- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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昨夜は大切な娘の実家の部屋で口を塞ぎながらしました。
2020年08月10日 07:09
昨夜は、ヒロコさんの実家のマンションのヒロコさんのお部屋にお泊まりした。
ヒロコさんと身体を交える関係になって早2年。
この2年の間にヒロコさんの実家の部屋にお泊まりしたのは昨夜で2度しかない。
おまけに昨夜はお母さんが居て、眠る前までお母さんと一緒にシャンパンを飲み、俺はお母さんからヒロコさんとの将来を色々聞かれた。
お母さんの質問にひとつひとつ丁寧に答えたら、お母さんは納得してくれたみたいだった。
ヒロコさんはお母さんに俺の事を彼氏と言っていただけで、お母さんにすれば2年も一緒に住んでいて将来どうするのか不安だったみたい。
けれど俺がヒロコさんとは事実婚状態だと言い、ヒロコさんが望めばいつでも子供を作る気持ちがあると言うと、ヒロコさんのお母さんは驚きながらも喜んでいた。
ヒロコさんと事実婚状態だということは嘘では無かった。
俺は亡くなった俺の奥さんだったリサの遺産の管理上、2年に一度遺言書を作成して更新している。
今、遺産のほとんどはカナエ叔母さんが理事をしている団体の管理にあり、俺は勝手に使う事は出来ない。
しかし団体の方でも俺の許可なく使う事ができないことになっている。
遺言書ではその中の預貯金や株や投信などの動産の3分の1をヒロコさんに遺贈することになっている。
動産の3分の1と言っても今ヒロコさんが貰えば一生遊んで暮らせる金額で、いざとなったらヒロコさんが受け取るか分からないのでヒロコさんには言っていない。
俺がお母さんに話したことはヒロコさんも嬉しかったみたいで、ヒロコさんの部屋に入って2人きりになるとヒロコさんは、haruさん…私嬉しい!と言って俺の唇に吸い付いて離れなかった。
ヒロコさんは俺の舌に舌を絡めながら俺を裸にすると、ヒロコさんの唇は俺の乳首とオヘソを経由してオチンチンに向かった。
そしてその後はゆったりとしたヒロコさんの気持ちがこもったおしゃぶりを受けた。
そしてヒロコさんは向きを変えてマン汁が溢れてベチョベチョ状態のオマンコを俺の顔に押し付け69になり、俺のオチンチンの根本をしっかり握り締めてオチンチンを咥えながらお腹を上下させて大暴れした。
最後にヒロコさんの頭を掴んで上下に動かした時、ヒロコさんがベッドを叩いてギブアップをしてので俺はそのまま思い切り放った。
するとヒロコさんは健気にも唇を締めて俺が放ったモノを垂らす事なく全て飲み込んでくれた。
その後正上位になると、ヒロコさんは身体の力を抜いてオマンコを緩め、柔らかくなりかけた俺のオチンチンを根本まで受け入れてくれた。
唇を合わせるとヒロコさんは俺の首に腕を回して抱き締め、同時にオマンコの入り口を締めてオチンチンの根本を締め、更に粘膜がオチンチンに絡まって気持ち良くしてくれた。
2年前までは緩めでしかなかったヒロコさんのオマンコは、見違えるほど男を喜ばせるオマンコに変身した。
そんなヒロコさんのオマンコの中で俺のオチンチンは直ぐに復活し、今度は俺がヒロコさんの頭を抱き締め唇を離さず腰を振った。
ヒロコさんが呻きながらも数回絶著に達したのが分かった。
そして俺がヒロコさんのオマンコの中に2度目の放出をすると、ヒロコさんは、haruさん…大好き!と言って俺の頭を抱き締め唇に吸い付いて来た。
その後俺はヒロコさんを腕枕して、ヒロコさんは柔らかくなったオチンチンを握り締めて眠った。
今朝、朝食を食べている時にお母さんから、あなた達夕べしなかったの?と聞かれた。
俺はヒロコさんの口を塞いでしたのが良かったのだと思ったけれど、ヒロコさんは、朝からお母さん…変なこと聞かないでよ!と言って顔を赤らめていた。
その言い方から、夕べはちゃんとしましたよ!と言っている感じで、お母さんにはバレたみたいで、お母さんはニヤニヤしていた。
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