- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】1日の理想の回数
2020年07月29日 14:37
俺にとってセックスはライフワークみたいなもの。
ほぼ毎日誰かとエッチしていると言っても過言ではない。
昨夜はヒロコさんとメグミちゃんと3人で過ごしたし、一昨日の夜はユイ部長とショウコさんと過ごした。
そしてこの頃は、一晩に放出する回数は4回に決めている。
10代の頃は毎晩6、7回放出してもへっちゃらだった。
しかし20代になると6回目あたりで股間にダルさを感じるようになり、30代になってからは5回目にそれを感じるようになったので今は4回にセーブしている。
一昨日ユイ部長のマンションに行く前に、メグミちゃんが待つマンションに一度帰ると、メグミちゃんが、haruさん?ダメかな?と言っておねだりして来た。
俺はユイ部長の所に行く前に1発抜いておいても良いかな?と思い、メグミちゃんの希望を叶えて上げた。
玄関でメグミちゃんの仁王立ちフェラを受けた後、おしゃぶりをしながらパンツを脱いだメグミちゃんを四つん這いにしてバックから合体。
メグミちゃんのオマンコは期待で既にヌルヌル、グジョグジョで、俺はペタペタ、グジュグジュと音を立てながら突きまくり、メグミちゃんは1分も経たずに絶頂に達した。
そして俺はメグミちゃんのオマンコからオチンチンを抜き、メグミちゃんの前に移動してお口にグイッと嵌めてメグミちゃんの頭を動かしお口の中に放出した。
最近、ユイ部長の所に行く前にはヒロコさんが居ればヒロコさんのお口に、いない時はメグミちゃんのお口に一度放つのが恒例になっている。
ユイ部長の所ではメグミちゃんのお口に一度放出しておいた効果があって結構長持ちした。
最初に一緒にお風呂に入ったショウコさんには放出せず、ショウコさんが立てなくなるほどイカしてベッドに抱っこして送り届け、その後のユイ部長とお風呂で立ちバックで合体した時2度目の放出をした。
ベッドでは、ショウコさんを可愛がるユイ部長を眺め、ユイ部長がショウコさんにオマンコを舐めさせている時に俺がショウコさんのバックからゴムを着けてオチンチンを嵌め、腰を振って3度目の放出をした。
4発目は、ユイ部長が顔面騎乗し、ショウコさんがオチンチンに跨っていた時だった。
ユイ部長がオチンチンに跨った時は余裕だったのに、ショウコさんのオマンコの締め付けが心地良く思わず放出してしまった。
それと同時にショウコさんも絶頂に達して後ろに倒れ、ユイ部長が放り出されたオチンチンをペロペロ舐めて綺麗にしてくれた。
ここまでが一昨日の話で、これからは昨夜の話。
メグミちゃんと一緒にお風呂に入って湯船の中で抱っこしてオッパイを回して上げている時、haruさんのお陰でオッパイが大きくなった気がするわ…とメグミちゃんが言った。
そう言われれば、お碗型だったメグミちゃんのオッパイの下乳が膨らんで丸味を持ち大きくなったような気がした。
でもメグミちゃんは、ヒロコさんみたいなオッパイにはまだまだね…続けて宜しくね!と言いながら、俺のオッパイ回しを受けた。
メグミちゃんの理想のオッパイはヒロコさんのオッパイ。
ヒロコさんが、haruさんが揉まれている内にこんなになったのよ…とメグミちゃんに言った為、メグミちゃんは俺にオッパイ揉みをおねだりするようになった。
しかし俺のオッパイ揉みは揉むのではなく回す方法で、おまけにオッパイ剥がしを加えながら回すやり方。
最初メグミちゃんのオッパイを回して上げると、痛い!痛い!と言い、我慢して!と言いながらしたいる内に、痛いけど気持ち良い…と言うようになり、そして喘ぐようになった。
この頃はオッパイを回しながら硬くなった乳首を転がしてあげると、身体をピクピクさせて軽くイッテいるみたい。
昨夜もメグミちゃんと1時間近く一緒にお風呂に入ったけれど、その内の20分間はオッパイ回しだった。
その後、クンニ、手マンとバック突きで一度イッたメグミちゃんは、腰をフラつかせながらお風呂を出て行った。
その後ヒロコさんがやって来て、ヒロコさんは仁王立ちフェラから始まり、湯船では潜望鏡をしてくれ、洗い場ではローションマッサージをしてくれた。
と、聞こえは良いけど、実際はヒロコさんにオチンチンをオモチャにされただけだった。
それでもヒロコさんは大満足みたいだった。
そしてお風呂を出ると、ガウン姿のメグミちゃんが手帳を付けていた。
中を覗こうとすると、イヤッ!恥ずかしい!見ないで!と言われた。
するとヒロコさんが、メグミはね…haruさんとした日を手帳に付けているのよ…と言い、メグミちゃんの手帳を取り上げて俺に寄越した。
ヒロコさんの意地悪!と言うメグミちゃんを尻目に手帳を開けると、月の予定表に赤丸が沢山付いていた。
もしかしてこの赤丸?と言うとメグミちゃんは頷いた。
2月半ば以降、赤丸が付いていない日は週に1日か2日だった。
すると手帳を覗いたヒロコさんが、ほぼ毎日じゃない!と言った。
確かにメグミちゃんがヒロコさんのマンションに同居してから、毎日近くエッチしていた。
俺が、こんなにしていたらオッパイが大きくなってもおかしくないな~と言うと、ヒロコさんが、エッ!メグミのオッパイ大きくなったの?と言って、メグミちゃんの後ろからオッパイを揉み揉みした。
そして、確かに大きくなったかも?とヒロコさんが言うと、メグミちゃんは、ねぇharuさん?アソコ…ヒロコさんみたくしちゃダメかな?と小さな声で言った。
その問いかけに俺は、それはダメ!とはっきり答えた。
いずれメグミの願いは叶えて上げるけど今はダメ!と言うと、メグミちゃんは、分かった…と答えた。
するとヒロコさんから、私みたく生まれつき無い者にすればメグミが羨ましいのよ…とフォローが入り話は終わった。
そして昨夜は、まずメグミちゃんを抱いてイカして寝かしつけた後、ヒロコさんのベッドに行ってヒロコさんを抱いて寝た。
放出した回数は4回で、お風呂でメグミちゃんとヒロコさんに一回ずつ。
そしてベッドでも1回ずつ放出した。
コロナ騒動が落ち着くまでは、1日に4回放出のベースは変わらないと思う。
画像はヒロコさんのオッパイに似たオッパイの画像。
メグミちゃんがエッチなサイトから見つけたモノで、色白にして左のオッパイに黒子をつけると本当にソックリになる。
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