- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】お相手のHな写真持ってる?
2020年07月19日 12:04
今回の画像もデジ友さんが送ってくれたモノで、クンニのおねだりポーズのM字開脚です。
実はもう一枚あって、本当はそっちを載せたいのですが、ベチョベチョに濡れマン汁が垂れているオマンコのドアップ画像は修正すると何が何だか分からなくなるのでコッチにしました。
もちろん可愛い顔はカットしました。
昨日、ヒロコさんに頼まれてトマトのホール缶とセロリをスーパーに買いに行った時、行きつけの歯医者さんで受付をしているシズカさんに会った。
髪はベリショートでオッパイは小ぶりながらもウエストがキュッと締まっている後ろ姿を見て、もしかして?と思って前から覗くと、マスクはしていたものの間違いなくシズカさんで、俺は、久しぶり!と声をかけた。
するとシズカさんは、あらharuさん!こんな所で…ビックリした!と言った。
俺が歯医者に行ったのは半年前で、そろそろ検診に行かなければと思っていた所で、シズカさんに会うのは5ヶ月ぶりだった。
彼氏とは上手くいっている?と聞くと、シズカさんは恥ずかしそうに、お陰様で…と答えた。
するとシズカさんは、haruさんは先生の事聞いている?と言った。
何のこと?と聞くと、聞いていないんだ…先生離婚したのよ…と言った。
知らなかった…
俺が通う歯科クリニックの先生はユウ先生といって32歳の美人さん。
2年前にユウ先生が結婚するまで、俺はユウ先生のセフレの1人だった。
俺がユウ先生と出会ったのは隣町の街コンで、酔っ払っていた先生を介抱して先生をタクシーに乗せてマンションまで送ってあげたのがキッカケだった。
正直言ってユウ先生は見かけとは裏腹で、わがままで気が短くかった。
そんなユウ先生とエッチしたのは、マンションに送り届けた夜、俺も睡魔に負けてユウ先生の部屋で眠ってしまい、翌朝先生が、お礼にして良いよ…と言ったから。
ところがそのエッチで先生は、クンニでイキまくり、オチンチンを嵌めても、イク!イク!イッチャウ!を連呼して何度も絶頂に達した。
そして最後には気を飛ばしてしまい、俺は先生が失神から目を覚ますまで帰ることが出来なかった。
そしてそれからは月に2度ほど先生に呼び出されてエッチをする関係になった。
しかしユウ先生にとって俺は遊びの相手なのは明らかだった。
というのも、俺とエッチするようになって2ヶ月後に先生は同じ歯科医をしている男性と婚約したから。
俺と先生の関係は先生が結婚するまで続いた。
ユウ先生は結婚しても俺との関係を続けたがっていた。
婚約した相手がエッチが上手じゃなかったみたいだった。
しかし俺が、俺は人妻さんとはしない主義だよ…と言うとユウ先生は俺との関係を諦めて結婚を選んだ。
そしてシズカさんとは今年最初の歯科検診の時、ユウ先生から、受付のシズカという子の相談に乗ってくれない?と耳打ちされたから。
良いよ…と返事してシズカさんと会ったのはその翌々日だった。
シズカさんの相談は、浮気した彼氏には抱かれたくないけど身体がウズウズしてどうしようもない…ということだった。
先生に相談したら、haruさんに相談すれば良いわ…あの方なら悪いようにはしないから…と言われたとシズカさんは言った。
シズカさんとエッチしたのは一晩だけだった。
でもその一晩は意外な展開だった。
シズカさんはその可愛い顔からは想像つかないほどドスケベのエッチ好きだった。
お昼に会ってファミレスでお昼を食べた後ラブホに行って2時間ほどエッチをした。
そして、haruさんってエッチが上手なのね?というシズカさんにお寿司を奢ってあげると、シズカさんが、行ってみたいホテルがあるの…と言ったので、そのホテルへ行きまたエッチした。
ラブホでは受け身だったシズカさんが、そのホテルでは積極的に動き、でも最後には俺に徹底的にイカされてダウンした。
そして、腰が思うように動かない…というシズカさんをアパートまで送ってイク羽目になった。
そしてシズカさんをタクシーでアパートまで送っていくと、タクシーの中でシズカさんは回復していたみたいで、アパートに入るなり抱き締められて唇に吸い付いてきた。
そしてその夜、シズカさんのベッドでシズカさんをイカしまくった。
でもシズカさんとはその一晩で終わった。
というのも、シズカさんの彼氏が、もう2度と浮気はしない!と土下座してシズカさんにお詫びをした上にシズカさんにプロポーズしたからだった。
元々彼氏が大好きだったシズカさんはその場で彼氏のプロポーズを受け入れたらしい。
そんな関係にあったシズカさんから聞いたユウ先生の離婚話だった。
