- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】Hしたくなる季節は?
2020年08月23日 09:50
今俺には、身近に4人のパートナーさん達が居て、少し遠くには俺を必要とするパートナーさんが4人いる。
さらに遠方にも俺のパワーを必要とする多くの女性達がいて、俺は年中発情期みたいでエッチの相手には事欠かない状態。
しかしそんな俺にも、特定の相手を作りたく無い時期があった。
それは奥さんだったリサを亡くした後。
あの頃俺は性欲を発散する為にナンパしまくりだった。
といっても女の子に声をかけるのは俺ではなく俺の大学の後輩のシゲルという男で、俺はシゲルのフォロー役。
夏は近くの海水浴場に行きナンパしまくった。
その成果は7月の半ばから8月の半ばまでの4、5週間の週末は、エッチする相手に事欠かなかった。
シゲルはキャンピングカーを持っていて、女の子達をキャンピングカーに誘うと付いて来る子が多くエッチが出来た。
特に茨城の海の場合、群馬や栃木から遊びに来る子が多く、その子達の中には、宿を予約しないで来る子達もいる。
シゲルが言うにはそんな子達はナンパしてくださいのシグナルを発しているそうで、シゲルはそれが分かるらしい。
そんなシゲルでも100%ナンパに成功する訳では無く、そんな場合は朝早く海辺を歩いている子達を狙った。
早朝の海辺のナンパは100%成功していた記憶がある。
また、夏の海水浴場に次いでナンパしまくったのが冬のスキー。
スキーの場合は、スキー場に行ってホテルに泊まり、そのホテルでナンパするパターンと、スキーに誘ってホテルに泊まりエッチしちゃうパターンがあった。
スキー場に行ってホテルでナンパする場合はシゲルが一緒だった。
しかし隣町の飲み屋で気が合い、スキーに誘ってお泊まりする場合は俺一人だった。
俺が行きつけだったスナックではナースさんがアルバイトをしていたり、ナースの子達が飲みに来ていた。
俺はそのスナック関係のナースさん達と1対1で1泊または2泊でスキーに行き、昼はスキー、夜はエッチを楽しんだ。
スナックでスキーの話題で盛り上がった時、俺を気に入ってくれた感じのナースさんをスキーに誘うと高い確率で誘いに乗ってくれた。
その時俺がスキーに誘った条件は、スキーに行く日は平日でも構わないことと、1泊か2泊と、出かける時間は何時でも良い事。
この条件を示すと、本当に良いの?と言われて話が決まった。
そして殆どのナースさんが準夜開けに俺が迎えに行き、車の中でナースさんは爆睡し、スキー場に着くと滑りまくった。
そして秋は、海水浴場でナンパして俺を気に入ってくれた子と関係が続いたり、春は俺とエッチした事がキッカケで彼氏と別れたナースさんと続いたりした。
特に一緒にスキーに行ったナースさんの中には年に1人か2人、俺とのエッチで生まれて初めての中イキを経験したナースさんもいた。
その中で、今でもよく覚えているナースさんがいる。
名前は忘れたけど、そのナースさんには婚約者がいて丁度その時期はマリッジブルーだったのだと思う。
そのナースさんは、スナックでは大はしゃぎをしてスキーの話でも盛り上がった。
そのナースさんはロングヘアーの美人さんで、ダメ元で俺はスキーに誘い、後で返事をするわ!と言われた。
そしてナースさんが帰った後、スナックのマスターからナースさんが4月に結婚することになっている話を聞き、俺は半ば諦めていた。
しかしそのナースさんから、OKの電話が来たのは翌々日でそれも2泊だった。
俺は急いでホテルを予約した。
そのナースさんも準夜開けにアパートまで迎えに行き俺の車でスキー場へ行った。
しかしスキー場に行く車の中で、ナースさんから結婚の話を聞き、俺は純粋にスキーを楽しむことにした。
ところがそのナースさんは、その夕方電話で婚約者と大喧嘩した。
聞くと、彼氏が私の気持ちを分かってくれない!とナースさんは言った。
ホテルの部屋はツインルームで、隣のベッドからシクシクという泣き声が聞こえた。
俺はナースさんのベッドに潜り込みナースさんを抱いた。
ナースさんとは、元々一緒にスキーに行ったことは誰にも言わないという約束だったので、抱けたついでに思い切りイカしてあげた。
そのナースさんは結構エッチの経験はあったらしいけれど、俺とのエッチを、こんなに気持ちが良いの初めてよ!と言ってくれた。
調子に乗ってオチンチンを嵌めたままナースさんをひっくり返して、正上位とバックを繰り返して腰を振っていたら、バックの時にナースさんは、イク!イク!イク!と声を上げて身体をピクピクさせた。
少し休んでまた腰を振ると!また~!と声を上げて身体をピクピクさせた。
それがそのナースさんにとって生まれて初めてのオチンチンでの絶頂だった。
彼とも経験出来る?と心配するナースさんに、一度経験すると誰とでもイクようになるよ…と口から出まかせを言った。
するとナースさんは俺の言葉を信じ、快感をむさぼった。
2日目はスキーをせずにホテルの部屋でエッチ三昧で過ごし、夜スキーを2本滑っただけだった。
夜スキーの後も、ナースさんからマッサージをおねだりされ、マッサージからエッチになり、その晩もナースさんは数回絶頂に達した。
スキーから帰って来て、そのナースさんとスナックで会った時、婚約者とエッチしても気持ち良くなれない…と言われた。
沢山エッチしないとダメだよ!と俺は言い、その時フェラテクと騎乗位の楽しみ方を教えてあげた。
それ以降ナースさんは婚約者と会う度にエッチしたらしい。
その結果、そのナースさんは結婚式前に妊娠してしまった。
話に聞くと、悪阻を堪えながらの結婚式だったらしい。
俺が知っているのはそこまでで、こういう話もあるという事。
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