- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】朝目を覚ましたら、まさかのダブル裸エプロン擬きとは。
2020年07月13日 16:09
昨夜、メグミちゃんがマンションに帰って来たのは夜の12時。
メグミちゃんのお婆ちゃんがこの頃の激しい寒暖差の為体調を崩し、メグミちゃんはお母さんと交代でお婆ちゃんの家へ行き面倒をみている。
メグミちゃんは大学の講義がオンラインになったお陰で助かっていると言っている。
昨日も朝早くからお婆ちゃんの家へ行き、掃除や洗濯をして来たらしい。
メグミちゃんがマンションに帰って来た時、俺は四つん這いになったヒロコさんをバックからガンガン突いてイク!イク!を連呼させていた時だった。
バタン!とドアが閉まる音がしたので、俺は腰を振りながら手を伸ばしてヒロコさんの頭を押し、顔をベッドに強く押しつけた。
ヒロコさんは、少し経つと苦しくなったみたいでウガウガと呻きながら首を振って俺の押さえつけから逃れようとした。
そしてまた、バタン!と音がしたので、俺はメグミちゃんが部屋に入ったと思い、ヒロコさんの頭を離した。
するとヒロコさんが横を向いてハァハァと息をし始めたので、俺はヒロコさんのウエストを掴んで腰を引き寄せながら思い切りオチンチンを高速で突き刺した。
ヒロコさんは、それ!それ!それ!と言いながら身体を強張らせて動かなくなった。
昨夜俺はヒロコさんと2度放出約束をしていた。
1度目はお風呂でしたので、もう一回放出する必要があった。
俺はヒクつくヒロコさんのオマンコの中でオチンチンを動かし、射精感がやって来るとオチンチンを抜いてヒロコさんの顔の方に移動し、お口にオチンチンを挿し込んで頭を動かして思い切り放った。
ヒロコさんは虚な目で俺を見ていて、放ったのを感じるとお口をキュッ!と締めて俺が放ったモノを全て飲み込んでくれた。
そしてその後、俺とヒロコさんはお互いの内股を枕にして眠った。
その後俺がトイレに行きたくなって目を覚ましたのは3時頃。
その時ヒロコさんは俺のオチンチンの根元を握り締めて亀頭部に唇を付けていた。
俺は優しくヒロコさんの手を解き、頭を内股から外してベッドを降りた。
トイレへ行くと、丁度メグミちゃんがトイレから出た時だった。
メグミちゃんは、ただいま…と言ったけれど元気が無かった。
お婆ちゃんの具合はどう?と聞くと、元気にはなったけど…としか答えなかった。
何かあったの?と聞くと、お婆ちゃんの事でお母さんと喧嘩しちゃった…とメグミちゃんは言った。
さらにメグミちゃんは、私が悪いのだけれど…考えると眠れなくって…と言った。
俺が、俺の眠り薬飲むか?と言うと、ヒロコさんは良いの?とメグミちゃんは聞いた。
たっぷり気持ち良くなって熟睡中だよ…と言うと、じゃぁお願いしようかしら…とメグミちゃんは答えた。
メグミちゃんはパジャマ姿だったけれど、ブラは着けておらず谷間が丸見えだった。
それに俺は全裸でダランとしたオチンチン丸出しだった。
部屋に行くか?と聞くと、ううん…ここで1回良い?と言ってメグミちゃんは屈み込んでオチンチンをパクリと咥えしゃぶり始めた。
オッパイ見せて!と言うとメグミちゃんはパジャマのボタン外して開いた。
ああっ…気持ち良い…と言うと俺を見上げていたメグミちゃんは目を細め唇をキツく締めてしゃぶった。
濡れてる?と聞くとメグミちゃんは片手をズボンの中に入れ首を横に振った。
そっか…と言って俺がメグミちゃんの頭を掴んで動かすとメグミちゃんは目を閉じて頭を俺に委ねた。
1分もしないうちにメグミちゃんが身体をピクピクとさせたので、俺はメグミちゃんに、パンツを脱げ!と言った。
