。
貰ったリモコンのスイッチを入れるとミスズちゃんは顔をシカめて呻き、いきなりは反則よ!と言った。
その後街を散歩したけど、ローターのスイッチを入れる度にミスズちゃんは立ち止まって俺に抱き付いた。
そして、もう勘弁して!と言うミスズちゃんに、ノーパーデートするなら許してあげる!と言い、ミスズちゃんはパンツを脱いでパンツのオマンコの中から取り出したローターを俺に渡した。
すると今度、何回スゥスゥするわ…とミスズちゃんは言い出し、ホテルに着く前にビルの陰に入って俺はズボンからオチンチンを出し、ミスズちゃんのスカートをまくって立ちバックで合体した。
腰を振るとミスズちゃんは直ぐに、イッチャウ!イッチャウ!と言い出し、服の上からオッパイを鷲掴みにした瞬間、絶頂に達した。
ホテルに入る時ミスズちゃんは腰をフラつかせていた。
チェックインの時、フロントの方がミスズちゃんの様子を心配して、お医者さんを呼びますか?と言われ、俺は、大丈夫です…と答えたのを覚えている。
ホテルの部屋に入るとミスズちゃんは直ぐにベッドの上に倒れ、ミスズちゃんのスカートをまくるとオマンコはベチョベチョだった。
それでもミスズちゃんは俺が隣に座るとズボンのチャックを下ろしてオチンチンを咥えてしゃぶった。
ミスズって本当に好きなんだな…と言うと、haruさんだってもの凄くタフね!とミスズちゃんは言った。
ミスズちゃんは、感じ易い身体の持ち主で、それでいて回復も早い為、今までの男達から、淫乱!と言われたのだと俺は思った。
メグミちゃんはディルドの使い方を知らなかった。
これってどうやって使うの?と聞くミスズちゃんに、知ってて買ったんだろう?と言うと、友達が使うと気持ち良いよ…と言ったからだとミスズちゃんは言った。
最初に試みたのが、お風呂で洗い場にディルドを立ててミスズちゃんがそれに跨り、俺がミスズちゃんの後ろからオッパイを掴んで身体毎上下させるというものだった。
ミスズちゃんはあまり気持ち良くなかったみたいで、haruさんのオチンチンの方がイイ…と言った。
その後試みたのが、鏡にディルドを貼りつけてミスズちゃんがオマンコにディルドを嵌め、腰を振る方法だった。
しかしこの場合、適当な位置にディルドを貼るのが難しく、結局はオマンコにディルドを嵌めて鏡に押し付ける方法を取った。
そして、これ良い!と言うミスズちゃんの前に俺は立ち、お口にオチンチンを突き刺し、俺がミスズちゃんの頭ごと身体を動かした。
ミスズちゃんとは、その後年末に一度、一月末に一度会ったけれど、オマンコにディルドを突き刺し俺がイラマチオしながらミスズちゃんを動かすプレーは毎回した。
そしてリモコン式のローターは、お外での散歩には使わず、俺がクンニでクリ舐めをする時にオマンコの中に入れて使うようになった。
ミスズちゃんと2月以降は会っていない。
エッチが大好きな男に出会えた…とメールが来たからだった。
そして今回ミスズちゃんからメールが来たのは、その男が妻子持ちだと分かったからだった。
ミスズちゃんは、俺みたく他に女性が居ても構わないと言っていたけど、その女性が奥さんだと知って別れたみたいだった。
このウラログへのコメント
コメントを書く