- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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大切な娘の家でうな重を食べた夜の話。(表の日記の裏的な話です)
2020年08月16日 15:47
表にメグミちゃんの家でうな重を食べた事を書いたので、その夜の表には書けなかった裏的な事を書きます。
あの夜、俺はメグミちゃんの部屋にお泊まりした。
メグミちゃんが、今夜…泊まって欲しいな…と言ったからだった。
メグミちゃんの家に泊まるのは、あの日で3度目で、お父さんやお母さんがいる時に泊まるのは初めてだった。
メグミちゃんがお婆ちゃんをアパートまで送って帰って来て、お父さんとお母さんが部屋に入ったのは夜の10時頃。
メグミちゃんのベッドに並んで座り唇を合わせるとメグミちゃんが、シャワーを浴びたくなっちゃった…と言った。
haruさんも一緒にどう?とメグミちゃんに誘われてお風呂に行き、一緒にシャワーを浴びるとメグミちゃんが、haruさん?良いかな?と言って屈み込みオチンチンをしゃぶった。
俺はジッと動かずメグミちゃんにされるがままだった。
オチンチンが固くなるとメグミちゃんは立ち上がって壁に手をついてお尻を突き出し、頂戴!と言った。
お父さんやお母さんがいるんだぞ!と言うと、もう寝てるわ大丈夫!と言ってお尻をクネクネさせた。
そんなお尻をがっしり押さえてオチンチンを突き上げるようにグイッと嵌めると、メグミちゃんは、ああっ!!と声を上げた。
俺は、ヤバイ!と思い手でメグミちゃんの口を塞いで腰を振った。
メグミちゃんが一度身体をビクッとさせ、俺はすかさず高速連打を加えると、メグミちゃんは、ううっ!!と呻きながら崩れて落ちた。
俺は、放った方が良いかな?と思い、メグミちゃんの頭を掴んで引き寄せ、お口にオチンチンを差し込んでメグミちゃんの頭を動かした。
すると、お風呂の外から、ガタン!という音がして俺は慌ててオチンチンを抜いた。
お父さんがトイレに来たみたいだった。
メグミ?シャワー浴びているのか?と聞くお父さんにメグミちゃんは、汗かいたから…と答え、お父さんは、早く寝ろよ!と言って行ってしまった。
もうヒヤヒヤした。
バスタオルを身体に巻いて抜き足差し足忍び足という感じで部屋に戻った。
それでもメグミちゃんは、haruさん…ビックリさせてごめんね…と言い、俺をベッドに寝かせてオチンチンをしゃぶった。
メグミも好きだな~と言うと、メグミちゃんは小さな声で、haruさんと居るとしないと損した気分になるの…と言い、挿れて良い?と聞いて俺の上になりオマンコにオチンチンを挿れて俺に覆い被さった。
メグミはまだ19歳だろう?と言うと、来月で20歳よ!と言い、プレゼント頂戴ね!と言った。
そしてメグミちゃんは、haruさんにお願いがあるの…と言い、いつも私が上になって挿れたまま寝るでしょ?たまには逆はダメかな?と言った。
俺もメグミちゃんの口を塞ぐには俺が上の方が良いと思っていたところだったので、入れ替わろうか?と答えた。
そして、良いの?嬉しい!と言うメグミちゃんと俺は上下を入れ替わった。
もちろん股を大きく開いたメグミちゃんのオマンコにオチンチンを突き刺す時にはメグミちゃんの口を口で塞いで奥までしっかり嵌めた。
するとメグミちゃんが俺の腰に足を巻き付けてきたので、俺はゆっくり腰を振り、徐々にロングストロークにして腰振りのスピードを増すと、メグミちゃんは、ううっ!!と呻きながら絶頂に達した。
俺は、放出するとオチンチンが柔らかくなってメグミちゃんのオマンコから早めに抜けてしまうのでは?と思い、放出はせずにメグミちゃんのオマンコにオチンチンを挿し込んだまま眠った。
朝起きた時、俺とメグミちゃんは横向きで抱き合っていた。
もちろんオチンチンは抜けていたけど、その抜けたオチンチンはメグミちゃんの手にしっかり握り締められていた。
朝食はトーストにサラダだった。
お父さんが新聞を取りに行った時お母さんが、あなた達…夕べ静かだったわね?遠慮したの?と聞いた。
するとメグミちゃんが、お父さん居たし…と言い、お母さんは、気にしなくて良かったのに…と言い、お母さんは既成事実を先に作っても良いと思っているのよ…と言った。
そして、俺とメグミちゃんがキョトンとしていると、お母さんは、これからお父さんとお婆ちゃんと買い物に行ってくるからお留守番宜しくね!と言ってメグミちゃんに向かってウインクした。
帰りは何時?とメグミちゃんが聞くと、お夕飯はお婆ちゃんの所で食べてくるつもりだから夜の8時くらいかな?とお母さんは言い、それまでメグミは居てくれるんでしょ?と言った。
メグミは俺を一度見て、俺が頷くと、分かったわ…と答えた。
それから夕方5時頃まで、俺とメグミちゃんはお互いの身体を求め合って過ごした。
メグミちゃんはお父さんもお母さんも居ないので遠慮なく声を出した。
お父さんに俺との仲を認められ、お母さんには早く子供を作りなさいと言われたのが嬉しかったみたいだった。
メグミちゃんは今19歳で俺の歳はそのダブルスコアーの38歳。
おまけに俺には俺を必要とするパートナーさんが何人もいて、子供も2人いる。
それでもメグミちゃんは俺と結婚したいし俺の子供を産みたいと言う。
メグミちゃんが俺の子供を産みたいのは俺と一生繋がっていたいからで、結婚したいのはお父さんやお母さんを安心させたいからだと言う。
俺は去年まで、2度と結婚はしまい!と思っていた。
なのでヒトミさんがリノを産んだ時、リノを認知はしたもののヒトミさんとは結婚しなかった。
しかしコロナの件があってメグミちゃんがヒロコさんのマンションに同居するようになって少し考えが変わってきた。
俺の頭の中にはリサという亡くなった奥さんがいて、今までリサを超える女性は現れなかった。
しかしヒロコさんとメグミちゃんが仲良くなり、2人揃うとリサが俺に尽くしてくれた以上に2人は俺に尽くしてくれるのに気づいた。
ヒロコさんとメグミちゃんは、2人で話し合って一緒に俺に尽くすことにしたと言っていた。
10歳も歳が離れているのに2人はまるで姉妹みたいで、2人揃うと良い所は倍増し、悪い所は半分になるのが不思議なところ。
また2人は俺が他の女性とエッチすると事に関しては寛容で、病気を貰わない事、俺を束縛する女性とはしない事を守ればエッチしても構わないと言っている。
俺も他の娘とエッチした時にはヒロコさんには報告する事にしている。
メグミちゃんに言わないのは、メグミちゃんはまだヤキモチを妬くから。
メグミちゃんは、自分の友達や後輩からエッチに関する相談を受けた時は俺に相手をするようにお願いするのに、知らない相手だとヤキモチを妬く。
でもこの頃は、メグミちゃんは少しスネるだけになってきた。
ヒロコさんやヒトミさんの影響があるみたい。
ユイ部長やショウコさんの時も、悪い女性で無いなら仕方が無いわ…病気は持っていないよね?とヒロコさんと同じような言い方をした。
多分俺はメグミちゃんに俺の子を産ませると思う。
しかし結婚するかは、その時のメグミちゃんの気持ち次第だと思っている。
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