- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】刺激不足になった時の対処法
2020年08月09日 10:10
今俺が居るのは、県南のカナエ叔母さんの家。
刺激が不足気味と感じた時に俺がするのがこれから書く方法。
金曜の夜にここに来て、パワーを補う為に叔母さんの家の裏にあるお社に一晩籠った。
一人だけで夜を過ごすのは久しぶりだったけれど、お社は俺を心良く迎えてくれたみたいで、僅か5時間の睡眠で頭はスッキリし精力も満ち溢れた。
おまけに目覚めた時のオチンチンが超勃起状態で、ここに来た甲斐があったと感じた。
しかし目覚める直前に夢を見て、その夢の中で、お前は多くの女に守られている…その女達に恩返しをしなさい!すれば力は増し守ってくれる女も増えるだろう!と言われながら目を覚ました。
そして昨日の朝、お社に俺を迎えに来たのがホノカちゃんだった。
全裸でオチンチンを勃起させている俺に、お食事の用意が出来ました…とホノカちゃんは言ったもののその目はオチンチンに釘付けだった。
俺はそんなホノカちゃんの様子を見て、食事の前にひと風呂浴びる!と言い、ホノカちゃんに連れられて風呂場へ行った。
風呂場に着く早々ホノカちゃんが、今朝のharuさん凄い!と言ったので、食べるか?と言うとホノカちゃんは頷いた。
ホノカちゃんのおしゃぶりを受けながら、俺を見上げるホノカちゃんに、下のお口でも食べるか?と聞くと、目を細めながらホノカちゃんが嬉しそうに頷いたので、俺はそのまま仰向けに。
そしてホノカちゃんはオチンチンを咥えながらパンツを脱ぎ、オチンチンを口から出すと今度は亀頭部を割れ目に当ててグイッと腰を落とした。
ああっ!!と声を上げるホノカちゃんに、ホノカの好きにして良いぞ!と言うと、ホノカちゃんは、本当ですか?と言い、俺が、支えてやるから好きに動け!と言って手を伸ばしてホノカちゃんの鷲掴みにすると、ホノカちゃんは俺の手に体重をかけて身体を動かした。
ホノカちゃんは動いてはグッタリを数回繰り返し、俺が手を緩めるとホノカちゃんは俺に抱き付いた。
そんなホノカちゃんを下から抱き締めて高速で腰を突き上げて思い切り放った。
するとホノカちゃんが、イイッ!!と言いながら俺にしがみついた。
俺から離れる時にホノカちゃんは、私で良かったのですか?と聞いた。
俺はホノカちゃんに、誰が俺を食事に呼んで来るように言ったの?と聞いた。
するとホノカちゃんは、ヒトミ様が…と言い、さらにカナエ様も後から…と答えた。
それを聞いて俺は、それじゃあだれも文句言えないだろう?と言い、多分今度はホノカの番なんだよ…と言った。
カナエ叔母さんの家の裏のお社には昔から言い伝えがあり、その言い伝えとは、そのお社が認めた主が籠った翌朝にその主と最初に交わった者に幸が来る…と言うものだぅた。
その主とは最近は俺で、俺が主と認められてから籠った後に交わったのがヒトミさんとシホちゃんだった。
ヒトミさんは念願の俺の子のリノを生む事が出来、シホちゃんも無事婚約者とよりを戻して京都で花嫁修行中。
そして次はホノカちゃんの番とカナエ叔母さん達は考えているみたいだった。
俺はホノカちゃんに、夢は何?と聞くと、ホノカちゃんは、京都のお婆さんの跡を継ぐ事です…と答えた。
叶うと良いね…と言い、結婚は?と聞くと、結婚はしなくて良いです…でも子供は欲しいな…とホノカちゃんは言った。
さらにホノカちゃんは、私がお婆さんの跡を継いだらharuさんの子を産みたいわ!良いですか?と言った。
俺は急に俺の話になったので、そうなった考えよう!と答えて終わりにした。
その後昨日の午前中は、カナエ叔母さんが俺の力を確かめると言って交わった。
俺は夢でのお告げに従いカナエ叔母さんが言うがままにし、バックからお願いします!と言うカナエ叔母さんのバックからオチンチンを突き刺し腰を振った。
