- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】友達のパートナーにムラムラすることある?
2020年07月12日 09:02
昨夜はユイ部長のマンションにお泊まりの日だった。
夕方、ショウコさんとスーパーに買い物に行った時、メグちゃんという5年前まで俺のセフレだった子と会った。
メグちゃんの方から俺に声をかけて来て、俺はメグちゃんの姿を見てムラムラどころかオチンチンを勃起させてしまった。
メグちゃんは薄手のジャージ姿だったけれど、メグちゃんが欲求不満が溜まっているのが俺にはよく分かったからだった。
しかし俺は何気ない振りをしてメグちゃんと話をした。
そんなメグちゃんに、もしかしてメグさん?と言ったのが、スイカを持って来たショウコさんだった。
あら…ショウコさん…と言うメグちゃんの顔は、プライベートの服装とは合わないビジネス顔だった。
メグちゃんとショウコさんの感じから、メグちゃんがショウコさんのお客様だと分かった。
それは不思議ではなかった。
メグちゃんは、今は俺の大学の後輩で金融関係の仕事をしているケントという男の奥さんで、そのケントの秘書みたいな事をやっている。
元々メグちゃんは銀行に勤めていて、俺はメグちゃんと合コンで知り合い、その合コンで俺は送り狼となってその夜はメグちゃんのアパートにお泊まりした。
メグちゃんは前の彼氏と別れたばかりの頃で、さらに生理前のムラムラも重なっていたみたいで、俺に簡単に身体を許した。
ところがメグちゃんは最初にオマンコをオチンチンで貫いた時、オオッ!!と声を上げ、その後のクンニでは、ダメ!ダメ!と言いながら、手で俺の後頭部を押さえ俺の顔をオマンコに押し付けて暴れた。
そして正上位で合体して腰を振ると、絶頂には達しないものの、気持ち良いよ~気持ち良いよ~と言いながらメグちゃんも俺の腰振りに合わせて腰をクネクネさせた。
そして最後は俺のクンニで立て続けに絶頂に達して眠った。
その時俺がメグちゃんのアパートから帰って来たのは翌日の夜遅く。
こんな気持ちの良いエッチは初めて!と言ってメグちゃんが俺を離さなかったから。
朝から夜まで、ほとんどベッドの中で過ごした。
そして俺がメグちゃんのアパートから帰れたのも、これから時々会う約束を俺がメグちゃんにしたからだった。
メグちゃんは大学時代にミスコンに出て準ミスになった子で、スタイル抜群で美人さん。
普段は堅い銀行に勤めているせいか真面目に見られるらしいけれど、根はドスケベで日々エッチな事を妄想している子だった。
熱しやすくて冷めやすい性格で、その時のエッチがキッカケでメグちゃんは俺に夢中になった。
メグちゃんと一緒に歩いていると、前からやって来る男が必ずといってメグちゃんをチラ見するのが分かるほど美人で可愛い子だった。
メグちゃんと付き合ったのは半年程度で、最初は週一でエッチし、直ぐに週2になった。
週2になったのは、メグちゃんが俺のオチンチンで絶頂に達し中イキを覚えたからだった。
そして3ヶ月後の温泉旅行で、メグちゃんは奥イキを覚えた。
メグちゃんが俺に夢中になったのは、エッチが気持ち良いからだけではなかった。
メグちゃんのエッチな妄想を実現して上げたからでもあった。
メグちゃんは一人っ子で兄妹はいなかった。
そこで炬燵を挟んで離れて別々に寝て、兄と妹の会話をしながら徐々にエッチの話になり、最後に兄役の俺が妹役のメグちゃんを強引に犯す事もした。
わざと満員電車に乗って痴漢願望があったメグちゃんに痴漢をしてあげた事もあった。
花火大会の時に、クンニをしながら打ち上げ花火を見せてあげた事もあったし、ビルの屋上でバックから突きながら見た事もあった。
温泉旅行に行ったのも、メグちゃんが露天風呂で犯されたいと言ったからだった。
そんなメグちゃんと別れる事になったのは、メグちゃんが俺に結婚したいと言って来たからだった。
元々メグちゃんは俺とは遊びのつもりだったらしい。
ところが、徐々に俺によって身体が開発され、エッチな願望も叶えてくれる俺に夢中になってしまったらしい。
俺には再婚する気が無く、素直にメグちゃんにその事を話した。
するとメグちゃんは俺に、結婚してくれないなら誰か良い人紹介してよ!と言った。
その時メグちゃんに紹介したのが、大学の後輩のケントだった。
その頃ケントには3人のセフレが居た。
しかしケントにメグちゃんを紹介すると、ケントがメグちゃんに夢中になった。
ケントは精力が俺以上に旺盛で、オマケにお金に不自由していなかった。
メグちゃんもケントとのエッチに夢中になり、さらにケントの金遣いを心配し始めた。
そしてケントがメグちゃんにプロポーズすると、メグちゃんもOKした。
しかしその時メグちゃんが出した条件が、奥さんになって上げる代わりにメグちゃんを会社の経理として雇う事だった。
またメグちゃんは私を満足させてくれるなら愛人を持っても良いと言ったみたいで、ケントには今も愛人が5人いる。
そしてその愛人さん達は、ケントが既婚者で奥さんも承知の関係だと分かって付き合っているから凄い。
話を最初に戻すと、スーパーでメグちゃんとさんが顔を合わせた時、ショウコさんはメグちゃんに、haruさんとは?と聞いた。
するとメグちゃんは、haruさんは旦那の大学の先輩で、haruさんの紹介で旦那と会ったの…と答えた。
するとメグちゃんは、ショウコさんはharuさんとは?と聞いた。
するとショウコさんは、haruさんの上司が私の大学時代の同級生でharuさんには旦那が亡くなってから色々お世話になっているのよ…と答え、俺の腕を抱きしめた。
メグちゃんが、ショウコさんが俺の腕を抱き締めるのを見逃さなかったのは直ぐに分かった。
メグちゃんは、旦那さん…亡くなられたのね…と言い、じゃあ今は一人なんだ…と言った。
するとショウコさんは、でも大丈夫よ…と答えた。
俺はメグちゃんと別れた後直ぐにケントに電話した。
メグちゃんとスーパーで会った事を話し、今夜は早く帰ってメグを抱け!と言った。
するとケントは、haruさん…いつもありがとうございます…朝まで覚悟して頑張ります…と言って電話を切った。
ケントは今でもメグちゃんが大好きでメロメロで頭が上がらない。
美人でスタイル抜群な奥さんな上に、愛人を持っていいというのだから当然だと思う。
しかし時々メグちゃんはケントと喧嘩すると、貴方と別れてharuさんのセフレに戻るわよ!と言うらしい。
俺はケントに、メグちゃんを満足させれば穏便に済むのだから…と言っているし、もし本当にメグちゃんがケントと離婚したら、一時的にメグちゃんを俺のパートナーとして預かろうと思っている。
多分そうなったら、ケントがメグちゃん見直してメグちゃんに頭を下げて来るだろうと俺は思っている。
画像は拾い物で、俺にクンニされたい娘がよく見せる仕草です。
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