- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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はちあわせ!
2006年12月22日 22:38
昨日の夕方、美穂からメールきた。
「これから、貴方の部屋に行くね。」
また、子供はお隣さんかい!
押しかけ女房も悪い気がしないね♪
浮かれてなれたのもそれまで…
6時頃、アケミが来た。
部屋の明かりがついてるので。俺が居ると思い部屋まで来たらしい。
玄関を開けて現れたのは美穂…
そんな事は知らない俺は、暢気に「帰るメール」を美穂に入れ帰宅したが…
「お帰りなさい」
出迎えたのはアケミ…
驚き固まってる俺に、追い討ちをかけるように
「おかえり♪」
美穂が後ろから顔を出す!
『なんで?』
やっと口から出た言葉…
美穂が一番冷静に事態を収めた。
驚くアケミを部屋にいれ、事のいきさつを話したらしい。
「美穂さんって、お料理上手なんですよ」
いったい、俺の居ない間に、二人で何を話したのか?
すっかり二人は仲良くなってる!
3人で夕食を食べるが…
こういうときは女の方が肝が座ってるのか?
先にアケミが帰ったが、帰り際
「連休の予定決めておいたからネ!」
小悪魔っぽく笑ってた。
『何だよ、予定って?』
美穂に聞く
「23日は家でクリスマスパーティーやるから来てね。そのまま泊まっていいから、で、24日の夜はアケミちゃんと過ごしてね」
はぁ~?
『泊まるって、旦那は?』
「仕事で居ないから、優子もオジチャン来るの楽しみだって!」
勝手に予定を立てられたが、断る術を俺は見つけられなかった…
「アケミちゃん、若くて可愛いネ。でも、簡単には渡さない。
彼女の知らない貴方を、私は知ってるから…」
泊まりはするが、子供がいては出来ないからと、朝方まで美穂を抱いて送っていった。
今日は会社の打ち上げ&忘年会
「すっぽん料理」を選んだのは正解だったな!
このウラログへのコメント
女性が双方とも大人?で、よかったですねw
すっぽんって食べた事ないから食べてみたい(●^-^●)
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