- 名前
- 鬼のように冷たい男
- 性別
- ♂
- 年齢
- 116歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- レイプ、痴漢、なんでもするよ!
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破れて…
2006年12月03日 20:04
鬼畜男のログにようこそ!
私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい
鬼畜に目覚めた俺の、それからのセックスは、まさに「獣のよう」と言う言葉が相応しい。
前戯をしないわけではないが、逝かせるより、挿入がさき
おざなりな前戯の後は、ぶち込み激しく突きまくる
出逢った女は口々に「大きい」と俺の肉棒をほめる
若い俺にとっては最高の誉め言葉、風俗嬢までもが、「大きくて気持ちいい」と言ってくれた。
しばらくはソープ嬢のヒモみたいな生活も経験したしな!
そんな俺が変わったのは、一人の女に逢ったから
テレクラで知り合ったその子は、セックスで逝ったことがないという。
妙な自信を持ってた俺はホテルに誘う
前戯ではしっかりと濡れ、いざ挿入!
最初のウチこそ喘いだが、暫くすると苦痛の声が
肉棒の動きもキツイ
あれだけ濡れてた秘所が、まるで砂漠が水を吸ったように乾いてる。
「いつも、こうなの…」
寂しげに彼女が言った。
一度引き抜いてクンニをすれと、再び濡れだす。
今度はさっきよりも丹念に舐める
割れ目を広げ、中まで舌を入れ、クリも指でまさぐる
グッチョリ濡れたのを確認し、再び挿入。
しかし、暫くすると、また乾く…
射精感が近かったので、構わずに突くと、苦しそうな声をあげる
「パチンッ」何かが破裂したような感覚が
急に肉棒に伝わる快感が増す。
同時に少しずつキツサも消えていく
彼女が再び喘ぎだす
彼女の膣が小刻みに痙攣し、奥深く突き刺して射精をする
ん?
何時もと違う感覚に、慌てて肉棒を引き抜けば、装着したはずのコンドームが無い。
肉棒の根元に輪っかの部分だけだ残り、それが締め上げてるために、一度放出したにもかかわらず、まだ硬さを維持してる
彼女の膣からは精液と共に破れたコンドームのかすが出てきてる
『ごめん、ゴム破れちゃったよ』
慌てて彼女に謝り、浴室に連れて行く
シャワーで秘所を洗うが…
これで大丈夫なわけがない。
『出来ちゃったら、責任取るから…』
鬼畜に目覚めたと言っても、まだ若い俺は動揺していた
「大丈夫だと思うけど、でも有難うね」
彼女の「有難う」の意味が分からない…
「凄く、気持ちよかった、初めてセックスで逝けたし…
もう一回出来る?」
彼女が抱きつきキスをしてくる
そのまま浴室で2回戦が始まる
初めから生で挿入
枯れることなく蜜が溢れる
どうやら、コンドームの感触が彼女には会わなかったのか?
絶頂が近づくと、そのまま中で出していいと
その後数回あったが、セックスでも逝けるとしった彼女は、元彼とよりを戻すと言って去っていった。
以来、前戯はしっかり行い、十分に女を楽しませてから挿入するようになった
このウラログへのコメント
ゴムアレルギーとかあるとだめらしいね
私はあってもなくても一緒だけどねぇ
初めまして♪ ゴム、私も乾きやすくて駄目なんです。感覚わかるなぁ~って思わずコメントしちゃいました☆
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