- 名前
- 松田文学男爵
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 君はきっと、 僕のことが好きなんだろう。 そんな君を前にすると、僕も君のことが好きな...
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【お題日記】記憶飛ぶほど強烈なHの経験ある?
2017年04月20日 21:51
①新婚です。
とりとめのない話をしていた時でした。
「ぽち袋」の「ぽち」は犬のポチかなぁ、
なんて冗談を言っていました。
その時、私は何を思ったのか
「じゃあネコなら
たま袋かなぁ」
と言ってしまいました。
夫は気づかないふりをしてくれました。
②夜9時頃に母が
「車にガソリン入れに
行きたいんだけど」
と言うので
「今の時間だと
自分で入れるスタンドしか
やってないんじゃない?」
と言うと
「あーー、ヘルスね!」
「‥‥セルフね」
意味とかまったく関係ないみたいです。
③大学の研究室で定年退職した
A教授の話題が出ました。
講師と助教授の会話。
講「A先生は今後いっさい
執筆はなさらないそうですよ」
助「ふ~ん。
筆をおろしたんだね」
講「ですね」
私がおそるおそる
「それを言うなら
『筆を折った』では?」
と口にすると助教授がのたもうた。
助「ああ、
そうとも言うね」
④電話応対の仕事をしています。
クレームとか仕様とか、設置とか、
色々な事を日々承っております。
そして本日。やや斜め気味だった
お客様のお気持ちも落ち着いたようで、
機嫌良くお話が終わり、私も一安心して
「それでは、よろしくお願い致します」
と通話を終わらせようとしたのですが。
そこでうっかり
「それでは、
やらしく
お願い致します」
と言ってしまいました‥‥!
それで完全にお客様の
お気持ちは晴れたのか、笑いながら
「え、いいの? 本当にいいの?」
とからかわれる始末。
何というか、怪我の功名でしょうか。
言いまつがいも
時には潤滑剤になるのだな、
と自分を慰めた次第です。
⑤今日、友達と
名前の話で盛り上がっていました。
私もなんだか話し方が
ヒートアップしてきたところで
勢いよく一言。
「でもさ、結婚して
性別が変わるのって
なんか嫌じゃない?」
友達の瞬間的にまん丸くなった目と、
まさに開いた口がふさがっていない
表情が忘れられません。
⑥肩こりのおばさま。
私が後ろに回って
背中をマッサージしてあげているとき、
つらそうに
「もうねぇ‥‥
背中の金玉が
痛いのよ‥‥」と。
おばさまは‥‥男?
でもなぜ背中に‥‥?
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