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鬼畜男のログにようこそ！

私のログは、貴女にとって、非常に不愉快になったり、気分を害される要素が多々あります
閲覧後にどんなコメントやメールを頂いても構いませんが、貴女が自分の意思でこのログを読んだ事はお忘れなく…
嫌だなぁと思った方は閲覧しないで下さい


今日、昼過ぎから美穂と逢った。

彼女の家で逢う素顔の美穂もいいが、外で逢うときの化粧をした彼女もいい
一見、三十路をすぎて９歳の子供がいるとは思えない彼女。
俺が言うのもなんだか、確かにいい女だ

彼女のような女を連れて歩くのは、男としてなんか自慢できる

今日は何か俺にお願いしたいことがあると言う。

一緒に昼食を食べて、何をお願いしたいのかを聞くと
「ちょっとココじゃ、二人っきりで話せる場所に…」
早速ホテルに部屋を取る

部屋に入るなり、抱き付きキスをしてくる

そのままひざまずき、スラックスの上から肉棒を愛撫し、ファスナーを空け取り出して、口に喰わえる

上目使いで見つめる瞳が妖しく輝いてる

何時も以上に積極的な美穂

だいぶ溜まってたのか…

そのまま、俺をベットに押し倒し、喉を鳴らしながら吸い上げる
舌を使い袋まで舐めあげる

服を着たまま騎上位で挿入
服の上から自らの胸を揉む彼女…

腰をグラインドしながらも、起用に服を脱ぐ
俺もシャツを脱ぎ半裸の状態で下から突き上げる

美穂の膣は逝くときに締め上げる
我慢することなく奥に注ぎ込む

グッタリと倒れ込む美穂を抱きしめキスをする

残りの衣類を脱ぎ、今度は俺から責める
乳首を噛みながら、その先端を舌で舐める

口を乳首から腹に…
舌でかすかに舐めながら進めると身体をくねらせ悶える

腰を抱え上げ、彼女に見えるように持ち上げて秘処を口で愛撫する
舐められるのを見ながら、さらに悶え喘ぐ
閑静な顔が快感の波に飲まれるのを見ながら、クリを吸い、中に指をいれ掻き回す

天井を擦りながらクリと吸うと、潮を吹きながら絶頂する

四つんばいにしてバックから挿入する
アナルが丸見え…

そういえば、美穂と知り合った頃はまだアナルに興味がなく、開発はしていなかった。
指に秘処から溢れる蜜をつけ、アナルに擦り付ける
「いやぁ、そんな場所汚いよ…」
たじろぐ美穂に
『俺が今まで間違ってたか？』
「そうだけど…」
構わず指に力を込める
拒もうと力が入るが、腰を押し込め肉棒を奥まで突き刺し、一度抜く
その瞬間に力が抜ける
その瞬を逃さず指の第一関節まで滑る込ませる

新たな快感に目覚めた美穂

何度も逝きながら果てた…

行為の後
『そういえば、お願いがあるっていってたけど、何？』

美穂の口から出た言葉…

えっ俺が！

正直、断わりたかったが…
優子の事もあるし、いやそれより美穂の頼みを断わる事が出来ない…