- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】夏のHなシーンといえば?
2020年07月25日 22:46
俺にとって夏のエッチな一番のシーンは浴衣でエッチ。
それも大学1年の夏に初めて見た先輩同士のエッチ。
まさかあんな所であんな風にエッチをするとは、それまで思っても居なかった。
大学のサークルで夏休みに、浴衣を着て集まろう!ということになり、俺もユカリ先輩が用意してくれた浴衣を着て参加した。
大学の近くの駅前に集合して、近くのビルの屋上のビヤガーデンへ行った。
ユカリ先輩が参加するということで、参加した女性メンバーは10人以上いて、男性も同じくらいで賑やかな飲み会だった。
飲み会の途中、俺はユカリ先輩が居ない事に気付いた。
さらに同級生のミエちゃんという子が、ユカリ先輩が何処にいるか知りません?と俺に聞いて来た。
そこで俺とミエちゃんで、ユカリ先輩を探すことになった。
ミエちゃんが、もしかしてユカリ先輩はコンビニへ行ったかも?と言ったので、俺達はビルを出て歩道橋を登って道路の向こうにあるコンビニに行こうとした。
すると歩道橋の上に着こうとした時ミエちゃんが急に立ち止まった。
そして俺が、どうしたの?と聞くと、ミエちゃんが、あれ…ユカリ先輩じゃない?と言った。
歩道橋の真ん中で浴衣姿の女性が歩道橋の取ってにもたれ掛かり、バックから男が女性の浴衣をまくり上げて腰を振っているカップルがいた。
もう直ぐ日が落ちるタイミングで、夕日を浴びながら2人は立ちバックで交わっていた。
ミエちゃんはユカリ先輩達を見て、キレイ…と言った。
俺はそんなミエちゃんの肩を抱き締め、戻ろうか?と言うと、ミエちゃんは俺の胸元に顔を埋めた後顔を上げ、haruくん…と言った後、目を閉じて唇を突き出した。
俺はその先日にユカリ先輩から、ミエはharu君に気があるみたいよ…機会があったら…処女…貰っちゃいなさい!と言われていた。
元々ミエちゃんは中部地方の資産家のお嬢様で、大学は社会勉強のつもりで、大学を卒業したら親が決めた男と結婚する事になっていた。
俺はミエちゃんと歩道橋の階段の途中で抱き合って唇を合わせた。
ミエちゃんは背が140センチと低かったけれど、階段の段差で俺より少し低いくらいになり無理なくキスが出来た。
5、6分近くキスをしていても歩道橋を上る人達は来なく、俺とミエちゃんが唇を離してもユカリ先輩達はまだ立ちバックの姿勢のままだった。
俺とミエちゃんはビヤガーデンに戻り、何も無かったように振る舞った。
すると少し経ってユカリ先輩も戻って来て、宴会は盛り上がり、そして終わった。
ビヤガーデンがあるビルを出た時、ユカリ先輩とミエちゃんが俺の所にやって来た。
そしてユカリ先輩が言ったのが、ミエ…頑張って!と、haru君…今夜は帰って来なくて良いわよ…だった。
ユカリ先輩と別れた後、ミエちゃんは俺に、ユカリ先輩に怒られちゃった…と言った。
聞くと、ユカリ先輩がミエちゃんにあった用事とは、haru君にもっと積極的にアプローチしなさい!と言う為だったらしい。
ミエちゃんは色白で少しポッチャリ気味の娘だった。
俺はミエちゃんを近くのカップル喫茶に誘った。
こんな所初めて…と言いながらミエちゃんは俺について来て、奥の座席に並んで座り、また唇を合わせた。
俺はそこで、キスをしながらCカップのオッパイを揉んだばかりか、ミエちゃんのパンツの中に手を入れて割れ目を撫でることもした。
そしてその後カップル喫茶を出て、歩道橋を上り、歩道橋の真ん中で俺はミエちゃんに唇を求めた。
こんな所で?と言いながらもミエちゃんはキスを受け入れた。
さらに俺は、ミエちゃんのパンツを脱がして、ミエちゃんを後ろから抱き締めて、うなじをペロペロし、乳首を揉み、割れ目を撫で回した。
するとミエちゃんが、haru君…私…私…と言った後、身体をピクピクとさせてグタッとなった。
クリでイッタ?と聞くとミエちゃんは、恥ずかしそうに頷き、その後俺がラブホに誘うと、ミエちゃんは嫌がらずに付いて来た。
ラブホでは、浴衣のままミエちゃんの股を大きく開いて、綺麗にしてあげる…と言ってオマンコをペロペロ舐めてあげた。
そして喘ぎながらも抵抗出来ないでいるミエちゃんの割れ目に唇を埋めて本格的なクンニをしてミエちゃんを2、3回絶頂に。
その後俺はミエちゃんのオマンコをオチンチンで貫きミエちゃんの処女を頂いた。
ミエちゃんは最初のひと突きの時、痛っ!と大声を上げたけれど、その後高速でオチンチンを動かした時は、痛いとは言わず涙を流しながら痛みに堪えていた。
ミエちゃんとはそれから1日おきに会ってエッチした。
そして神宮外苑花火大会の夜、俺とミエちゃんは浴衣姿でデートし、ユカリお姉様が男と立ちバックでエッチしていた歩道橋を歩いていた時、ミエちゃんが、私…着けていないの…と言ったので、浴衣の下に手を入れるとミエちゃんはノーパンノーブラだった。
そこで俺はミエちゃんの浴衣をまくってオチンチンを出してバックから嵌め、オッパイを揉みながら腰を振った。
ミエちゃんは、haru君のオチンチン気持ち良いよ~と言い、乳首を摘んで揉むと、それダメッ!と言った。
遠くに花火が上がっているのが見えたけど、ミエちゃんはそれどころでは無かったみたいだった。
そして俺が片手を前に回し、クリに中指を当てて腰を振り続けると、ミエちゃんは、クリもだなんて…と言いながらイッテしまった。
立ち上がれないというミエちゃんをおんぶしてミエちゃんの処女を頂いたホテルに入り、クンニして一度イカした後ゴムを着けて合体し、思い切り放った。
添い寝してミエちゃんに、花火綺麗だったね?と聞くと、それよりharu君の方がもっと気持ち良かったわよ…とミエちゃんは言った。
そんなミエちゃんとの関係は2ヶ月しか続かなかった。
ミエちゃんが他の男とエッチしたことをユカリお姉様が知り、俺に付き合うのを止めるように言ったからだった。
ミエちゃんは、その男とは遊びだと言ったけどユカリお姉様は取り合わなかった。
ミエちゃんは冬のクリスマスパーティーには来なかった。
俺はというと、新しい女の子が当てがわれてエッチをする相手には事欠かなかった。
画像は1年前に会ってホテルに泊まってエッチしたデジ友さんが送って来たモノです。
俺がデジ友さんのiPhoneで、俺の指でイク瞬間を撮った画像で、その後デジ友が溺れそうになった思い出の画像です。
まさか、まだデジ友が持っているとは思いもよりませんでした。
デジ友さんが、彼氏と別れるかどうか?悩んでいた時期で、俺とのエッチで踏ん切りが付いて別れたと聞きました。
しかしその後彼氏が出来ず、俺と会ってエッチをしたがっています。
コロナ騒ぎが無ければ会っているのですが、デジ友さんはお医者さんで、とても忙しいと言っています。
来週末あたりに俺に会いに来るそうで、時間を開けて待っているよ…と言ったら大喜びでした。
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