- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】全裸と下着姿、どっちがHだと思う?
2017年04月12日 20:43
①とある地下駐車場。
バックで駐車するために
窓を開け顔を出したところ、
下水の臭いが充満していて
「くさっ!」と思った瞬間、
咄嗟にパワーウインドウの
スイッチを入れてしまった。
閉じ切るまでAUTOで上がるので、
そのままギロチン状態に‥‥。
「ぐゲっ!!」
と悲鳴を上げてしまったので
見事に注目の的。
②コンニャクのあく抜きに
お湯を沸かしたときの事。
余ったお湯がもったいないので
消毒用にとっておき、
直後にお肉を切っていた私は
手もお湯で洗わなきゃ! と思って、
沸騰してるお湯だから
水で薄めなきゃと思いつつ鍋をつかんで
手にぶちかけてしまいました。
あまりの熱さに茫然としつつ、
なぜか手が止まらず
煮えたぎっている鍋の湯を
空になるまでかけ続けていました‥‥。
何がしたかったんだろ、私‥‥。
③左手に丸めたティッシュ、
右手に脱いだ靴下を持ち、
見事に靴下をゴミ箱にぶん投げました。
④高校のときに、友達に
「君の家って犬飼ってるよね?」
と言おうとして
「君って犬だよね?」
と言ったことが有ります。
⑤取引先の「清水建設」から
課長宛に電話がありました。
電話を受けた女の子が
課長に取り次ぐとき、
真剣なまなざしで、
妙に緊迫した声で言いました。
「課長、秘密警察から
電話ですっ」
⑥経営会議中、部長が
「数値の下げ幅が」
と言おうとして、
「数値のはげさばが」
と言ってしまった。
ハゲを気にする専務を囲んだ
全員が硬直する中、
部長は動揺をかくして
瞬時に言い直そうとし、少し大声で
「数値のはげさばが」
と言った。二度くりかえしていた。
⑦17年もOLをやっていて、
ベテランのはずなのに、
とても「緊張しぃ」な
私の言いまつがい。
エレベーターから、
わが社の営業マンが降りてきた。
「あ、挨拶しなきゃ!」
と緊張した私の口から出た言葉。
「お疲れなさい!」
(しまった! 間違えた!
言いなおさなきゃ)
と、次に出た言葉は‥‥。
「お帰り様です!」
⑧電話での会話中、
彼氏が格好つけたことを言ったので、
「うそつき~」
と言ったら、
「僕がいそ、
うつをついた!」
と返されました。
⑨小学生時代の話です。
ある日、姉と喧嘩をし、
一段落して、同じ部屋で
お互い別々に過ごしていました。
姉の様子が気になり、
様子をうかがっていました。
姉も気付いたらしく、
すごい剣幕で
「ちらめで、
よこっと見ないでよ!」
と言いました。意味がわからず、
部屋を出ましたが、多分
「横目で、ちらっと見ないでよ!」
と言いたかったんだろうと思いました。
喧嘩の内容は忘れましたが、
この姉の言葉はいまだに忘れられません。
⑩目覚ましが鳴らなくて寝坊してしまい
7時に起こすはずの息子を
7時51分に起こすハメになったのですが
あわてた私は
「とにかく、
しゃっとサワーをあびて」
と言ってしまいました。
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