- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】初めてを卒業した時の感想
2020年07月16日 13:53
俺の、初めての時の感想は、えっ?!何?あっ!気持ち良い!みたいなもの。
何度か日記に書いているけど、何しろその時俺は中学2年で13歳。
それでも、結構マセていた為、足首を挫いた先生をオンブして歩くと、先生の良い香りとオッパイの柔らかさを背中に感じオチンチンはビンビン状態。
先生が、窮屈そうね?と言って俺のズボンとパンツを引き下ろした時は、なにが何だか分からなかった。
そして、haru君のキレイ!と言われてパクッと咥えられた時、快感が一気にこみ上げて、即発射していた。
あの頃は本当に若かったのだと思う。
発射したばかりなのに、先生のお口の中でまたまた硬くなり、先生は、haru君凄い!教えがいありそう!と言ってお口でゴムを被せてくれた。
ゴムを着けたオチンチンを先生のオマンコに初挿入した時は先生に、ゆっくり!ゆっくり!と言われて、俺は先生に言われたようにゆっくり挿れた思い出がある。
しかし発射はアッという間で、ゴムを着け直しての2度めの時には、挿入した後先生が俺に立て続けに質問して来た。
そしてもったのが5分少しで、それでも先生は感激してくれた。
3度目のおしゃぶりの時先生は、こんなに硬くて長いの初めてよ…と言った。
そして先生は、今の彼氏が3人目で速い男だとも言った。
後で先生から聞いた話では、最初は家庭教師の先生で痛いだけの思い出だったらしい。
その後東京の大学に行き、20代半ばのサラリーマンと出会い、そのサラリーマンから身体を開発されたと言っていた。
しかしそのサラリーマンは先生が中イキをしそうになった頃に関西に転勤になってしまい、その後出会ったのが今の彼氏だと言っていた。
先生は、今の彼氏はエッチは下手だけれどイケメンで女の子にモテるので付き合っていると言っていた。
そう言う教育実習の先生も美人さんで、クラスの同級生に人気があった。
俺はそんな先生から、中学校では勉強を教わり、放課後や休みの日には先生のアパートでエッチというより女性の身体を気持ち良くする方法を教わった。
今俺は、クンニが大好きで得意なのもその教育実習の先生のお陰だと思っている。
そんな先生も最後の1週間は俺のオチンチンを欲しがった。
何故なら先生が俺のオチンチンで初の中イキを経験してしまったから。
先生も、まさか中学生のharu君相手に中でイクとは思わなかったわ…と言っていた。
先生の初の中イキはバック突きの時で、その後騎乗位でも正上位でもイケるようになった。
その頃俺は先生のオマンコの中で30分は楽々腰を振れていた。
その頃俺は体力が余っていて物覚えも良い年頃だったので、先生は俺に、公私含めて教えがいがある生徒ね…なんて言っていた。
その後、沢山の年上の女性の方が、様々なエッチのテクニックを教えてくれたけれど、女性を喜ばすことの大切さを最初に教えてくれたのは初めての相手の教育実習の先生でした。
今のその先生には感謝しかありません。
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