シズカさんは、ユウ先生の旦那さんの浮気、つまり不倫が離婚の原因らしいと言っていた。
そして昨夜、ヒロコさんが作ってくれた野菜カレーを食べている時、ユウ先生から電話があった。
シズカさんが俺と会った事を先生に話したみたいで、お世話になったharuさんに連絡しなくてごめんなさい…とユウ先生は謝った。
そして先生は、haruさんに連絡すると前みたく…とまで言って黙ってしまった。
しかし俺が、一人になったんだろう?と言うと、先生は、うん…と答え、人妻じゃないんだろう?と言うと、してくれるの?と言った。
それから俺はヒロコさんに、ちょっと出掛けて来る…と言い、電話の会話を聞いていたヒロコさんは、遅くなっても良いから帰って来てね…と言った。
俺はヒロコさんのその一言で、今はユウ先生に深入りしてはいけないと思った。
何せユウ先生は人妻では無くなったものの離婚して数ヶ月しか経っていなかったからだった。
そして俺がユウ先生のマンションに行くと、ユウ先生は俺に飛び付くように抱き付いて来て唇に吸い付いてきた。
その後のソファーでの手マンの時、先生の口から離婚してから2人の男とエッチした事を白状させた。
また先生は、離婚の原因は自分の淫乱体質だとも言った。
別れた旦那さんは受け身の女性が好きだったらしく、結局は性の不一致が離婚の原因だと言った。
そして、本当は俺に連絡をしたかったけれど、俺と会うと俺が欲しくなって迷惑をかけそうなので連絡しなかったと言っていた。
でもシズカさんから俺と会った話を聞き電話してしまったと言っていた。
俺は昔みたく最初は先生のオモチャになってあげた。
以前と違ったのは、フェラの後直ぐにオチンチンに跨らず、俺の顔に跨ってクンニを受けた後、またオチンチンをしゃぶって硬くしてからオチンチンに跨ったこと。
そしてその後身体を動かして絶頂に達しては俺の胸の上に倒れ、キスをしながら回復して、また起き上がって身体を動かすのは以前と同じだった。
そして、満足した?と聞くと、ただ首を縦に振るユウ先生をうつ伏せにし、それから俺はバックからユウ先生のオマンコにオチンチンを嵌めて、今度は俺がユウ先生をオモチャにした。
ユウ先生が発した言葉は、凄い!だけで、後は呻き続けた。
正上位からバック、そしてまた正上位と体位を変えて俺は腰を振り続けた。
俺が最初オチンチンにゴムを着けずにユウ先生のオマンコに嵌めて腰を振り、途中、もうダメ…と言ったユウ先生のお口にオチンチンを挿れて一度放った。
そしてそのままユウ先生にオチンチンをしゃぶらせ、復活するとゴムを着けてオマンコに嵌めた。
最初の一発目までは約30分で、2度目の放出までは1時間かかった。
ユウ先生は俺にされるがままで、最後はイキっ放しになった。
俺が2度目の放出をした時、ユウ先生はピクとも動かず、俺はオチンチンを静かに抜いてゴムを処理し、ユウ先生の身体にシーツを被せて帰って来た。
マンションに帰るとヒロコさんが起きて待っていた。
ヒロコさんは、お疲れ様…と言って俺をお風呂に連れて行き、シャワーを身体に当てた後、オチンチンを洗ってしゃぶってくれた。
何回出したの?と聞くヒロコさんに、2回だよ…と言うと、2回出したのに…もうこんなに固くなって…とヒロコさんは言った。
ユウ先生はどうだった?とヒロコさんが聞いたので、俺は、欲求不満の塊りになっていたよ…と答えた。
そして、これからどうするの?と聞くヒロコさんに、当面面倒みてあげなくちゃ…と言った。
するとヒロコさんは、ユウ先生のクリニックにはショウコさんもかかっているのよ…と言い、その辺上手くやらないと…と言った。
そして昨夜、ヒロコさんは俺に腰振りを求めなかった。
ベッドに行き、オチンチンをしゃぶって硬くし直して上になって跨り、オチンチンをオマンコに嵌めたまま俺にしがみついて眠った。
そして今朝、ユウ先生から電話があった。
昨夜、久しぶりの快感で失神したまま寝ちゃった事を詫び、また今度お願い出来ないかしら?と言った。
俺は、スピーカーで隣で聞いていたヒロコさんが頷いたので、今度っていつ?と聞き、先生が2週間後に電話するわ…と言ったのでOKした。
するとヒロコさんが、ショウコさんがアノ先生上手だから私にもかかれと言うのよ…と言ったので、俺は、ヒロコは関わるなよ!と言った。
するとヒロコさんは、はい!貴方!と嬉しそうに言い俺の胸に頬を擦り付けた。
最近ヒロコさんは、自分のことに関して俺から指示されると喜ぶようになった。
そしてその時は必ず俺を、貴方…と呼ぶ。
今俺を、貴方…と呼ぶのはヒロコさんだけで、ヒロコさんはそれも知っている。
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