- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】Hの最中に会話する?
2017年04月03日 22:03
①家庭科のテストの際。
「ゴボウなどを回しながら
包丁で削ぐように切る切り方を
なんというか」
帰ってきた隣の奴のテストを見てみたら、
「みねうち」とありました。
②中学2年生のときの社会のテストで、
「鉄砲が伝来した島の名前を答えよ」
という問題が出されました。
そんなのかんた~ん♪
と自信を持って回答を記入。
答案を返されたときに、先生が、
「毎年必ず2、3人間違える問題で、
今年も間違えた人が1人いました。
鉄砲が伝来した島は種子島です。
鬼が島ではありません」
クラス爆笑。あたしも爆笑。
当たり前じゃ~ん! と自分の答案を見たら、
「鬼が島」
って書いてありました!
③ある時、友だちの久仁子さんは
荷物を送ってもらうために
電話で自分の名前を説明していました。
久仁子の「仁」を説明する時に、
「ジンです。仁丹の『ジン』」
と言ったところ、届いた荷物には
「久丹子様」
④初めて近所の小児科にかかりました。
受付は、おばさんというより
「おばあさん」に近い女性。
「お嬢さんのお名前は?」と聞かれ
「かんなです」と答えたら、
ものすごくびっくりした顔。
「どんな字?」と聞かれたので
「ひらがなです」と答えたら
「最近の子供はみんな変わった、
凝った名前が多くてね~」
と言いながら、
手元のカルテにこう書いていました。
「○○ぱんだ」
⑤彼と付き合って、初めてのクリスマス。
私はワクワクして、メールで
「明日は初クリスマスイブだね!」
と送信するつもりで
「明日は
初クリスマスいぶし銀だね!」
と送信。
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