そしてモゾモゾとパンツを脱いだメグミちゃんからパンツを受け取りメグミちゃんを立たせた。
その後はメグミちゃんを洗面台に押し付け、バックからオチンチンを突き刺してオッパイを揉みながら腰を振った。
洗面台の鏡に映るメグミちゃんは俺をずっと見続けていた。
俺もメグミちゃんの視線から目を逸らさず、腰を打ち続けた。
でも5分程度経った頃、メグミちゃんが目を閉じて首を振ったので俺は腰振りを早くした。
そしてメグミちゃんが身体をガクンガクンとさせて首をうな垂れたのは直ぐだった。
メグミちゃんの部屋までは俺が抱っこして連れて行った。
メグミちゃんはおれの首に抱き付くのが精一杯という感じで、ベッドの上に下ろしてもグッタリしていた。
そんなメグミちゃんに俺がしたのはクンニだった。
お母さんとの喧嘩を忘れるくらい何度も絶頂に導いて上げようと思ったからだった。
そしてその後メグミちゃんは、俺のクンニで数回絶頂に達した。
数回でやめたのは、メグミちゃんが、もう良いわ…haruさんのが欲しい!と言ったからだった。
その後俺はメグミちゃんと正上位で合体し、正上位でイッたら向きを変えてバックにしてイカし、また正上位に戻してイカしとメグミちゃんを6回イカした。
すると俺にもやっと射精感がやって来て、最後はメグミちゃんのお口の中に放って終わった。
メグミちゃんは俺のオチンチンをお口に含んだまま眠ってしまった。
でも俺のオチンチンをタマタマごとしっかり掴んで離さなかった。
そこで俺は仕方なく、横になってメグミちゃんの頭を内股に乗せて眠った。
今朝目を覚ますと、メグミちゃんはベッドに居なかった。
キッチンの方からヒロコさんとメグミちゃんの明るい話し声がしたので行くと、2人はお揃いのエプロンを着けて朝食の準備をしていた。
メグミちゃんは薄い黄色のエプロンでヒロコさんは薄い緑のエプロンだった。
さらによく目を凝らして見ると、2人はエプロンの下にはTバックしか身に付けておらず、オッパイ半分が丸見えだった。
俺に気付いたのはメグミちゃんで、おはよう!と言うと、直ぐにヒロコさんに、あれ!と言った。
メグミちゃんが言ったアレとは俺のオチンチンだった。
昨夜ヒロコさんに2発、今朝メグミちゃんに一発出したのにも関わらず、見事に勃起状態だった。
ヒロコさんは、ほら…言った通りでしょう?haruさんはあの位では大丈夫なのよ…と言い、メグミ…haruさんのを飲ませて貰いなさい!と言った。
するとメグミちゃんは俺の方に来て、ヒロコさんのお許しが出たから…と言って俺の前に屈み込んでオチンチンを咥えてしゃぶり始めた。
するとヒロコさんは、そんなに時間が無いから早く飲ませて上げてね!と言い、お風呂の方へ行った。
メグミちゃんは嬉しそうに俺のオチンチンをしゃぶり、俺が頭を撫でると目を細めて喜んだ。
俺は少し時間がかかりそうに思えたので、メグミちゃんの頭を掴んで動かしさらに腰振りも咥えた。
するとメグミちゃんはオチンチンの根元を掴み直してオチンチンが喉深く入らないようにし、締め付けをキツくした。
すると1分もしないうちに俺はメグミちゃんのお口の中に放出した。
メグミちゃんは全部飲み込み、オチンチンを優しく舐め回したばかりか、鈴口に唇を付けて吸ってもくれた。
そして、ご馳走さま…と言ってダランとなったオチンチンをポンポンして立ち上がった。
最近、ヒロコさんがメグミちゃんに譲ることが多くなって来た。
コロナが落ち着けば、メグミちゃんは東京に行き、今のマンションでヒロコさんと俺の2人だけの生活が始まるのが分かっているからだった。
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