するとカナエ叔母さんは、ウォ~ッ!ウォ~ッ!と声を上げ、凄い!いつもと違う!と言った。
そこで俺はオチンチンを嵌めたままカナエ叔母さんをひっくり返し、しがみつくカナエ叔母さんに腰を振った。
するとカナエ叔母さんは、イッチャウ!と声を上げながら2、3回絶頂に達してグッタリしてしまった。
でも俺が、叔母さんの中で気持ち良くなりたい!と言うと、急に嬉しそうな表情になり、良いの?と言ったので俺は頷いた。
その後俺は再度カナエ叔母さんをオチンチンを嵌めたままひっくり返ししてバックになり、ひたすら腰を振り続けた。
叔母さんが俺の放出を望んでいるのが分かっていたので遠慮はしなかった。
10分近く腰を振り続けて放つと、首を振って暴れていた叔母さんは動かなくなり横を向いたままグッタリになった。
午後はヒトミさんが相手だった。
リノはカナエ叔母さんが預かってくれたので、遠慮なくヒトミさんと身体を交えることが出来た。
ヒトミさんが騎乗位で暴れて俺にしがみついて休んだ時、ヒトミが迎えに来るのとばかり思っていた…と俺が言うとヒトミさんは、もう少しこうやってharuさんと楽しみたくなったのよ…と答えた。
夜はリカちゃんと一緒に寝た。
リカちゃんと朝まで夜を一緒に過ごすのは初めてだった。
今の俺のお世話係はリカちゃんで、カナエ叔母さんの家へ行くと最初はリカちゃんに世話されてお風呂に入るのが普通だった。
なのでリカちゃんの部屋はお風呂に近いところにあり、昨夜は特別にリカちゃんと一度エッチした後リカちゃんを抱っこしてお風呂へ連れて行き温かい湯船に浸かった。
するとリカちゃんは、こんなことをされると本当にharuさんが好きになっちゃいそう!と言った。
俺は、ここに居る間は好きになっても良いんだよ…と言ってリカちゃんと唇を合わせて吸い、舌を絡ませたばかりか吸い出してしゃぶってあげた。
リカちゃんは、秋田の叔母様に怒られるわ…と言ったけれど俺が、この前リカが俺を挿れたまま寝むりたいと言っただろう?今夜そうしようか?と言うと、良いんですか?と嬉しそうに答えた。
その後俺とリカちゃんはリカちゃんのベッドに戻り、再度クンニからやり直した。
正上位で合体し、ひっくり返してバックになり、リカちゃんの上半身を起こして背面騎乗位になり、向きを変えて対面騎乗位になった。
俺のオチンチンはリカちゃんのオマンコに嵌ったままで、リカちゃんは、haruさんのオモチャにされているみたい…と言った。
でも体位を変えるたびにリカちゃんは1回ずつ絶頂に達していて、それを言うと、エヘヘへ…とリカちゃんは言った。
夜の俺のオチンチンは4度目ということもあってかかなり長持ちした。
最後の騎乗位ではリカちゃんは4回絶頂に達した。
そして俺にしがみついたリカちゃんを高速で突き上げて俺が放つ前にリカちゃんは気を飛ばしていた。
俺は放つと一度抜く必要があると思い、抜かずにリカちゃんのオマンコにオチンチンを嵌めたまま眠った。
そして今朝早く先に目を覚ましたのはリカちゃんで、念願が叶っただろう?と言うと、リカちゃんは、覚えていない…と言った。
失神した為オチンチンを嵌めたまま寝た記憶が無いみたいだった。
そこで俺はリカちゃんにオチンチンをしゃぶらせて固くし騎乗位でオチンチンを嵌めさせしがみつかせた。
そしてリカちゃんを頭をポンポンしているとリカちゃんは二度寝に入った。
今日はこれならヒロコさんが待つマンションに帰り、明日の午前中までヒロコさんと2人で過ごす予定。
そして明日の午後からはメグミと、明後日はユイ部長と、その翌日にはショウコさんと2人きりで過ごし相手の望みを叶えてあげようと思っている。
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