- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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早起きは3○の徳(特)
2006年12月12日 22:10
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
昨日のログ…
あぁいうのは、もう書かない。
というより書きたくないな…
ついカッとなって、俺もまだ餓鬼だなぁ~
さぁてと、今日は朝の5時から起床!
6時には会社について仕事してました。
まぁ普段サボってるからしょうがないけど、これでも色々やる事はあるんだよ~ん!
って言いながら、デジにもきてたけど…
9時を過ぎた頃、若い衆が出社!
俺を見つけては
「あれ~早いっすね~」と驚いてる
「もしかして、また昼で退社ですか?」
ギク! スルドイ!!
日曜日に撮った写真とビデオの編集が終わったので、美穂に渡す約束が…
『それじゃ、帰るわ!』
12時になり、仕事も終わらせたので一人退社!
美穂に連絡を入れると、すでに俺の部屋に居るって…
「おかえりなさい」
『あっ!ただいま…』
自分の家に帰ってきたのに、何か変…
「もう少しで、お昼できるから、待ってて」
キッチンに立つ美穂。
リビングでとも思ったが、そのままダイニングチェアに座り、キッチンで料理してる美穂の後姿をみてた。
一緒に食事をすませ、リビングで写真をみんがら談笑する
「優子ったら、凄い喜んで、また遊んでって言ってたわよ」
『旦那に話したの?』
ちょっと焦って聞いてみると
「パパの前では貴方のことは言わないでっていってあるから、あの子聞き分けがいいのよ。もっと我がまま言ってもいいのに…」
聞き分けがいいのが悪いのか?
俺にはよく理解できん…
「ねぇ?」
美穂は我がままし放題!
そのままリビングで…
行為の跡、裸で抱き合っていると
「最近、何か優しくない?以前は凄く激しかったのに…」
『もっと激しいのがしたいのか?』
「それもあるけど…」
最後まで話を聞かず唇を塞ぐ
「ん…会社に戻らなくていいの?」
『仕事は終わらせてきたから、いいの』
美穂を抱え上げ寝室に
以前のように激しく絡み合う
ベットの軋む音が美穂の喘ぎ声にかき消される
二回目の射精の跡も、繋がったままキスをしているうちに美穂の中で元気を取り戻しそのまま…
余韻を楽しむ後戯が前戯に
シーツは愛液と精液でグッショリ…
今夜は来客用のベットで寝るしかないか
早起きしたおかげで3回は多くできたかな?
「早起きは3発の特!」
画像は、ネットからの拾い物。
しばらくは拾い画像で勘弁してね!
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