- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】同日に違う人とHしたことある?
2020年07月21日 00:21
俺の場合、ヒロコさんと同居するようになってから、何故か1日に複数の女性とするのが当たり前になっている。
そんなヒロコさんとエッチするようになった頃は、俺もヒロコさんの身体の素晴らしさに夢中になり、他の子とはエッチする気にはならなかった。
しかし俺の旺盛な性欲に根を上げたのがヒロコさんだった。
その頃俺は、毎朝早くヒロコさんのオマンコをペロペロして起こし、オチンチンを嵌めて腰を振り、ヒロコさんを2、3度イカしてから放出し、そして起きた。
また夜は、必ず一緒にお風呂に入ってクンニと手マンでイカした後、バックで合体して最後にお口の中に放った。
そしてベッドでは、オチンチンを嵌めて放出感が来るまで腰を振り続け、そして放った。
俺がヒロコさんに夢中になった訳は、ヒロコさんのパイパンオマンコの舐め甲斐と、オチンチンを包み込む気持ち良さ、そして一番はヒロコさんのイク時の声の可愛らしさだった。
ヒロコさんは当初、俺の性欲を全て受け入れてくれた。
俺も素晴らしい女性と出会えたと大喜びした。
しかし突然ヒロコさんから、私1人ではharuさんを満足させる事は出来ないわ…と言われた。
それからヒロコさんは、俺が他の子とエッチしても文句は言わなくなり、その代わり、出来たら帰って来て私を抱いて!と言った。
そして最近では、同居しているメグミちゃんも同じ事を言うようになった。
週末にヒロコさんが実家に行き、俺もカナエ叔母さんの所へ行く用事が無くなった時に、メグミちゃんが金曜の夜から日曜の昼まで俺の相手をしてくれた事があった。
それも俺との賭けに負けて、何でも言うことをきく…という条件で一緒に過ごした。
俺の身体はカナエ叔母さんの所へ行って4人を相手しても十分な状態だったので、それをメグミちゃんが1人で相手した為、金曜の夜からメグミちゃんは気を飛ばしてしまい、オチンチンを嵌めたままオネンネ。
朝は何とかクンニで目を覚まし、いつものようにオチンチンに跨ると前の夜の余韻の為か直ぐにノックアウトした。
それでもヒロコさんに、haruさんの食事をお願いね!と言われていたので、メグミちゃんは冷蔵庫から野菜を出してサンドイッチを作ろうとした。
しかしその後ろ姿にムラムラとした俺が、後ろから手を回してオッパイを揉み、スカートをまくってパンツを下げてオチンチンを突き刺すとメグミちゃんは抵抗出来なかった。
またするの?と聞くメグミちゃんに、メグミが色っぽいから抱きたくなったんだよ…と言って腰を振り、メグミちゃんは、こんな所で…恥ずかしい…と言いながらも絶頂に達した。
そしてベチョベチョになっちゃったね…と言ってメグミちゃんをお風呂へ連れて行き、お風呂でもペロペロ…ペタペタした。
そしてその後、朝昼を兼ねたご飯としてメグミちゃんが作ってくれたサンドイッチをベッドで食べた。
メグミちゃんが、haruさんゴメン…もうダメ…許して!と降参したのは、夜の12時。
もっとHの体力を付けないと俺のお嫁さんにはなれないぞ!と言うと、メグミちゃんは、これから頑張って体力つけるから今夜は許して!と言った。
そこで俺は、正上位でメグミちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めたまま眠った。
そして日曜の朝はメグミちゃんのおしゃぶりで起こされ、メグミちゃんはオチンチンが硬くなるとオチンチンに跨って俺に抱き付いた。
そして、これで許して!と言いながら俺にしがみついて二度寝をした。
俺が一度会社から帰ってユイ部長のマンションに行く時、メグミちゃんが、行ってらっしゃい!とにこやかな顔で送り出してくれるようになったのは、それ以来だと思う。
メグミちゃんは、俺がユイ部長のマンションにお泊まりだと知ると、俺の身体を心配するヒロコさんと違って、帰って来ないの?とつまらなそうに言う。
そこがメグミちゃんの可愛いところ。
今回貼り付けた画像は、大阪に住むデジ友さんがくれたもの。
俺の長いオチンチンを見たいというのでオチンチンの画像を送ったら、自慢のオッパイの画像を送ってくれた。
この自慢のオッパイで俺のオチンチンをパイズリしてくれる約束はしたものの、コロナウィルスのせいで会いに行けず延期中。
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