- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】異性友達にHな相談、あり?
2020年07月18日 10:41
昨日の話です。
夕方、ユイ部長の誕生日プレゼントを買う為に隣町の駅前でショウコさんと待ち合わせをしていた時、後ろからトントンと肩を叩かれた。
振り向くとピンクのマスクをしたロングヘアーの娘が立っていて、お久しぶりです…haruさん…と言った。
一瞬…誰か分からずキョトンとしていると、その娘はマスクを取って俺を見つめ、アイですよ!と言った。
俺は思わず、エッ?!アイちゃん?美人になって分からなかった~と言った。
するとアイちゃんは、相変わらずharuさんはお口が上手なのね?と言った。
そしてアイちゃんは少し考えて、そうだ!haruさんが良いわ…と言い、後でLINEするから相談に乗って欲しいの…と言った。
俺は以前アイちゃんに、何でも相談に乗るから…と約束していたので、分かった…LINE頂戴ね!と言って別れた。
アイちゃんが、じゃあまた…と言って俺の前から去ると、直ぐ後ろにショウコさんが立っていた。
今の娘誰?と聞くショウコさんに、昔色々面倒をみて上げた娘だよ…と言った。
するとショウコさんは、haruさんの事だから身体の面倒もみたんでしょう?もうharuさんの周りの子は皆美人でヤキモチ妬いちゃうわ!と言った。
その後ショウコさんと行ったのはジュエリーショップだった。
ユイ部長の誕生日プレゼントとしてショウコさんは、大粒の真珠のネックレスを選んだ。
するとショウコさんは、私もユイとお揃いのが欲しいな…と俺におねだりした。
そこで俺は仕方なく、同じモノをショウコさんに買ってあげ、ショウコさんの分の半分はショウコさん自身で、ユイ部長の分も半分は俺が出した事にした。
クレジットで支払った後直ぐにショウコさんは、着けて!と俺に言った。
その場で俺はショウコさんにネックレスを着けて上げ、大きい一粒の真珠はワンポイントとしてショウコさんにとても似合っていた。
ショウコさんは俺から住むマンションまで車で送ってくれた。
俺が車を降りる時、ショウコさんが俺をジッと見つめていたので、欲しいの?と聞くと、ショウコさんが、うん!と言ったので唇を合わせた。
舌を絡め合う長いキスになり、キスをしながらショウコさんは俺の手をオッパイに当てた。
そして俺がオッパイを優しく揉むと、今度はその手をスカートの中に。
スカートの中のパンツはかなり湿っていだけど、俺はショウコさんに、今夜は用事があるからダメだよ…と言った。
するとショウコさんが、軽く指で…と言ったので、俺はパンツの中に手を入れ、ショウコさんが股を緩めたので中指を1本割れ目の中に挿れた。
指の付け根でクリをグリグリしながら中を指を回してかき回すと、ショウコさんは、ウッ!と呻いて絶頂に達した。
その後しばらく、ショウコさんのオマンコのヒクつきを指に感じながらジッとしていた。
今日はこれで許してね!と言うと、ショウコさんは、どうしてharuさんと会うと欲しくなっちゃうのかな?と言いながら車のエンジンをかけ、最後に軽くチュッとした後駐車場を出て行った。
マンションに帰ると直ぐにジュンさんから電話があった。
急に用事が出来たので今夜は行けないの…ごめんなさい…と言われた。
俺は構わないけど…と言うと、また近々お願いするかも知れないけど…その時は宜しくね!とジュンさんは言って電話を切った。
そもそもは、ヒロコさんとメグミちゃんが東京に行っているので、ヒロコさんがジュンさんに、haruさんとしたらスッキリするわよ!と言ってジュンさんに俺とのエッチを勧めたのが始まりだった。
そして俺が、たまには一人で夜を過ごすのも良いかな?と思っていた時に、夕方会ったアイちゃんから電話がかかって来た。
アイちゃんは、これから会えない?と言った。
良いよ…何処で会う?と聞くと、さっき会った所で待ってます…とアイちゃんは言った。
俺はさっきアイちゃんと会った場所に車を飛ばした。
するとアイちゃんはさっきと同じ服装で俺を待っていた。
助手席のドアを開けるとアイちゃんは、ありがとう!と言って乗ってきた。
アイちゃんを俺の車に乗せるのは2年半ぶりだった。
アイちゃんは地元の国立大学に通う2年生で、メグミちゃんと同じ高校を出ていてクラスは違ったけどアイちゃんはメグミちゃんを知っていた。
というのは、アイちゃんは親が家を建て直すのに1ヶ月半ほどメグミちゃんのお婆ちゃんのアパートに住んだからだった。
それは丁度俺がメグミちゃんと出会って少し経った頃で、メグミちゃんがお婆ちゃんのアパートの部屋を借りて一人暮らしを始めて間も無い頃だった。
