- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
俺と2人きりになってキスだけで終わる筈が無いよね?
2020年08月30日 02:27
今俺は、某ホテルのダブルベッドの上にいる。
俺の内股を枕にしてオネンネしているのはシホちゃんで、俺のオチンチンをお口に含んだまま眠っている。
また、今いる部屋の2つ隣のダブルの部屋にはシホちゃんが現在お世話になっている京都のお婆さんの直系のお孫さんのノリカちゃんがシングルユースでお泊まりしている。
俺がシホちゃんが泊まる部屋にやって来たのは夜の10時で、ノリカちゃんは俺がシホちゃんの部屋に泊まる事は知らない。
明日の朝も、ノリカちゃんが部屋を出る前にこの部屋を出て俺がシホちゃんとベッドを共にしたことをノリカちゃんにバレないようにする必要がある。
というのも、シホちゃんが俺のオチンチンをしゃぶりながら、ノリカちゃんが俺という男に興味を持った…と話してくれたから。
シホちゃんにとってノリカちゃんは格上の女性。
そんなシホちゃんとノリカちゃんが一緒に居るのは、京都のお婆さんがカナエ叔母さんにノリカちゃんに男の良さを教えて欲しい…と連絡をくれたから。
カナエ叔母さんは京都のお婆さんの頭にあるのは俺だと分かっていて、俺を慕っているシホちゃんを案内役に寄越した。
俺は昼間、俺が宿泊していることになっているホテルでノリカちゃんを抱いた。
京都からの長旅で疲れていたノリカちゃんをドライブに誘ってパーキングで唇を奪うのは簡単だった。
そして俺の丁寧なネットリとしたキスと愛撫でグッタリしたノリカちゃんにホテルで休んで行こうと誘うと、ノリカちゃんは条件付きで頷いてくれた。
ノリカちゃんは、九州のユカリお姉様から俺のことを少し聞いていたみたいで、haruさんが手が早いって本当なのね?と言い、キスだけ!ならという条件だった。
しかし俺が指で触れるくらいなら良いでしょう?と言うと、それくらいなら…と言ってOKしてくれた。
俺にすれば、キスと指での愛撫が出来るならば何度でもなっちゃう自信があったので好都合だった。
ノリカちゃんにすれば休憩だけのつもりが、キスでグッタリして、乳首をしゃぶられてイキ、その後のクリ撫でも絶頂に達した。
その後のクンニでは、俺の頭を太ももで挟んで大暴れした。
そして再度クリ撫でをすると、勝手に腰を振って俺の指をオマンコに誘った。
約束を破ることになるよ!と言うと、このままじゃ蛇の生殺しよ!と言い、俺の好きにして良いと言った。
そこで俺がしたのが手マンでの潮噴きで、ノリカちゃんは、ヤダ!ヤダ!と言いながらもドクドクと潮を噴き、噴いた潮は俺の手の平を溢れて腕を伝わって床にまで垂れ落ちた。
しかしその潮噴きで、ノリカちゃんから生意気さが消えて従順な女になった。
噴いた潮で濡れたオマンコをペロペロ舐め、再度ノリカちゃんを絶頂に導いた効果もあったかも知れない。
オチンチンがノリカにキスして貰いたがっているよ!と言うと、今までフェラの経験が無いノリカちゃんが亀頭部にチュッ!とし、俺が頭を押すとオチンチンを飲み込んた。
そして頭を動かすと、嫌がらずにおしゃぶりをしてくれた。
さらに正上位で一つになった時には、ああっ!!と声を上げ、ロングストロークで腰を振ると、気持ち良いわ!こんなの初めてよ!もっと続けて!と言った。
またオチンチンを嵌めたままノリカちゃんをひっくり返してバックの体位になると、獣みたいで嫌!と言いながらも、俺がノリカちゃんの背中に覆い被さり乳首を揉みながら腰を振ると、気持ち良い!と言ってくれた。
そしてまた正上位に戻ると、haruさん!と言って両手を上げたので俺はノリカちゃんに覆い被さった。
ノリカちゃんは俺にキスをしながら俺を抱き締め、俺はキスをしながら腰を振って放出した。
そしてノリカちゃんは、haruさんを好きになりそう!と言った時俺が、リノが俺の子だと知ってる?と聞くと、ノリカちゃんは、エッ!?haruさんが?と言い、何も言わなくなった。
しかしその後もう一度俺のクンニで2回絶頂に達すると、こういう風に抱いて貰えますよね?とノリカちゃんは言い、また翌日にエッチする約束をした。
そして今、シホちゃんとこうして居るのはノリカちゃんと翌日の約束をしたからで、もしノリカちゃんの機嫌を損ねた場合は部屋に来れなかった。
そのせいもあってか、シホちゃんは俺に大奉仕だった。
俺が、シャワーを浴びたい!と言うと、既にお風呂に入ったはずのシホちゃんが裸になって一緒にお風呂に入って俺の世話をしてくれた。
軽くシャワーを浴びて仁王立ちフェラを受け、そのままシホちゃんは俺の背中を洗い髪を洗ってくれた。
しかしお風呂ではおしゃぶりだけだった。
その代わりベッドに来るとシホちゃんは俺をベッドに押し倒して半勃ちのオチンチンに跨り腰を動かしてオマンコでオチンチンをしごいた。
そしてオチンチンが硬くなると本格的に身体を動かし、2、3度絶頂に達して俺の胸の上に倒れ込んだ。
俺はそんなシホちゃんを下から抱き締め、俺にしがみつくシホちゃんを高速で突き上げて本日2度目の放出をした。
シホちゃんは、ノリカちゃんと一緒に来て良かった…と言った。
そして明日ノリカちゃんをホテルで抱いた後、シホちゃんと2人でドライブする約束をした。
夕方に京都に帰るシホちゃんと2人きりになれるのはその時くらいしかなく、それでもシホちゃんは俺にドライブに誘って貰ったことが嬉しかったみたいだった。
もちろん、ドライブとは名ばかりで、ノリカちゃんと初めて唇を合わせたパーキングで、車の中で楽しむことになるのは間違いないと思う。
このウラログへのコメント
コメントを書く