- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】一度だけ体験してみたいプレイ
2017年04月11日 20:09
①京都旅行を計画しているとき、
「やっぱり神社仏閣は
ひとつくらい行きたいね」と言ったら、
友達がキョトンとしていました。
わたし、気づかぬうちに
「ぶんじゃじっかく」
と言ってしまってたそうです。
②姉と電車に乗った時のこと。
「あ、あそこ空いているから座ろうよ~」
と指し示した私に、姉が一言ビシッ。
「だめだよ、
あそこは特等席なんだから!」
‥‥確かに、漢字の雰囲気は似ているかも?
正しくは「優先席」。
③料理教室、今日のメニューには
酢の物がありました。
先生がタコの切り方の説明中、
「しっぽのところは、
こうして切ってください」
と口走っていました。
せ、先生‥‥しっぽって‥‥。
④最近、憧れていたカフェで
アルバイトを始めました。
レジに入るといつも緊張してしまい、
言いまつがいを連発してしまいます。
先日、ひどかった例としては、
「ホットの抹茶ラテですね」
と言うべきところを
「ホッチョのマッチョラテですね」
と言ってしまいました。
⑤ 友人と、だしのとりかたについて
話していたときのこと。
「鍋にワカメを入れてー‥‥」
と彼女が言うので
ワカメ? だしをとるなら
昆布じゃないの? とつっこむと
一瞬きょとんとした彼女。
「違う! ワカメじゃなくて、
カツオ、カツオ!」
ああ、お兄ちゃんの方だったのね。
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