俺がアイちゃんと話すようになったのは寂しそうにしていたアイちゃんに声をかけてアパートの近くの公園で話したのが始まり。
アイちゃんにはその頃ひとつ年上の彼氏がいて、その彼氏との事で相談に乗ってあげていた。
そしてある日の夕方アイちゃんと公園で話していて薄暗くなった時、俺はアイちゃんと唇を合わせた。
アイちゃんが、大人のキスを教えて!と言ったからだった。
ねっとりと舌を絡め、舌先でアイちゃんの口の中を隅々までくすぐると、アイちゃんは目をトロンとさせてぐったりした。
さらにアイちゃんの舌を吸い出してしゃぶると、アイちゃんは喘いだ。
しかし公園で出来ることはそこまでだった。
アイちゃんとの関係が深くなったのは、アイちゃんの新しい家が出来てもう直ぐ引っ越しという頃だった。
春休みの終わり頃で、公園でキスをするとアイちゃんが、今親が居ないの…家に来ません?と俺を誘った。
俺はアイちゃんに手を引かれてアイちゃんが住むアパートに入ると、アイちゃんは俺に抱き付いて唇に吸い付いた。
そして、haruさん?私…昨日が誕生日だったの…プレゼント頂戴!と言った。
エッ?!と言うと、アイちゃんは恥ずかしそうに小さな声で、クンニして…と言った。
アイちゃんは友達からクンニが気持ち良いと聞いていて、付き合っている彼氏に言ったところ、そんな汚いところを舐めるの?と言われたと公園で言っていた。
haruさんはしたことある?と聞かれ、俺は18歳にならない子とはそんな事はしない主義なの…と言っていた。
そしてアイちゃんが誕生日だったのと言ったのは、18歳になったのよ!と言う意味だと分かった。
俺はアイちゃんの18歳の誕生日のプレゼントとしてアイちゃんのオマンコにクンニをしてあげた。
アイちゃんはそのクンニで生まれて初めてイカされるのを経験し、立て続けの絶頂も経験した。
最初は、イヤッ!怖い!と言っていたアイちゃんが一度絶頂に達すると、今度は俺の後頭部を手で押さえて何度も身体をピクピクさせた。
クンニを終え、虚な目をしてぐったりしているアイちゃんに、挿れて良い?と聞くと、アイちゃんが頷いたので、俺はオチンチンにゴムを着けてグイッと挿入した。
するとアイちゃんは、おおっ!と声を上げた。
そしてオチンチンを動かすと、中がかき混ぜられる…とも言った。
後で分かった話では、付き合っていた彼氏のオチンチンは俺の半分くらいの長さで、入ったのが分かる程度だったらしい。
その後アイちゃんは、動物みたいと言って彼氏に求められても嫌がっていたバック突きも受け入れてくれた。
というのも、俺がオチンチンを嵌めたままアイちゃんをひっくり返して否応なくバックにしたからだった。
アイちゃんは、俺のオチンチンの動きを気持ち良いと言ってくれた。
しかしアイちゃんと会ったのはそれが最後だった。
男と家でエッチしたのが親にバレ、アイちゃんは彼氏を家に呼んだからと言い訳し、彼氏と別れた。
それを知ったのは、アイちゃんが俺宛の手紙をメグミちゃんに預けたからだった。
メグミちゃんは俺とアイちゃんがそんな関係になっているとは知らず、haruさんへのラブレターかもよ?と言った。
俺はメグミちゃんには、色々相談に乗ってあげたお礼の手紙だよ…と言った。
昨夜、俺はそんな過去があるアイちゃんをアイちゃんが住むアパートで抱いた。
アイちゃんは、俺を見た瞬間に昔を思い出し濡れた…と言った。
抱かれたのは一回だけなのに…と言いながらも、あの時が一番気持ち良いエッチだったからかも?とも言った。
そして昨夜アイちゃんは、俺のクンニで嫌というほど絶頂に達し、俺の腰振りでは、気持ち良い!気持ち良い!と言い続けた。
そして今付き合っている彼氏にもした事が無いというおしゃぶりもしてくれ、これまた初めての騎乗位でも大暴れした。
Dカップのオッパイを鷲掴みにして、落ちてくるアイちゃんのオマンコを下から突き上げた時、アイちゃんは、ヒィ!ヒィ!と声を上げた。
気持ち良かったのか?と後で聞いたら、良い所に当たっていたのよ…とアイちゃんは答えた。
最後にまたクンニをしてアイちゃんをたっぷりイカして俺は帰ってきた。
近い内に、またアイちゃんから電話がかかって来そうな気がする。
画像は貰い物です。
北海道のデジ友さんか、LINEのビデオ通話で相互オナニーをしようと言われて付き合った後、お礼にと言って送ってくれた画像です。
デジ友さんが誰か分からないように顔の部分はカットしました。
でも、エロい雰囲気は出てると思います。
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