- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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最年少記録!
2006年12月23日 21:10
確保しておいたログに書き込み!
23日は美穂の家でクリスマスパーティー
旦那は出張だって…?どんな会社だよ!
まぁ、おかげで俺は美穂と二人…ん?違った優子がいた(^O^)
玄関を開けると、出迎えは優子だった。
嬉しそうに招き入れる。
なぜ、こうもなつくんだか?
キッチンでは美穂が料理を作ってる。
頼まれた飲み物を優子に渡し、リビングでくつろぐ。
優子がコーヒーを持ってきて、隣にチョコンと座る。
3人で夕食を食べ、優子に
『クリスマスのプレゼントは何がいい?』と聞くと
美穂の方も見つめる
美穂が「好きなの言っていいよ」と言うと、嬉しそうに
「DSが欲しいんだけど…」
『じゃぁ、明日一緒に買い物に行こうか』
優子の笑顔が一番のプレゼントかも…
「そろそろ、お風呂入りなさい」
美穂に言われ優子が
「オジチャンと入っていい?」
「いいよ」と美穂
ハイッ!
優子は着替えを取りに部屋へ
『オイオイ、いいのかよ。』
慌てる俺に
「いくら貴方でも、子供相手じゃ、それに自分の子に変なことしないでしょう?」
確かに…そういう趣味はないが
結局、優子とお風呂に入ることに…
寝るときも優子を挟んで「川」の字で…
さすがに美穂とエッチは出来なかったが、子供って暖かいのネ。
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