- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】現在セフレは居る?
2017年04月04日 23:30
①最近、念願の彼氏ができて、
その事を最近忙しくて会えない友達に
メールで報告した時です。
「あ~~、メールじゃなくて
その話、生で聞きたいわ!」
と返事が来たので、
「私も早く生でしゃべりたいよ!!」
と興奮して送りました。
しかし返事がなかなか返ってこないので
送信メールを見てみると、
「私も早く
生でしゃぶりたいよ!!」
となってました。
②私が高校の入試を受けた日の事。
試験が終わり、
すでに合格している友達が
どうだったかを
メールで聞いてきたのです。
「精気を吸われたよ~」
と送ったはずなのに、
「もう!
まじめに心配してるんだからね!」
と返事が‥‥。
なんと言う事でしょう。
「性器を吸われたよ」
と‥‥。
③昔勤めていた会社のチームの
クライアントが積水ハウスさんでした。
その会社には日本語はペラペラの
オーストラリア人女性が
所属していたのですが、
ある日、彼女がとった電話に
怪訝な表情。
何度か聞き返し、
顔つきはどんどん
険しくなっていきます。
電話を保留にし、
上司に怒りの表情でちかづき
「電話ですよ! ○○さん!」
とものすごい剣幕。
「どうしたの? 誰?」
と彼女に声をかけると、
怒りのおさまらない顔で
「セクシーハウスって
とこから、
かかってきたのよ!
いったいあの人は
どんな所に
出入りしてるの!?
会社にまで
かかってくるってなに!」
④昨日、大学でのこと。
校舎の中だというのにものすごく寒い!
白い息が出てました。
そこで友人に
白い息が出たことを言おうとして、
「わー、
白い液出たー!」
と言いまつがってしまいました。
自分で言って自分でビックリ。
恥ずかしかったです。
⑤中学校の時のこと。
30歳近い女の国語の先生の授業で
ちょうど小テストをしてた時です。
大体みんな解き終わったころ、
先生が言いまつがい。
「コキ終わったら
私のところに出して」
その瞬間、生徒全員
ビックリした顔で見上げました。
先生もすぐ気づいて、教室は大爆笑。
思春期真っ最中な中学生には
インパクトがでかかったです。
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