- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】セフレは何人までOK?
2017年04月26日 20:59
①現在、残業中の身ですが、
休憩しながら談笑していた、
同じ課の男性が、
ズバリ大きな声で言っていました。
「きんやしんむの時ってさぁ~‥‥」
深夜勤務ですよね。
②友人が、職場の上司に
連れていってもらったお店に
たいそう感激したらしく、
このように報告してくれました。
「最上階で見晴らしもすごくよくって、
全面鏡張りなの!」
それじゃ見晴らしよくないし。
③家で、買ってきたパンを
みんなで食べていたときのこと。
母がうれしそうに
「チョコクロバナナワッサン
おいしかったわ!」
と言いました。
「そう。‥‥え?」
食べていたのは
チョコバナナクロワッサン。
④高校のときの国語の守谷(もりや)先生の話です。
その先生が国語研究室で仕事をしている横で、
私たちは掃除をしていました。
その時電話が鳴り、
受話器を取った守谷先生はこう言いました。
「もりもり、もしやです」
自分の名前なのに‥‥。
⑤母が、上品な洋服を身にまとって一言。
「どう? サブレっぽくない?」
一瞬、ぽかんとしてしまいました。
「セレブ」と言いたかったそうです。
⑥いつもジーンズの友達と話していて、
「○○子っていっつもジーンズだよね」と言うか、
「○○子っていっつもズボンだよね」と言うか、
脳の中で確かに一瞬迷いが生じた後、
口をついて出たのは
「○○子っていっつも
ズーポンだよね」でした。
言ったそばから固まりました。
⑦このあいだ友人がいきなり
もだえ苦しみだしたので
どうしたのか聞くと、息も絶え絶えに
「じんべえ打った」と答えました。
べんけいの泣き所と言いたかったようでした。
このウラログへのコメント
③私も食べてしまうと、こんな感じです。
おばさんになって分かる事がたくさんあります。
意外と、間違ってても通じるものなんです。
国境も越えられるかも(笑)
> さくらな みきさん
逆転現象は意外とよくあって不思議なのは綺麗に逆転するから意味がわかるところです。
あれはどういう原理なんでしょうね^_^
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